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【車なしの沖縄旅行】3泊4日のおすすめモデルコース3選

掲載日:
2023.02.10

沖縄本島は縦に細長い地形で、南北約100kmにわたるあちこちに、人気の観光スポットが点在しています。そんな沖縄の旅は「レンタカーを借りないと、観光しにくく不便」と思われがちですが、実はそんなことはありません。

今まで「車の運転が不安だから…」「運転免許を持っていないから...」と沖縄旅行を諦めていた方もご安心ください。実は、車がなくても楽しめるレンタカー以外の交通手段がいろいろあります。シャトルバス、観光タクシー、レンタサイクルやシェアサイクルなどなど。今回は沖縄に長期滞在する場合、特におすすめの観光手段3選と、ぜひ参考にして欲しい3泊4日のモデルコース を3つ紹介します。

INDEX

沖縄は車なしで観光できる?おすすめ観光手段3つ

01 路線バス

沖縄本島を南北までくまなく網羅している路線バスの旅は、レンタカーやタクシー、観光バスでは味わえない“ローカルな旅”を満喫できることが魅力。また、バスツアーなどとは違って、決められた場所や滞在時間に縛られずに、自分で好きにプランを組み立てることができるのも路線バスのいいところです。

路線バスをお得に利用する方法として、沖縄本島内対象の路線バスが乗り放題になる「フリーパス」もあります。他の交通手段とうまく組み合わせることで、沖縄本島内の観光スポットはほとんどカバーできます。

全日程を路線バスで巡るのはちょっと…というあなたは、1日だけでもいいので路線バスにシフトしてみては。地域住民との新たな交流や、車の移動なら見過ごしていたような景色に出逢えるかもしれません。

02 定期観光バス

旅行中の時間はあっという間に過ぎていくもの。貴重な時間を有効に活用して、効率よく&コスパよく観光スポットを周りたいなら、定期観光バスの利用がおすすめです。

一口に定期観光バスといっても、特定のエリアを中心に周るツアーや、テーマに沿って点在する観光スポットを巡るツアー、イルミネーションやお花見などの期間限定ツアーなどバラエティ豊か。

また、プロのガイドさんと一緒に各所を回るので、土地の歴史や言葉など、沖縄についてより深く知ることもできます。沖縄旅行が初めての沖縄初心者だけでなく、沖縄通の方もそういったツアーに参加することで、沖縄の新たな一面を発見できるかも。

03 ゆいレール(モノレール)

沖縄県で唯一の鉄道。那覇空港ターミナルから直結しているため、到着後すぐに移動ができ、国際通りや首里城をはじめとする多くの観光スポットを巡ることが可能です。車社会の沖縄では道路の渋滞がよく起こりますが、ゆいレールなら渋滞に巻き込まれる心配もなし。時間にロスなく、効率よく観光を楽しむことができます。

また、1日乗車券などのフリーパスもあるので、旅程によっては上手く活用することで、お得に利用することができます。駅から少し離れた観光スポットへは、まずはゆいレールで移動して、最後のワンマイルはタクシーで移動するなどして、他の交通手段との組み合わせもおすすめです。

【車なし】3泊4日の沖縄旅行モデルコース①|定番プラン

ここからは、「3泊4日」の沖縄旅行のモデルコースをご紹介します。2泊3日の旅行とは違って、スケジュールに少し余裕があるので、行きたい観光スポットに合わせて滞在先を変えながら旅するのがおすすめです。また、移動時間にも比較的時間をかけられるので、南部から中部、北部まで、沖縄本島全体を周遊することもできます。

最初にご紹介するのは、少し長い休暇がようやく取れて、念願の沖縄旅行を実現させた友達やカップルの旅にピッタリなコース。はじめての沖縄旅行には外せない定番の観光スポットを、定期観光バスや路線バスなどを活用して巡ります。

1日目

飛行機で那覇空港に到着したら、1日目の残りの時間を有効に使うために、効率よく移動できる観光タクシーを利用してみましょう。大きな荷物を持って移動する必要もなく、手ぶらで身軽に、那覇市内の定番観光スポットを快適に周遊することができます。

観光タクシーの3時間フリープランを利用
那覇空港から約25分移動

①首里城公園

琉球王国の歴史を今に伝える首里城を中心とした公園。世界遺産の首里城跡は、2019年の火災によって正殿をはじめ9つの施設が残念ながら焼失してしまいましたが、現在は見学デッキや展示室などで復元工事の過程を見ることができます。まさに今しか見られない歴史的瞬間をぜひ見学してみてください。

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観光タクシーで約5分

②首里金城町の石畳道

首里から那覇港や本島南部方面へ行く道として16世紀に造られた石畳道。琉球石灰岩が敷き詰められており、当時は全長10kmもありましたが、今は300mのみ現存しています。道沿いには赤瓦の家が並び、日常生活と城下町の歴史が調和した沖縄らしい光景と出会えます。

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観光タクシーで国際通りの好きなポイントまで約10〜15分、
ここで観光タクシーは終了

③国際通り

沖縄きっての観光ストリートである国際通り。全長約1.6kmにわたってお土産品店やレストランなどのお店が軒を連ね、ホテルも数多くあります。近隣には「壺屋やちむん通り」や「牧志公設市場」などもあり、市場周辺にはセンベロのお店が並ぶエリアもあるので、ぶらぶらお散歩しながら気になるお店をのぞいてみては。

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徒歩で移動

④小桜

夕食は、国際通り近くの社交街「竜宮通り」にある老舗の居酒屋へ。沖縄県内にある47酒造所の泡盛をすべて取り揃えていて、少しずつ飲み比べることができます。島らっきょう、スクガラス豆腐、ソーメンチャンプルーなど沖縄ならではのおつまみもそろっていて、一人用や女性用のハーフサイズもあり。ついついお酒が進みます。

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那覇市内のホテルに宿泊

2日目

2日目は、本島中部の人気観光地である北谷町の「美浜アメリカンビレッジ」へ。アメリカ西海岸のような雰囲気のボードウォーク沿いにおしゃれなお店が並ぶ「デポアイランド」をはじめ、街中のあちらこちらにインスタ映えスポットが点在しています。青い海がまぶしいビーチも目の前にあり、他のエリアでは味わえないリゾート気分を堪能してください。

那覇市内から路線バスで約60分移動、
「桑江」バス停で下車、徒歩約9分

①美浜アメリカンビレッジ

美浜アメリカンビレッジの海沿い、カラフルな建物がひときわ目を引くデポアイランドエリアを散策。おしゃれなカフェやインポートショップなど160もの店舗が点在しています。ショッピングにグルメにアート、そして青い海が輝くビーチなど、まるでおもちゃ箱を引っ繰り返したような賑やかさにあふれた街で1日中楽しみましょう。

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徒歩で移動

②沖縄アロマ ペタルーナ 北谷サンセット店

デポアイランド内サンセットウォーク北谷沿いにある沖縄アロマのお店。オーガニックアロマやナチュラルコスメの販売のほか、天然アロマの香水作り体験ができます。1つずつ香りを確かめながら精油を選び、沖縄のサトウキビで作られたエタノールを加えて作り上げるため、所要時間は人それぞれで異なります。

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徒歩で約2分

③ポーたま 北谷アメリカンビレッジ店

赤瓦と白いのれんが目を引く、沖縄のソウルフード・ポークたまごおにぎりを出来立てで提供する人気店。具材は定番のポークたまごや油みそ、高菜など豊富。北谷店限定のエビマヨやとんかつも人気で、ごはんと具材の相性が抜群なので大ぶりサイズながらペロッと完食できちゃいます。

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徒歩で約2分

④美浜アメリカンビレッジ(夜)

夜のアメリカンビレッジは、イルミネーションに灯がともり、さらに賑やかな雰囲気に。温泉施設や映画館、ライブハウスもあるので、夜遅くまで楽しめます。また、毎週土曜日の20時からは、デポアイランドのボードウォーク沖に花火が上がるので必見ですよ。

美浜エリア内のホテルに宿泊

3日目

旅の中日は、旅の疲れを少し感じる頃。そんな時は、自分で旅程を考えなくていい定期観光バスの利用がおすすめ。移動中はバスの中でゆったりと休憩しながら、定番の観光スポットを効率よく巡ることができます。たくさんのコースがある中から、「本島北部・本部半島ぐるり絶景スポットバスツアー」をご紹介します。

那覇市内の出発地点から定期観光バスで約2時間移動

①古宇利ビーチ(古宇利島)

まずは、青い海と真っ白な砂浜、そして古宇利大橋が望める沖縄本島北部の人気ビュースポットへ。橋のたもとにある古宇利ビーチで遊んだり、隣接する「古宇利物産センター」では島の特産品を取り揃えていて、お土産を購入することもできます。

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定期観光バスで約20分移動

②今帰仁城跡

今帰仁村にある世界遺産の城跡。琉球が3つの地域に分かれて勢力争いをしていた三山時代(さんざんじだい)の北山王の主城で、北山城とも呼ばれています。標高90~100mの丘上に築かれた1.5kmに渡る美しい城壁と、そこからの壮大な海の眺めはまさに絶景です。

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定期観光バスで約10分移動

③ホテルオリオン モトブリゾート&スパ(ランチビュッフェ)

「沖縄美ら海水族館」の隣りに位置する、伊江島を望む全室オーシャンビューのリゾートホテルでランチタイム。和洋中&沖縄料理など約80種のビュッフェレストランでおいしい時間をお過ごしください。

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徒歩で約7分

④沖縄美ら海水族館

沖縄本島北西部に位置する海洋博公園内にある水族館。ジンベエザメやマンタをはじめとする海洋生物が泳ぐ、世界最大級クラスの大水槽はまるで海の中にいるような気分に。その他にも、色とりどりのサンゴ礁の水槽など見どころ満載です。

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定期観光バスで約2時間移動し、那覇市内へ帰着
那覇市内のホテルに宿泊

4日目

旅の最終日、帰りの飛行機便までの限られた時間の中で最後まで沖縄旅行を満喫するポイントは、那覇空港周辺のスポットに絞って観光すること。ホテルをチェックアウトしたら、まず那覇空港に向かって荷物を預け、そこから約3時間で観光・グルメ・ショッピングを網羅するコースをご提案します。

那覇市内のホテルから、ゆいレールで那覇空港へ移動。
荷物をコインロッカーや一時荷物預かり所に預ける。
那覇空港からバスで約20分

①瀬長島ウミカジテラス

那覇空港近くにあり、海中道路で結ばれている瀬長島の西海岸に隣接したショッピングモール。敷地内にはグルメやスイーツ、クラフトショップなど個性あふれる店舗が軒を連ねており、旅の最後のお土産選びにもぴったり。テラスからはすぐ近くの那覇空港を離発着する飛行機が見られ、海が見えるカフェや目の前のビーチで南国リゾートらしいひとときを過ごせます。

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徒歩で移動

②タコライスCafe きじむなあ 瀬長島ウミカジテラス店

沖縄生まれのご当地グルメ・タコライスをカフェスタイルで味わえると人気のお店。タコライスにふんわりトロトロの卵をのせた「オムタコ」は、数々のグルメフェスティバルで受賞された美味しさです。テラス席で青い海を眺めながら、沖縄料理の食べ納めにいかがですか。

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バスで約20分、もしくはタクシーで約15分で那覇空港へ

【車なし】3泊4日の沖縄旅行モデルコース②|女子旅向け

女性同士の旅では、慣れない旅先での運転に対して、より一層不安を感じることがあるかもしれません。そこで、車がなくても楽しめる、オトナ女子沖縄旅のモデルコース をご紹介します。ポイントはインスタ映えするフォトジェニックな場所や、グルメ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1日目

旅の最初は宮古島からスタート。下地島と宮古島で楽園ブルーを満喫する旅の始まりです。沖縄の離島の中でも屈指の美しさを誇る下地島&宮古島のコーラルブルーの海やカフェでリフレッシュしましょう。レンタカーなしで、バスと自転車を使って楽しみます。

下地島空港到着、空港で自転車を借りる

①レンタサイクル「しまそらポタリング」

美しい海に囲まれ、平坦な道沿いに絶景スポットが点在する下地島はサイクリングに最適な島。「みやこ下地島空港」の空港ターミナル内のインフォメーションカウンターで、おしゃれなミニベロ(小径車)か電動付自転車を借りることができます。
手荷物預かりサービスもあるので、身軽になってポタリングに出発!

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自転車で約15分

②佐和田の浜

波穏やかな遠浅のビーチ。沖に大きな岩が点々と置かれているような不思議な景観は、1771年に宮古・八重山を襲った「明和の大津波」によって生まれたと言われています。

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自転車で約20分

④17END(ワンセブンエンド)

空港滑走路のすぐ近くにある、驚くほど透明度の高いビーチ。17ENDというちょっと変わった名称は、下地島空港のパイロット訓練用滑走路に書かれた航空用語「RW17END」に由来しています。テトラポットの上から眺めるだけでも、その海の青さは息を呑むほど。周辺道路は車の通行はできませんが、自転車ならば通行可能。吸い込まれそうな青い海のすぐ横を走ることができます。

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自転車で約10分、下地島空港ターミナルで自転車を返却

⑥coral port Grab & GO

宮古島行きのバスが発着する、下地島空港ターミナルにあるカフェ。なまり節や海ぶどうなど、島の食材を使った特製のサンドイッチや、マンゴーやパッションフルーツなどのドリンク、スイーツなど、ひと休みするのにぴったりのメニューが揃っています。空港内には厳選された宮古島のお土産が並ぶスーベニアショップもあるので、自転車を返却したら、バスの時間までしばしゆったり過ごすことができます。

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シャトルバスで約30分、平良港付近のホテルにチェックイン後、徒歩で約5分

⑦パイナガマビーチ

平良港のすぐ近くにある地元の人たちの憩いのビーチ。伊良部島方面に沈む美しい夕陽をゆったり眺めていると、1日の移動疲れも癒されるはず。周辺には居酒屋やカフェなどがあり、徒歩圏内には飲食店が並ぶ繁華街「下里大通り」もあるので、そのまま夕食へ向かうのもおすすめです。

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2日目

2日目は、路線バスとタクシーを中心に宮古島を観光。宮古島の旅はここで最終日なので、海の青さをしっかりと目に焼き付けて。

宮古島市街地からバスで約50分

①うえのドイツ文化村

ドイツと文化と宮古島の自然を楽しめるテーマパーク。明治時代に宮古島・宮国の住民がドイツの難破船を救助したゆかりの地にあり、園内には記念碑もあります。宮古の青い海を背に建つ、ドイツの古城を再現したマルクスブルグ城や、本物の「ベルリンの壁」が展示されたキンダーハウスなどがあり、海岸沿いに開けたパーク内を散策することで宮古島とドイツとの友愛の歴史を知ることができます。

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タクシーで約5分

②島CAFE とぅんからや

海を見渡せす高台にあるカフェ。もずくときびまる豚のハンバーグプレート、宮古牛のタコライスなど、島の素材をふんだんに使ったランチメニューは地元でも大人気で、早々に売り切れてしまうことも。マンゴーやバナナ、ドラゴンフルーツなど、島のフルーツを使ったドリンクや自家製アイスクリームも絶品で、サタパンピン(サーターアンダギー)に好きなアイスをトッピングできる「黒糖サタパンピンアイス」が特におすすすめです。

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タクシーで約3分、もしくは徒歩で約13分

③インギャーマリンガーデン

天然の入江のまわりに遊歩道や展望台などが整備された海浜公園。入江の中は天然プールのように波が穏やかで、地元では家族連れにも人気のビーチです。インギャーは「囲まれた湧き水」という意味で、入江の地下から水が湧き出ていることが由来だそう。海に入らなくても、入江を囲む岩山の上まで伸びた遊歩道を上って展望台へ行くと、パノラマビューの東シナ海の絶景が眼下に広がります。

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宮古島空港までバスで約50〜70分
飛行機で那覇空港まで移動し、ゆいレールで那覇市内のホテルへ​​​​​​​

3日目

那覇から始まる旅の中日は、旅の疲れを考慮して移動距離が少ない那覇市内を散策。歴史と文化が薫る古都・首里で琉球スイーツを巡るコースはいかがでしょうか。

ゆいレール「儀保駅」下車後、徒歩で約3分

①榮椿(えいちん)

首里の4つの寺院にある十二支の守り本尊を巡礼する「首里十二支巡り」という古い風習にちなんだ、かわいいお菓子の店。十二支が焼印されたカステラはレトロな袋入りで、食べ歩きもできるひと口サイズ。フレーバーも冬瓜漬け、粒黒糖、紅芋入りなどいろいろあり、古民家の店先にあるベンチに座って、アイスや餡と合わせたパフェや、冬瓜漬けシロップのソーダと一緒に味わうのもおすすめです。

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徒歩で約10分

②首里城公園の呈茶サービス

儀保町から坂道を上り、円覚寺跡や弁財天堂周辺を散策しながら首里城公園内の「系図座・用物座」へ。ここでは、伝統的な琉球菓子を味わうことができるサービス(さんぴん茶付き、500円)があります。出されるお菓子は「花ぼうる」「くんぺん」「冬瓜漬(とうがんづけ)」「ちんすこう」「糕菓子(こーぐゎーし/らくがん)」の6種類の中から、季節に合わせてセレクトされた4種類。朱色の琉球漆器に盛り付けられたお菓子から、琉球王府時代の華やかなお茶会に想いを馳せることができます。

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徒歩で約3分

③首里そば なかだ

甘いものの箸休めは、やはり沖縄そば。首里城公園の守礼門近くに2021年にオープンした「首里そば なかだ」は、首里の名店「首里そば」の姉妹店。本店よりも少し柔らかめの麺が特徴で、丁寧につくられたスープの美味しさも相まって、ペロリと食べてしまいます。

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徒歩で約12分

④首里金城町の石畳道

琉球石灰岩を組み合わせて造られた石畳の道が約300メートルにわたって遺されている古道。16世紀に本島南部や那覇港から首里へ上るために造られた「真珠道(まだまみち)」の一部です。周辺には赤瓦の屋敷が点在し、樹齢200年以上といわれる「首里金城の大アカギ」、共同井戸であった「金城大樋川」などの見どころが多いので、琉球の歴史と風情を感じながらゆっくりと坂を下っていきましょう。

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徒歩で約7分

⑤Dessert Labo Chocolat -デザート ラボ ショコラ-

地元で人気のケーキ屋さん。沖縄のフルーツやお酒を使った珍しいケーキや焼き菓子など、お菓子の種類はかなり豊富。店内のイートインスペースで気軽に食べることもできます。お土産におすすめなのは首里の4つの食材、新垣養蜂園の「首里王朝蜂蜜」、瑞泉の泡盛、玉那覇(たまなは)味噌の味噌、繁多川(はんたがわ)の島豆腐を使った創作フィナンシェ「Shulien(シュリアン)」。パッケージにも首里城が描かれていて華やかです。

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タクシーで約5分、もしくは徒歩で約17分

⑥いまいパン 真地本店

フランス仕込みの美味しいパンとケーキのお店。新しい沖縄銘菓として人気の「琉球世界遺産スイーツ」シリーズは、薄めの塩せんべいとフランスのお菓子フロランタンが融合した「識名園るうまんぺい(浪漫餅)」、スパイシーなカレー味の塩せんべいの上にピーナッツをキャラメリゼした「首里城かりーぺい(嘉例餅)」、そして「琉球国王のティータイムクッキー」は黒糖サブレとさんぴん茶クッキーの2つの味のセット。いずれもバラ売り、箱入りがあるのでぜひ試してみて。

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「識名園前」バス停まで徒歩で約4分、
 その後、那覇バスターミナルまでバスで約30分
那覇市内のホテルに宿泊

4日目

女子旅の最終日は、南部の聖地巡りの定期観光バスのツアーに参加。午前中で終わる半日のコースで帰りは那覇空港までの送迎もあるので、帰り飛行機の時間までたっぷり沖縄を満喫できます。スーツケースなどの大きな荷物はバスのトランクに預けられるので、荷物の心配なく観光を楽しむことができます。(但しツアーにより異なりますので、予約時にご確認ください)

那覇市内の「牧志駅前バス停」または「県庁前県民広場」からバスに乗車

①斎場御嶽

世界遺産に登録されており、今も多くの人々に崇拝されている琉球王国最高の聖地。御嶽の中には6つのイビ(神域)があり、琉球国王はこれらを参拝しながら神に祈願していたと言われています。研ぎ澄まされた空気を感じながら、敬う気持ちと共に歩いてみましょう。

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定期観光バスで約20分移動

②ガンガラーの谷

長い年月をかけてできた鍾乳洞が崩壊してできた自然豊かな谷間で、神秘的な景色が広がるパワースポット。サンゴ礁由来の石灰岩地帯に広がる亜熱帯の森や洞窟などを、専門ガイドと一緒に散策します。コース内には命の誕生を祈る洞窟や、崖上から根を伸ばす大木「ウフシュガジュマル」、古代人の居住跡などを巡ります。

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定期観光バスで那覇空港まで移動

【車なし】3泊4日の沖縄旅行モデルコース③|子連れ向け

車なしでの沖縄子連れ旅行は、宿泊するエリアの選定がポイント。長時間の移動は子どもが疲れてぐずる原因になるので、行きたいスポットが決まったら、その近隣のホテルを予約するのがおすすめです。ここでご紹介するコースは、小学生以下のお子さんがいるご家族に向けに、長距離の移動がない那覇市内のホテルを拠点とするプランです。車なしで沖縄子連れ旅行を計画する際の参考にしてみてください。

1日目

1日目は、飛行機など長距離の移動で大人も子どもも疲れていることを想定して、空港から近い那覇市内のホテルに宿泊するのが良いでしょう。那覇のメインストリートである国際通り周辺にはホテルも多いので、宿泊場所を拠点にして観光するのがおすすめです。空港からホテルや国際通りへの移動は、ゆいレールまたはタクシーを使うのが便利です。

ゆいレールで約12分、またはタクシーで約13分移動

①国際通り

全長約1.6キロの沖縄を代表する観光ストリート。戦後いち早く復興したことから「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。道路の両サイドには、ショップがズラリと軒を連ね、お土産選びにぴったりです。飲食店も多いので食べ歩きもおすすめ。ゆいレール県庁前駅、牧志駅からすぐなので、小さな子どもがいてもアクセスしやすいのが好ポイントです。毎週日曜日にはトランジットモール(歩行者天国)が開催されます。

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徒歩で移動

②那覇市第一牧志公設市場

国際通りのほぼ中央、むつみ橋交差点の南側は「まちぐゎー」とよばれる商店街です。アーケード街が迷路のように広がっているため、雨の日でも濡れずに散策できます。その中心である那覇市第一牧志公設市場には、カラフルな魚や大きな豚肉、珍しい野菜などが並び、まるで沖縄食材のテーマパーク。2階には食事処もあるので、食育を兼ねて出かけてみたいスポットです。現在の市場は仮店舗で、2023年3月に移転してリニューアルオープン予定です。

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タクシーで約11分

③波の上ビーチ

那覇市内にある唯一の遊泳ビーチ。周辺は那覇市民の憩いの公園でもあり、更衣室、シャワー、トイレ、コインロッカーが完備、遊泳期間の4〜10月にはライフガードも常駐しているので、安心して海遊びができます。サンセットスポットとしても人気があるので、1日目の夕陽を眺めるのも良いかも。

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那覇市内のホテルに宿泊

2日目

旅の2日目は、乗り換えのストレスがない定期観光バスの「沖縄1日観光バスツアー」に参加。子どもにも人気の観光地を効率よく快適に回ります。車窓からの景色を子どもと一緒に楽しんでくださいね。

那覇市内のホテルまで送迎
定期観光バスツアーに参加し、バスで約1時間30分移動

①万座毛

沖縄県国頭郡恩納村にある景勝地。沖縄海岸国定公園です。恩納村のほぼ中央、東シナ海に面した標高約20メートルの琉球石灰岩からなる絶壁で、象の鼻に似た奇岩があります。

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定期観光バスで約40分移動

②ナゴパイナップルパーク

パインに関する様々な体験ができます。自動運転のパイナップル号に乗ってパイナップル畑や熱帯の植物を観察できたり、恐竜パークがあったりと、子どもが喜ぶポイントが盛りだくさん。また、実際にオリジナルパイナップル商品を試食試飲できたりもします。

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定期観光バスで約40分移動

③古宇利島

古宇利島は、エメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島。バスの車窓からも絶景を見ることができる古宇利大橋を渡ると、白い砂浜と透き通る海が広がるビーチがあり、子どもたちも喜ぶこと間違いなし。

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定期観光バスで約30分移動

④沖縄美ら海水族館

「沖縄の海との出会い」をテーマに、サンゴ礁の浅瀬から深海まで沖縄の海を体感できる世界最大級の水族館です。ジンベエザメやマンタなどが群れ泳ぐ「黒潮の海」の大水槽や、イルカショーが見られる「オキちゃん劇場」は子どもたちにも大人気。

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定期観光バスで約25分移動

⑤御菓子御殿 名護店

広い店内には元祖「紅いもタルト」をはじめとする自社工場で作られたお菓子が豊富に揃っています。また、「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」が併設されていて、子どもが乗って遊べる遊具タイプから、実物大で本格的に動くものまであり、大人も子どもも大興奮。

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定期観光バスで約2時間移動
那覇市内に宿泊

3日目

3日目は少しゆったりした行程で、子どもも大人も楽しめるスポットを路線バスでゆっくり巡ります。

路線バスで約60分

①沖縄こどもの国

ライオンやキリンなど約150種類の動物を飼育展示。琉球弧に生息する珍しい生き物にも注目したいですね。沖縄唯一のチルドレンズミュージアム「ワンダーミュージアム」では子供の好奇心をくすぐるコンテンツが揃っています。

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路線バスで約30分移動

②美浜アメリカンビレッジ

海沿いにある人気のタウンリゾート。カラフルな建物が並び、グルメやスイーツ、雑貨店など約300もの店舗があります。すぐ近くにはサンセットビーチ、アラハビーチなどの遊泳ビーチもあり。また、毎週土曜日の20時から数分間、花火も打ちあがり週末の夜を彩ります。日程があえば子どもたちと花火を見るのもおすすめです。

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路線バスで約60分移動して那覇へ
那覇市内のホテルに宿泊

4日目

旅の最終日は、那覇空港の近くにあるスポットを観光するのが便利。那覇空港に先に荷物を預けて、身軽になってから移動するのがおすすめです。那覇空港にはコインロッカーと一時荷物預かり所があり、もし買い物の予定がなければ、先に飛行機への搭乗手続きと荷物預かりを済ませてしまうのもひとつの方法です。残された時間を有効に使って、沖縄旅行の思い出を残してみませんか。

ホテルの最寄り駅からゆいレール、もしくはタクシーで那覇空港まで移動
空港で荷物を預け、路線バスまたはシャトルバス「ウミカジライナー」で約20〜35分、「イーアス沖縄豊前」下車すぐ

①イーアス沖縄豊崎

オリオンオリオンECO美らSUNビーチの目の前にある大型ショッピングモール。グルメやショッピングを楽しめることはもちろん、「DMMかりゆし水族館」が併設されていたり、100体以上の恐竜模型がある「DINOSAUR BBQ&PARK」が最上階にあったりと、エンタメ要素も充実しています。

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シャトルバス「ウミカジライナー」で約15分、もしくはタクシーで約10分、「瀬長島ウミカジテラス」下車すぐ

②瀬長島

那覇空港のすぐ南側にあり、海中道路を通って渡れる離島。島の西側にある「瀬長島ウミカジテラス」は南欧リゾートを思わせる雰囲気で、スイーツやグルメなど個性的なお店が建ち並ぶ人気スポット。海が見えるスポットが多いので、親子での記念撮影にもぴったりです。他にも、子どもたちが自由に駆け回れる芝生広場とビーチがある公園「瀬長島サンセットパーク」や、日帰り湯などが楽しめる「瀬長島温泉ホテル」などがあります。

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シャトルバス「ウミカジライナー」で約20分、もしくはタクシーで約15分で那覇空港へ

車なしの沖縄観光のコツ

時間に余裕をもってスケジューリングする

沖縄のバスは遅れることが多いため、特に路線バスを中心に計画を立てる場合は注意が必要です。そもそも、沖縄のバスが遅れてしまう原因としては、沖縄は車社会で車を運転する人が多いため、通勤時間帯や休日は道路が混みやすく、バスも渋滞に巻き込まれてしまうから。バスの到着が遅かったため、帰りの飛行機に間に合わなかったという事態を避けるためにも、余裕を持ったスケジューリングを。

荷物はコンパクトにする

荷物があると動きにくいだけでなく、観光地でお土産を購入すればさらに増える可能性もあるので、できるだけ少ない荷物で動けるように、スーツケースとは別にバックパックなどを持っていくのがおすすめです。また、もし急いでいないのなら、購入したお土産は現地の郵送サービスなどを利用して自宅に送ってしまうのもいいかもしれません。お土産の郵送は、お店によっては特別価格で対応してくれることもあるので検討してみてください。

ポーターサービスを利用する

旅行にはスーツケースなどの大きな荷物がつきもの。車なしで観光する場合は、さまざまな交通手段を組み合わせて移動することになるので、できるだけ身軽に移動できる「手ぶら観光」がおすすめです。ホテルのチェックイン前やチェックアウト後に荷物を預かってもらったり、駅や街中のコインロッカーや荷物預かりサービスを利用しましょう。

地図アプリやナビアプリを活用する

地図アプリやナビアプリを活用すれば、沖縄旅行が初めての人でも道に迷う心配はありません。ナビアプリには徒歩や自転車での道のりを案内してくれるものもあるので、レンタサイクルやシェアサイクルを利用するときでも重宝します。旅行前にダウンロードしておいて、簡単に試しておくといいかもしれません。

3泊4日の沖縄旅も、レンタカーがなくても大丈夫!

時間に少し余裕がある3泊4日の旅は、移動時間をあまり気にしなくても良いので公共交通期間を使った旅との相性は抜群。ゆったりと時間をかけて巡る路線バス、効率よく観光スポットを回れる定期観光バス、渋滞知らずで那覇市内周遊に最適なゆいレールなど、いろんな交通手段を組み合わせることで、沖縄の旅の楽しみ方は無限に広がります。ぜひあなたに合った沖縄旅のカタチを探してみてくださいね。