お知らせ
- 2023年2月20日
- 【2月27日まで開催】ちむどんどん展示会in道の駅許田
- 2022年10月31日
- 結果発表!「ちむどんどんの舞台・沖縄レシピ」コンテスト
- 2022年10月26日
- まさかやー!な出来事にちむどんどん!ファン感謝祭で黒島結菜さん語る!
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ちむどんどんで使われるうちなーぐち 登場人物が使う「うちなーぐち(沖縄方言)」、なんと言ってるの?
大好きな人と、
おいしいものを食べると、
誰でも笑顔になる――
沖縄が本土復帰50年を迎える2022年。連続テレビ小説 第106作「ちむどんどん」は、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族を描きます。
ヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)は四兄妹の次女。沖縄の本土復帰とともに上京し、西洋料理のシェフを目指し修業をしながら青春を送ります。
遠く離れても家族と絆をつなぎ、大人への階段をのぼる中で故郷の料理を見直し、やがては東京で沖縄料理の店を開くため奮闘―――。
沖縄四兄妹の50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語です。
<作:羽原大介>