海が見える公園で遊ぼう!沖縄の絶景スポット5選
- 掲載日:
- 2026.01.07
沖縄観光を満喫したいけれど、子どもたちには思いっきり体を動かす時間も用意してあげたい。そんな家族旅にぴったりなのが、海を眺めながら遊べる“オーシャンビューの公園”です。
沖縄には、観光スポットに引けを取らないほど魅力的な絶景公園がたくさんあります。広い空と青い海を背景に、すべり台やアスレチックで遊んだり、ビーチを散歩したり…。ただの「公園遊び」ではなく、ここでしか味わえない沖縄らしさが、家族の時間をより楽しく、より特別なものにしてくれます。
本記事では、観光の合間に立ち寄りやすく、景色も遊び場も大満足の“海が見える公園”を5つ厳選してご紹介!
高台から海を一望できるスポットや、ビーチと遊具がセットになった公園など、子どもも大人も自然と笑顔になる場所ばかりです。
さらに番外編として、シーサーや三線など“沖縄モチーフ”の遊具がある公園もご紹介。思わず写真を撮りたくなるユニークなスポットで、子どもたちと一緒だからこそ味わえる、王道コースでは出会えない魅力にも触れられます。
沖縄ならではの開放感に包まれて、家族の旅がもっと輝くひとときを過ごしてみませんか?
INDEX
結の浜公園(大宜味村)
大宜味村・塩屋にある結(ゆい)の浜公園は、海がすぐ隣に広がる開放感たっぷりの公園。海岸線に沿って作られたロケーションが特徴で、波の音を聞きながらのびのび遊べる人気スポットです。週末には多くの子どもたちで賑わい、地元の家族連れにも愛されています。
公園内は、大型遊具の「大宜味パラダイスコンビネーションエリア」、トランポリン遊具のあるエリア、そして低年齢児向けの遊具が揃う芝生エリアの3つに分かれています。
大きなアスレチックは “ぶながやの隠れ家” をイメージしてつくられており、探検気分で遊べる仕掛けがたくさん。ブランコやバスケットコートもあるため、年齢に合わせて幅広く遊べるのが魅力です。
また、海沿いの公園ならではの楽しみ方ができるのも結の浜公園の特徴。海岸へ降りられる階段が整備されており、コンクリート舗装の遊歩道が続いているので海を眺めながらの散歩にぴったりです。潮風を感じながらゆったり歩く時間は、まさに沖縄らしい心地よさがあります。
家族で自然を満喫しながら遊べる、海近くのローカルな魅力あふれる公園です。
結いの浜公園周辺の観光スポット
国営沖縄記念公園 海洋博公園(本部町)
約71万㎡もの広大な敷地内には、イルカショーが楽しめる「オキちゃん劇場」や「ウミガメ館・マナティー館」、さらに大型遊具が揃う「ちびっことりで」や「夕陽の広場アクアタウン」など、家族で楽しめるスポットが盛りだくさん。
中でもオーシャンビューを満喫できるのが「夕陽の広場アクアタウン」。穴場エリアのため人が少なく、のびのびと遊べます。遊具の対象年齢は3〜12歳と幅広く、兄弟姉妹で一緒に楽しめるのも嬉しいポイントです。
視界いっぱいに広がる海を眺めながら遊べる時間は、まさに沖縄ならではの贅沢。水族館の見学とあわせて訪れれば、子どもたちにとっても思い出深い一日になります。また、アクアタウンには子ども用トイレも完備されているので、小さなお子さん連れでも安心して過ごせます。
海洋博公園内はとても広いため、移動には園内バスの利用がおすすめ。効率よく回れるので、家族連れでも無理なく楽しめます。
なお、雨天時や遊具が濡れている場合は安全のため利用中止となることがあります。お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認してください。
国営沖縄記念公園 海洋博公園
1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、博覧会跡地に設置された国営公園。
- 住所
- 国頭郡本部町字石川424番地
- TEL
- 0980-48-2741
国営沖縄記念公園 海洋博公園周辺の観光スポット
セーラの森公園(読谷村)
「座喜味城跡」や「やちむんの里」へ向かう途中に立ち寄りやすい、読谷村のセーラの森公園。子どもの成長に合わせた遊具エリアと、広々とした芝生広場があり、のびのび遊べるロケーションが魅力です。天気のいい日は、遠くまで広がる海と空の絶景が楽しめます。
公園内には、柵で囲われた幼児用の遊具広場をはじめ、低めのコンビネーション遊具や、小さなトランポリン付きのカラフルな遊具も設置されています。どれも幼児から楽しめるつくりで、年齢に合わせて安心して遊べるのが嬉しいポイントです。
遊具のある広場からさらに上へ上がると、開放感たっぷりの芝生エリアが広がります。ボール遊びをしたり、走り回ったり、外遊びをたっぷり楽しめるスペースです。
高台にあるため、遠く南西方向には東シナ海を望むことができ、景色も抜群。東屋に座ってお弁当を広げたり、海を眺めながらゆっくり休憩するのもおすすめです。観光の合間にリフレッシュするのにぴったりの公園です。
セーラの森公園周辺の観光スポット
安良波公園(北谷町)
安良波(あらは)ビーチに隣接する安良波公園は、海を感じながら思いっきり遊べる人気スポット。公園のシンボルは、子どもも大人も思わずテンションが上がる、船をモチーフにした大型遊具です。
この船型遊具は、ターザンロープやすべり台、縄で編んだネットを渡る仕掛けなどが組み合わされた立体的なアスレチックになっていて、まるで本物の船を探検しているようなワクワク感があります。
モチーフになっているのは、18世紀に北谷沖で座礁したイギリス船「インディアン・オーク号」。北谷の人々が乗組員を救助し、帰国まで衣食住を与えてもてなしたという歴史にちなみ設置された遊具で、物語性もたっぷりです。
公園内には、全長約600mの白砂が続く安良波ビーチのほか、3on3バスケットコートや東屋など休憩スポットも充実。さらにパラセーリングやドラゴンボートなどのマリンアクティビティも楽しめるため、遊具だけでなく“海遊び”もセットで満喫できます。
夕方になると、海に沈む夕日を眺める人でゆるやかに賑わう、夕日鑑賞スポットとしても人気。朝夕は遊歩道でランニングやウォーキングを楽しむ人の姿も多く、国際色豊かな北谷ならではの開放的な雰囲気が漂います。
芝生エリアではテントを張ってゆったり過ごす家族や、遊泳シーズンにはビーチで遊ぶ姿も見られ、1日いても飽きないほど魅力が詰まった公園です。
美浜アメリカンビレッジからは徒歩約15分、車で約5分とアクセスも良好なので、観光の合間に立ち寄りやすいのも嬉しいポイントです。
安良波公園周辺の観光スポット
グスクロード公園(南城市)
南城市玉城の高台にあるグスクロード公園は、太平洋を一望できる絶景と豊かな自然に囲まれた人気の公園。地元では、南城市のキャラクター「なんじぃ」をモチーフにした遊具があることから、“なんじぃ公園”としても親しまれています。
この公園の魅力は、年齢に合わせて安心して遊べる遊具が揃っていること。
1〜3歳向けの乳幼児エリアは地面が柔らかい素材で作られており、低いすべり台やトンネルなど、小さな子どもでも楽しめる遊具が中心。エリア全体が柵で囲まれていて、安心して見守ることができます。
幼児ゾーンには、螺旋状のぐるぐるすべり台や幅広のすべり台、クライミングウォールなど、少しアクティブに遊べる遊具が充実。
さらにターザンロープやブランコ、長さ22mのロングすべり台もあり、体を思いきり使って遊びたい子どもにはたまらないスポットです。
また、幼児ゾーンから下った広場には、波打つ滑り面が特徴のウェーブスライダーもあります。ネットを登ったり、縄を使って坂を上ったりと、さまざまなルートを進んだ先で滑れるので、スピードも出て迫力満点です。
高台に位置するため、公園内のどこからでも太平洋の青い海を望める絶好のロケーション。ふと顔を上げたときに広がる美しい海に、気持ちがふっと軽くなるような開放感があります。奥武島への観光途中にも立ち寄りやすく、自然と景色に癒されながら家族でのんびり過ごせるおすすめの公園です。
グスクロード公園周辺の観光スポット
【番外編】ちょっと寄り道したくなる“沖縄モチーフ遊具”
せっかくなら、沖縄ならではの遊具がある公園にも立ち寄ってみませんか? シーサーや三線など、子どもが喜ぶモチーフいっぱいの遊具が待っています。
奥武山公園(那覇市)
モノレール「奥武山公園駅」と「壺川駅」に隣接し、那覇空港からも車で約5分というアクセス抜群の奥武山公園。幼児向けのコンビネーション遊具や幅広のすべり台、砂場、スイング遊具などが揃い、幅広い年齢の子どもが安心して遊べます。
なかでも目を引くのが、龍の形をしたすべり台と、奥に設置されたシーサー型のアスレチック遊具。可愛らしい沖縄モチーフの遊具が迎えてくれ、親子で遊びながら“沖縄らしさ”を気軽に感じられるスポットです。
東浜シーサー公園(与那原町)
450年余の歴史を誇る与那原大綱曳で知られる与那原町にある「シーサー公園」は、住宅街の中に佇む小さな公園。その名の通り、黄色く大きなシーサーの顔が目印で、インパクト抜群の外観が子どもたちに大人気です。
シーサー型遊具には2つのすべり台が付いていて、コンパクトながらも楽しく遊べるつくり。ほかにもネットブランコがあり、ちょっとした息抜きや気分転換にぴったりです。
すぐ近くには、ティラノサウルスがモチーフの遊具で遊べる「東浜きょうりゅう公園」もあるため、あわせて立ち寄るのもおすすめ。大規模な公園ではありませんが、近くを訪れた際にはぜひ覗いてみてください。
③コザ運動公園(沖縄市)
体育館や陸上競技場を備えた大規模な総合運動公園として知られるコザ運動公園。陸上や野球をはじめ、プロスポーツにも使われる全10施設のほか、子どもから大人まで楽しめる「アスレチック広場」が人気です。
このアスレチック広場の遊具は2023年4月にリニューアルされ、エイサーの街・コザらしさが感じられるデザインに一新されました。まず目に飛び込んでくるのが、大型コンビネーション遊具の上部に取り入れられた 締め太鼓モチーフ。エイサーを象徴するデザインで、公園に訪れた瞬間からコザの文化を感じられます。
さらに遊具の横の斜面には、三線をかたどった遊具も設置。三線の弦部分はロープになっており、つかまりながら歩くユニークな仕掛けが楽しめます。他の公園ではなかなか出会えない斬新なデザインで、文化と遊びがひとつになったワクワク感あふれる遊具です。
まとめ
海の青さ、空の広さ、土地に息づく文化——沖縄の公園には、そんな魅力がぎゅっと詰まっています。子どもたちは遊具で、家族はロケーションで、それぞれに沖縄らしさを感じられるのが公園めぐりの良いところ。
観光だけでは出会えない“日常と自然が寄り添う沖縄”を味わいながら、家族で心に残る時間を過ごしてみませんか? きっと次の旅行でもまた訪れたくなる場所が見つかるはずです。























