海の危険生物!ハブクラゲなどにご注意ください!
- 更新日:
- 2023.08.18
ハブクラゲやカツオノエボシに刺されるなどして、救急搬送される事故が多発しています。
ハブクラゲ侵入防止ネットが設置されていない海やビーチでの遊泳は大変危険ですので、ご遠慮下さい。
※ハブクラゲとカツオノエボシでは刺されたときの対処方法が異なりますので、下記の対処方法をご覧の上ご注意ください。
2、遊泳時にはウェットスーツ、ラッシュガード、長そでTシャツやスパッツを着用し、できるだけ肌の露出を避けましょう。
3、海に出かける際には、酢(食酢)を持参しましょう。
1、まず海から上がり、激しい動きをしないで、近くにいる人に助けを 求めましょう。
2、刺された部分はこすらずに、酢(食酢)をたっぷりかけて触手を 取り除いた後、氷や冷水で冷やしましょう。※触手に真水、アルコールをかけたり、砂をかけて払い落すことは絶対にしないでください。
3、応急処置をし、医療機関で治療を受けるようにしましょう。
【カツオノエボシ】
2、遊泳時にはウェットスーツ、ラッシュガード、長そでTシャツやスパッツを着用し、できるだけ肌の露出を避けましょう。
3、打ち上げられたカツオノエボシに触らないようにしましょう。
1、まず海から上がり、激しい動きをしないで、近くにいる人に助けを 求めましょう。
2、刺された部分はこすらずに海水をかけて触手を 取り除いた後、氷や冷水で冷やしましょう。※触手に酢(食酢)、真水、アルコールをかけたり、砂をかけて払い落すことは絶対にしないでください。
3、応急処置をし、医療機関で治療を受けるようにしましょう。
ハブクラゲの他、海の危険な生物については下記リンクよりご確認ください。
▶海に潜む危険生物
危険を未然に防止し、安全に楽しく沖縄の海を楽しみましょう!
ハブクラゲ侵入防止ネットが設置されていない海やビーチでの遊泳は大変危険ですので、ご遠慮下さい。
※ハブクラゲとカツオノエボシでは刺されたときの対処方法が異なりますので、下記の対処方法をご覧の上ご注意ください。
【ハブクラゲ】


【ハブクラゲ刺症を未然に防ぐには】
1、海水浴をする場合は、ハブクラゲ侵入防止ネットの内側で 泳ぎましょう。2、遊泳時にはウェットスーツ、ラッシュガード、長そでTシャツやスパッツを着用し、できるだけ肌の露出を避けましょう。
3、海に出かける際には、酢(食酢)を持参しましょう。
【ハブクラゲに刺された場合】
落ち着いて対処し、1、まず海から上がり、激しい動きをしないで、近くにいる人に助けを 求めましょう。
2、刺された部分はこすらずに、酢(食酢)をたっぷりかけて触手を 取り除いた後、氷や冷水で冷やしましょう。※触手に真水、アルコールをかけたり、砂をかけて払い落すことは絶対にしないでください。
3、応急処置をし、医療機関で治療を受けるようにしましょう。
【カツオノエボシ】

【カツオノエボシ刺症を未然に防ぐには】
1、海水浴をする場合は、クラゲ侵入防止ネットの内側で 泳ぎましょう。2、遊泳時にはウェットスーツ、ラッシュガード、長そでTシャツやスパッツを着用し、できるだけ肌の露出を避けましょう。
3、打ち上げられたカツオノエボシに触らないようにしましょう。
【カツオノエボシに刺された場合】
落ち着いて対処し、1、まず海から上がり、激しい動きをしないで、近くにいる人に助けを 求めましょう。
2、刺された部分はこすらずに海水をかけて触手を 取り除いた後、氷や冷水で冷やしましょう。※触手に酢(食酢)、真水、アルコールをかけたり、砂をかけて払い落すことは絶対にしないでください。
3、応急処置をし、医療機関で治療を受けるようにしましょう。
ハブクラゲの他、海の危険な生物については下記リンクよりご確認ください。
▶海に潜む危険生物
危険を未然に防止し、安全に楽しく沖縄の海を楽しみましょう!