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多良間島・水納島 Taramajima / minnajima

自然と歴史と伝統が残る島

多良間島は、宮古島と石垣島のちょうど中間に位置する島です。
サンゴ礁からなる平坦な地形に広大なサトウキビ畑が広がり、収穫期には黒糖の甘い香りが島中に漂います。心地よい風が吹き、ゆるやかな時をのんびりと過ごすには最適な島です。
起伏のない平坦な島であるため、空がほぼ半円級のドーム型に広がり、まるでプラネタリウムにいるような感覚で星空観賞をすることができます。
また、多良間島から北に9.5km先にある、サンゴ礁と白砂に囲まれ手付かずの自然が残る「水納島」もあります。

ここに注目!

多良間の豊年祭『八月踊り』

国指定重要無形民俗文化財の指定を受けた、旧暦の8月8日に3日間かけて行われる400年近い伝統のある多良間の豊年祭が「八月踊り」です。
その起源は、過酷な税を完納した人々の喜びと感謝を御嶽の神に報告し、翌年の五穀豊穣を祈るための皆納祝いとして神前で舞ったのが始まりです。明治20年代から「組踊」や「古典踊り」が加わり、現在の形の演目がそろいました。
毎年この時期には島外に出た人も帰省し、観光客や研究者も押し寄せ、1年で最もにぎやかな季節を迎えます。

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風水集落の島 多良間島

多良間島では、島を襲う台風の被害を最小限にするために先人たちが知恵を絞り、碁盤の目のような道や集落を取り巻くフクギの防風林など、風水思想に基づいて形成されています。
また、集落から海に向かう「トゥブリ」と呼ばれる小道が島を取り囲むように放射状に伸びているのも特徴です。今なお昔ながらの姿を残す集落の景観の美しさから、沖縄県で唯一「日本で最も美しい村」に認定されています。

水納島

水納島に行くには、多良間島から、チャーター船を利用して島へ渡ります。そのため、沖縄県内でも行ったことのある人は少なく、「秘島」と呼ばれることも。かつては265人もの島民が暮らし、小中学校もありましたが、現在は4世帯が暮らすのみだそうです。
海の透明度が高く、ウミガメの生息地にもなっている水納島はいつか行ってみたい島のひとつです。

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多良間村観光協会

住  所:沖縄県宮古郡多良間村字仲筋99-2
電話番号:0980-79-2260

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掲載日:
2018.02.06

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