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車なしでの沖縄観光｜おすすめスポットやモデルコースを紹介
- 掲載日：
- 2023.02.09
沖縄旅行は「レンタカーがないと観光しにくくて不便」と思われがちですが、そんなことはありません。今まで「車がないから」「運転できないから」と沖縄旅行を諦めていた方も必見！あなたが行きたい場所ややりたいことに合わせてさまざまな交通機関を上手に活用すれば、車がなくても沖縄旅行を十分に楽しむことができますよ。車以外の移動方法やおすすめの観光、モデルコースなどをご紹介します。
INDEX
沖縄旅行は車なしでも楽しめる！おすすめ移動手段
まず、レンタカー以外の移動手段としておすすめの、ゆいレール、バス、観光タクシー、レンタサイクルについてご紹介します。
ゆいレール
沖縄県で唯一の鉄道。那覇空港ターミナルから直結しているため、到着後すぐに移動ができ、国際通りや首里城をはじめとする多くの観光スポットを巡ることが可能です。車社会の沖縄では道路の渋滞がよくおこりますが、ゆいレールなら渋滞に巻き込まれる心配もなし！時間にロスなく、効率よく観光を楽しむことができます。
バス
ひとくちに「バス」といっても、空港リムジンバスや観光バス、路線バスなどさまざまな種類があります。定番の観光ポットを効率良く回るには定期観光バス、自由気ままに観光したいなら路線バスがおすすめ。路線バスは地元民も利用するため、ローカル感が味わえるのも楽しみのひとつ。そのほかにも、空港リムジンバスはホテルに直行できる、シャトルバスは目的地まで早く到着できるなど、それぞれの利点があるので自分の旅のスケジュールに合わせて選んでいきましょう。
観光タクシー
公共交通のように場所や時間が決まっていないので、自由にスケジュールを組めることが魅力の観光タクシー。例えば、「美ら海水族館とその付近で観光したい」というようなアバウトなリクエストでも、ベテランの運転手さんにお任せしておすすめの観光コースを回ることができます。気になる料金は、1時間あたりや1日あたりの料金が決まっている場合が多く、タクシーの大きさや会社によっても変わるので事前によく調べてみましょう。観光タクシーは、小さな子どもがいるなど公共交通機関での移動に不安がある場合にもおすすめで、ファミリー割引やシルバー割引がある場合もあります。
レンタルサイクル
交通手段というと車や電車を思い浮かべがちですが、近場を回るなら、機動性の高いレンタサイクルもおすすめです。風を感じながら自転車を漕いで、ゆっくりと沖縄の街並みを楽しんだり、気になったお店に立ち寄ったり。新たな出会いや発見を楽しめる旅になりそう。1時間単位で借りることができるので、気軽に利用できるのも嬉しいポイントです。さらに坂道が多い沖縄では、電動アシスト自転車を借りられるお店もあるので、体力に自信がない方でも安心。自転車の旅をより快適なものにしてくれます。
車なしで行ける人気の沖縄観光スポット
続いて、車なしで行ける人気の沖縄観光スポットをご紹介します。あなたが行きたい、あの人気観光スポットも車なしで行けちゃうかも。ぜひ旅の参考にしてみてくださいね。
国際通り
沖縄県で最も賑やかな通りといわれる、那覇市の観光ストリート。デパート、レストラン、ホテルやお土産屋などたくさんのお店が全長約1.6kmに渡って並んでいます。
国際通り周辺には、那覇市民の台所といわれる牧志公設市場ややちむん（焼き物）のギャラリーが立ち並ぶ壺屋やちむん通りなど、歩いて回れるスポットも多数あるので、ショッピングやグルメはもちろん、ローカルな雰囲気を味わいながら沖縄の文化に触れることができます。
アクセス
| ゆいレール | 「県庁前」駅を下車し徒歩すぐ／「美栄橋」駅を下車し徒歩約7分／「牧志」駅を下車し徒歩すぐ |
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| 路線バス | 「国際通り入口」バス停を下車し徒歩すぐ／「県庁北口」バス停を下車し徒歩すぐ |
| シャトルバス | 「ハーレーエクスプレス／ウミカジライナー」で「国際通り入口」バス停を下車し徒歩すぐ／「カリー観光 瀬長島ライナー」で「県庁北口」バス停を下車し徒歩すぐ |
美浜アメリカンビレッジ
沖縄本島中部、北谷町の海岸沿いに広がる人気エリア。フォトジェニックなスポットがたくさん点在し、歩いているだけでアメリカンな雰囲気が味わえます。映画館やファッションショップ、レストランやカフェなどが軒を連ね、ショッピングもレジャーも楽しむことができます。
アクセス
| 路線バス | 「桑江」バス停を下車、徒歩約3分 |
|---|---|
| シャトルバス | 「北谷エアポートエクスプレス」で「北谷トランジットセンター」バス停を下車、徒歩すぐ／「カリー観光 北谷ライナー」で「アメリカンビレッジ前」バス停を下車、徒歩すぐ／「カリー観光 北谷町・美ら海水族館行き」で「アメリカンビレッジ前」バス停を下車、徒歩すぐ／「空港リムジンバス」で「ザ・ビーチタワー沖縄」を下車、徒歩すぐ |
沖縄美ら海水族館
沖縄本島北西部に位置する海洋博公園内にある水族館。ジンベイザメやマンタをはじめとする海洋生物が泳ぐ、世界最大級クラスの大水槽はまるで海の中にいるような気分に。その他にも、色とりどりのサンゴ礁の水槽など見どころ満載です。
アクセス
| シャトルバス | 「沖縄エアポートシャトル」で「沖縄美ら海水族館 (記念公園前)」バス停を下車し徒歩約5分／「やんばる急行バス 空港線」で「記念公園前」バス停を下車し徒歩約5分／「カリー観光 北谷町・美ら海水族館行き」で「沖縄美ら海水族館 (記念公園前)」バス停を下車し徒歩約5分 |
|---|---|
| 路線（高速）バス | 「美ら海直行バス(117系)」で「記念公園前(沖縄美ら海水族館)」バス停を下車し徒歩約5分 |
| 空港リムジンバス | 「記念公園前(沖縄美ら海水族館)」を下車し徒歩約5分 |
瀬長島ウミカジテラス
那覇空港から約1.5kmの場所に位置する瀬長島。おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋が傾斜地に並ぶ商業施設「ウミカジテラス」は、海を眺めながら食事やショッピングを堪能できる人気の観光スポットです。さらに瀬長島ホテルでは、日帰り温泉が楽しめるのも魅力のひとつ。海を眺めながら入る温泉は、最高の癒しになること間違いなしです。
アクセス
| シャトルバス | 「ハーレーエクスプレス／ウミカジライナー」で「瀬長島ホテル ウミカジテラス」バス停を下車し徒歩すぐ/「カリー観光 瀬長島ライナー」で「瀬長島ホテル ウミカジテラス」バス停を下車し徒歩すぐ |
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波の上ビーチ
飛行機の搭乗前など、時間はあまりないけれど、まだ沖縄の海で遊びたい人におすすめ！那覇市内にある唯一の遊泳可能なビーチで、隣接する「波の上うみそら公園」ではシュノーケリングやダイビング、BBQができるスポットもあります。
アクセス
| ゆいレール | 「旭橋駅」から徒歩約15分/「県庁前駅」から徒歩約15分 |
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車なしで楽しめる！沖縄観光モデルコース：日帰り（半日）
那覇市内からバスで約１時間で行くことができる南部エリアは、日帰りのバス旅におすすめ。のんびりとした沖縄らしい時間を感じられる、路線バスを利用したコースをご紹介します。
那覇バスターミナルよりバスで約1時間、「玉泉洞駐車場」バス停より徒歩すぐ
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①おきなわワールド
沖縄の自然と文化を体験できるテーマパーク。約30万年の年月をかけて造り上げた全長約5kmの鍾乳洞・玉泉洞(ぎょくせんどう)をはじめ、ハブの知られざる秘密がわかる世界唯一のハブ博物公園、築100年以上の古民家を移築し琉球王朝時代の町並みを再現した琉球王国城下町での工芸体験、ハブ酒や沖縄の地ビールを製造販売する南都酒造所など、沖縄の魅力を多角的に堪能できます。
「玉泉洞前」からバスで約50分、「那覇バスターミナル」バス停でシャトルバスに乗り換えて約12分、
もしくはタクシーで約20分、「瀬長島ホテル ウミカジテラス」バス停より徒歩すぐ
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もしくはタクシーで約20分、「瀬長島ホテル ウミカジテラス」バス停より徒歩すぐ
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③瀬長島ウミカジテラス
那覇空港から約1.5kmに位置する瀬長島。おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋が傾斜地に並び、海を眺めながらの食事やショッピングを堪能できる人気の観光スポットです。「瀬長島温泉ホテル」での日帰り湯を楽しむこともでき、美しいサンセットが見られることでも知られています。
「瀬長島」から約12〜30分で那覇市内へ
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車なしで楽しめる！沖縄観光モデルコース：1泊2日
車なしで楽しむためには、利用する交通機関の時間をチェックして、事前にある程度のスケジュールを立てておく必要があります。ここでは、1泊2日の短い滞在期間でも沖縄を満喫できるモデルコースをご紹介します。
1日目
「那覇空港駅」からゆいレールで約9分、「美栄橋」駅で下車、徒歩9分
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①那覇市第一牧志公設市場
市民の台所ともいわれる牧志公設市場は、カラフルな亜熱帯の魚やかたまりの豚肉、珍しい沖縄野菜や乾物などが並ぶ、まるで沖縄の食のテーマパーク。2階は、さまざまな沖縄料理を食べられる食堂街になっているので、ここでお腹を満たしておきましょう。車を運転しないので、昼間からビールで乾杯もできますよ。現在、市場は仮設の建物で営業中ですが、2023年3月に移転してリニューアルオープン予定です。
徒歩約10分の「牧志駅」からゆいレールで約12分、
「首里」駅で下車、徒歩約15分
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「首里」駅で下車、徒歩約15分
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②首里城公園
かつて栄えた琉球王国の中心であった首里城。世界遺産にも登録された首里城跡の周辺は、琉球の歴史が刻まれた文化財が点在する公園になっています。現在は2019年10月の火災で焼失した首里城正殿の再建が始まっているので、復興作業の現場を見学することができます。
徒歩約5分
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那覇市内に宿泊
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2日目
2日目は、南部の聖地を巡る定期観光バスのツアーに参加します。午前中で終わる半日のコースで那覇空港までの送迎もあるので、帰り飛行機の時間までたっぷり沖縄を満喫できますよ。
那覇市内の「牧志駅前バス停」または「県庁前県民広場」からバスに乗車
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①斎場御嶽
世界遺産に登録されており、今も多くの人々に崇拝されている琉球王国最高の聖地。御嶽の中には６つのイビ（神域）があり、琉球国王はこれらを参拝しながら神に祈願していたと言われています。研ぎ澄まされた空気を感じながら、敬う気持ちと共に歩いてみましょう。
定期観光バスで約20分移動
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②ガンガラーの谷
長い年月をかけてできた鍾乳洞が崩壊してできた自然豊かな谷間で、神秘的な景色が広がるパワースポット。サンゴ礁由来の石灰岩地帯に広がる亜熱帯の森や洞窟などを、専門ガイドと一緒に散策します。コース内には命の誕生を祈る洞窟や、崖上から根を伸ばす大木「ウフシュガジュマル」、古代人の居住跡などを巡ります。
定期観光バスで那覇空港まで移動
車なしで楽しめる！沖縄観光モデルコース：３泊４日
3泊4日の長めの滞在なら、拠点を移動しながらの旅もおすすめです。シャトルバスやタクシー、モノレールなどを上手に活用して、海もグルメもショッピングも、沖縄の魅力をたっぷり堪能してくださいね。
1日目
那覇空港に到着したら、空港発のバスを利用して今日の宿に移動してしまいます。
本部町内など沖縄美ら海水族館の近隣にあるホテルならば、観光した後の移動が少なくておすすめです。
宿泊するホテルに荷物を預けて少し休憩したら、シャトルバスや徒歩で移動（移動時間は宿泊するホテルで異なります）
空港リムジンバス、もしくはシャトルバスで約2時間移動
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①沖縄美ら海水族館
沖縄の人気観光スポットである水族館。那覇から約90km離れた本部半島にありますが、実は、シャトルバスやリムジンバスなどいくつものバス路線を利用することができる、車なし観光にも適しているスポットです。熱帯植物園やビーチなどさまざまな施設がある海洋博公園内にあるので、近隣のホテルに宿泊すれば夕方までたっぷり楽しむことができます。
徒歩で約10分
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②備瀬のフクギ並木
沖縄の昔ながらの風情を残す海辺の集落にあり、屋敷を囲うようにして植えられた美しいフクギの並木道の中を散策することができます。最も古いものでは推定樹齢300年と言われており、夏の暑い日でも涼しい風が通り抜ける癒しのスポットです。浜辺からは、美しいサンセットを望むこともできます。
近隣のホテルに宿泊
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2日目
「アメリカンビレッジ」で癒しづくし
2日目は、本部町（美ら海水族館近く）からホテル間を移動するシャトルバスで本島中部の北谷町へ。宿泊するホテルに荷物を預けたら、異国情緒満点のタウンリゾート「美浜アメリカンビレッジ」をめいっぱい満喫。おしゃれなスポットでグルメ＆ショッピングを楽しんだり、天然温泉＆サンセットで癒されたり。朝から夜までリゾート気分を味わえます。
美浜エリアのホテルに宿泊
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3日目
「酒どころ那覇」酒蔵・酒場めぐり
3日目は路線バス、シャトルバスで那覇市内に移動。ホテルに荷物を預けたら、最寄り駅からゆいレールに乗って、琉球の歴史と文化を感じるコースに出発しましょう。レンタカーだと叶わない酒造所での試飲や昼呑みも、車なし旅ならば気兼ねなく楽しめますよ。
那覇市内のホテルに宿泊
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4日目
国際通りー壷屋やちむん通りー那覇市第一牧志公設市場
いよいよ旅の最終日。国際通りへお土産ショッピングに出かけましょう。徒歩圏内には沖縄の焼物が並ぶ「壷屋やちむん通り」や、市民・県民の台所として親しまれる「那覇市第一牧志公設市場」もあるので、沖縄の食と伝統工芸を楽しむことができます。
ゆいレール「美栄橋駅」「牧志駅」「県庁前駅」から約9〜15分、那覇空港へ
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車なしで沖縄観光する際のポイント
車なしで観光する際には、交通機関のほかにも押さえておいた方が良いポイントがいくつかあります。次に紹介するポイントをチェックして、車なしの沖縄旅をより一層楽しいものにしてみませんか。
拠点を決めて宿泊する
車なし観光の場合、宿泊場所選びは大きなポイントのひとつ。お目当ての観光地やレジャー施設がある場合は、その付近のホテルを予約するのがベスト。宿泊場所を拠点にすることで移動時間が大幅に減って、時間を有効に使うことができます。また、長めに滞在する時は、例えば前半は北部、後半は那覇などの南部というように、宿泊先を変えながら移動するという選択肢も。「行きたい場所を全部回る」というよりも「絶対に行きたい場所」をいくつか決めて、その周辺に楽しめる場所がないか、探してみるのもおすすめです。
荷物の一時預かりサービスを活用する
観光するに荷物の一時預かりサービスを活用するは身軽がいちばん。重い荷物やかさばるスーツケースは、コインロッカーや一時預かりサービスの利用をおすすめします。コインロッカーはゆいレール各駅や観光案内所などにあり、那覇バスターミナルと国際通りにある那覇市観光案内所では荷物の一時預かりも行っています。また、チェックインする前やチェックアウト後に、荷物を預かってくれるホテルもあります。
もうひとつ注目したいのが、那覇空港到着後や出発時にも利用できるポーターサービスです。那覇空港ターミナル内にある各種サービスカウンターでは、本島内の宿泊ホテルまでその日のうちに荷物を配送してくれるサービスを行っています。身軽になれば、空港に到着してからすぐに観光することができますよ。
お得なバス・乗車券を利用する
行きたい場所や移動手段が決まったら、それに合わせてお得な乗車券を購入するのがおすすめ。1日フリーパスなどを販売している交通機関もあり、乗り放題でお得に旅を楽しむことができます。また乗車券提示で割引になる観光施設もあり、嬉しい特典も多数。まず、どんな乗車券があるかを調べて、それに合わせて旅のスケジュールを組むのもお得に旅するひとつの方法です。
車なしでも沖縄旅行は満喫できる！
いくつかのポイントを押さえて、さまざまな公共交通機関を上手に活用すれば、車なしでも十分に沖縄旅行を満喫できます。今回紹介したポイントを参考にして、ぜひ自分なりの旅行プランを考えて、思う存分、沖縄観光を楽しんでくださいね。
