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スポーツの秋!自転車でめぐる沖縄旅(北部エリア編)

掲載日:
2022.11.03

ポタリングとは

「ポタリング」とは、「自転車で頑張らない程度にのんびり散歩をすること」です。語源は英語のようですが、実は和製英語!時速10km~15kmの速度で、観光スポットに細かく立ち寄りながら走る、「のんびりとした」「ゆるゆるな」「気の向くまま」自転車さんぽです。

そんなポタリングは「歩くには少し距離があって疲れそうだけど、自転車なら疲れず楽にいろいろなところに行けそう!」という人におすすめ。この時期の沖縄は、ようやく秋の香りをまとい始める季節。台風シーズンはすっかり落ち着き、安定した天候が続くのでポタリングのベストシーズンとも言えます。

今回は、沖縄北部エリアでのポタリングにおすすめのスポットや自転車の借り方、自転車に乗るときの基本ルールについてまとめてみました。

INDEX

目的にピッタリの自転車を借りよう

今回ご紹介するおすすめスポット(本部町、今帰仁村、名護市、大宜味村、国頭村)には、ホテルや観光施設まで自転車を配送してくれるレンタサイクルサービスや道の駅で借りられるレンタサイクルなどが充実しています。現地まではバスやタクシーなどで移動してからレンタサイクルを借りてポタリングを楽しむことが出来ます。

また、2023年1月7日(土)・8日(日)には、「やんばるの美らさん~自然・海・山~を走ろう」をテーマに沖縄本島北部地域を走るサイクリング大会が開催されます。このイベントはタイムを競うレースではなく、みんなで楽しく走るサイクリングイベントで、現在申し込み受付中です。体力に合わせて3コース準備され、現地引き渡しのレンタサイクルサービスもありますので、是非チェックしてみてくださいね。

指定の場所に配送してくれるレンタサイクル

ノレジオサイクル

レンタサイクルをお客様のご希望の場所(名護市、本部町、今帰仁村の他に恩納村や国頭村なども)にお持ちする配送型レンタサイクル。お泊りのホテルや宿、バス停などご希望の場所へ配送します。
名護市や今帰仁村など沖縄県の北部には見どころがたくさん有り走りごたえ十分。無料にて荷物をお預かり致しますので、重い荷物を背負わずに宿から宿への移動、乗り捨てもできてレンタカーを借りなくてもバスを利用した自転車旅行が可能です。

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道の駅を拠点にポタリングを楽しむ

道の駅 おおぎみ・やんばるの森ビジターセンター

地元で取れた新鮮な野菜や果物、加工品など特産品を数多く取り揃えており、パーラーでは、人気の『シークヮーサーバーガー』、『おおぎみいちごスムージー』を販売しています。レストランでは地元の食材を使用した『シークヮーサーそば』などのメニューが好評を得ています。道の駅の機能として、トイレ・駐車場・公衆電話を24時間利用可能。コインシャワーやレンタサイクルも利用可。

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道の駅 ゆいゆい国頭

国頭村観光協会の運営する、レンタサイクル。
ゆいゆい国頭施設内にて貸出と返却が可能です。オクマビーチまで5分程度、比地大滝まで15分程度で行くことができます。
海沿いをゆっくりと自転車で走ってるのと爽快な気分間違いなし!

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イベントに参加する

ちゅらうみ海道サイクリング

やんばるの美らさん~自然・海・山を走ろう~!

このイベントはタイムを競うレースではなく、みんなで楽しく走るサイクリングイベントです。体力に合わせて3コース。2023年1月7日(土)・8日(日)開催!現地受け渡しのレンタサイクルサービスもあります。
①フクギ並木ファミリーコース(10㎞)
②やんばるちゅらしま海道コース(60㎞)
③やんばるの自然コース(100㎞)

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ポタリングにおすすめのスポット

名護市

ブセナ海中公園

沖縄の海を泳ぐ熱帯魚の姿をぬれずに観察

ブセナ海中公園はブセナリゾート内に位置し、その海域には色とりどりの熱帯魚が生息しています。竜宮城のように色鮮やかな海の風景を間近に観察できるのが「海中展望塔」。らせん階段を降りていくと、丸窓のガラスごしにチョウチョウウオやクマノミなどが泳ぐ姿を見ることができます。

名護のひんぷんガジュマル

300年以上にわたって名護の町を見守ってきたヒンプンに見立てられたガジュマルの木

名護市の商店街の入口にたたずむ推定樹齢300年という国指定天然記念物のガジュマルの木。高さ19mの大木は、隣に立つ「三府龍脈碑(さんぷりゅうみゃくひ)」の形がヒンプン(屋敷の門と母屋の間に立てるついたて)に似ていることからそう呼ばれるようになりました。

津嘉山酒造所(国指定重要文化財)

県内最大規模の赤瓦葺き屋根を有する戦前から今も息づく泡盛工場

津嘉山酒造所は、昭和2年から4年(1927~1929)にかけて建設された名護市に所在する現役の泡盛醸造所です。現存する県内最大級の赤瓦葺き屋根を有する木造建築として、国の重要文化財に指定されています。1928年(昭和3年)に木造瓦屋根の建物が完成し、現在でも酒造所兼住宅として戦前の姿をとどめています。

真打田仲そば

3年連続ミシュランに輝いた麺職人が 「伝統と挑戦」をコンセプトに、沖縄そばに新風を吹き込む。

「島豆腐と、おそば。」と書かれたのれんをくぐると広がる洗練された空間では、「伝統と挑戦」をコンセプトにした沖縄そばを提供しています。鶏・豚・カツオの味がきいた伝統的な味わいの元味(もとあじ)と、白湯ベースの真味(しんあじ)の2つのスープで同じ具材を味わうスタイルはオリジナリティにあふれています。

本部町・今帰仁村

瀬底ビーチ

ありのままの沖縄を感じられる場所。大切な人と大切な時間をゆったりと過ごしたい場所。とっておきの「島」

瀬底島の西海岸。約700メートルの範囲に広がる白い砂浜。本島屈指の透明度を誇る天然のビーチは沖縄でもトップクラス。ビーチから眺める伊江島や水納島の情景も美しい。沖縄県内有数のサンセットスポット。

fuu cafe

ふぅ〜っと深呼吸しながらのんびり過ごす 癒しのカフェ

美ら海水族館のある本部町の小さな島・瀬底島で自然にかこまれながら地元の食材を使った料理や自家焙煎珈琲を楽しめます。人気の「海ぶどうとアグーの丼仕立て」は、ぷちぷちとした食感が楽しい地元産の海ぶどうとやわらかく煮込んだアグー肉が好相性。添えられた自家製のジーマーミー豆腐も美味と評判です。

古宇利大橋

まるで海の上を走っているような気分が味わえる絶景の橋

今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ全長1,960mの橋。2005年2月8日に開通し、県内では通行無料の橋としては2番目に長い橋になります。橋の両側にはエメラルドグリーンの海が広がり、絶景のドライブコースとなっています。古宇利大橋を渡ってすぐ左手には、古宇利ビーチや地元の特産品が楽しめる古宇利ふれあい広場があり、観光客でにぎわっています。

DERIVE IN リカリカワルミ

今帰仁産の採れたて野菜やフルーツ、お土産品 やんばるを一望できる絶景レストラン

「今帰仁村の全てがここに」をコンセプトに今帰仁村で採れた新鮮な野菜やフルーツを販売、またレストランでは古宇利大橋、屋我地島等やんばるを一望できる絶景のレストランがあり、地元の食材を使用した牛そばや、ゴーヤーチャンプルー等贅沢な景色を観ながらお食事を楽しむことが出来ます。また、スイカやマンゴー、パイナップルをその場でカットしテラス席で食べることも出来ます。

大宜味村

ター滝

本島北部で「森の沖縄」のトレッキングと「滝つぼ遊び」体験

熱帯や亜熱帯の植物が生い茂り、ここにしかいない動物や昆虫も棲むやんばるの森。ター滝への道程では、川の水に触れる感覚や土や森のにおい、鳥の鳴き声などを体験できるトレッキングが楽しめます。到着したター滝では、滝の音と水しぶきに五感を刺激されながら、滝つぼの中で水浴びもできます。

大宜味村シークヮーサーパーク

大宜味村産シークヮーサーをまるごと満喫

「シークヮーサーの里」として有名な大宜味村にある、県内初シークヮーサーのテーマパーク。搾汁工程を眺められる工場見学や、月ごとに収穫したシークヮーサーの飲み比べができるコーナーなど、シークヮーサーの魅力を体感できるます。全て試食ができるショッピングコーナーや、シークヮーサーパウダーを使った料理を楽しめるレストランもあり、やんばるドライブの休憩スポットにもピッタリです。

笑味の店

はじまりは、おばぁの畑の島野菜

ニガナ、カンダバー、イーチョーバー、フーチバー、ハンダマ…。おばぁたちの島野菜を眺めていると、工夫して料理をしたい気もちがあふれだしてきました。土や海とともにある暮らしのリズムや生きる知恵を伝え残していきたくて1990年「笑味の店」をオープンしました。

美ゅうびゅう

大宜味村産の蕎麦粉を100%使用した十割蕎麦を味わう

大宜味村で栽培した蕎麦を、大宜味村で食べる。旧道の駅おおぎみ2Fにある美ゅうびゅうは「Beautiful View」から取ったという店名の通り目の前は海、後ろは滝という素晴らしい景色が楽しめる日本蕎麦のお店。殻は入れずソバの実だけを挽いた蕎麦粉と水だけで作る十割蕎麦は香り豊かでつるりとした喉越しも爽やか。めんつゆには粟国の塩を使用しています。

国頭村

オクマビーチ

沖縄本島屈指の美しさ 天然白砂のロングビーチ

キメ細やかな天然白砂のビーチが約1kmに渡って続くプライベートビーチです。見渡す限りにエメラルドグリーンの東シナ海が広がり、その水質は環境省による水質調査で、毎年最高レベルの評価がされるほどの透明度を誇ります。オクマ プライベートビーチ & リゾートにて管理が行われており、シュノーケリングや体験ダイビング、各種クルージング、JETメニューといった多彩なマリンアクティビティが楽しめます。

比地大滝

滝壺までの遊歩道をたどれば、片道1.5kmの森の散策を気軽に楽しめる

沖縄本島北部はヤンバル(山原)と呼ばれ、固有種や絶滅危惧種などの動植物が生息する貴重な森があります。比地大滝は、そのヤンバルの森を流れる比地川のほぼ中間にあり、県内で最も大きな滝です。滝壺までの遊歩道をたどれば、片道1.5kmの森の散策を気軽に楽しむことができます。滝の周辺には学術的に貴重な380種もの植物が生い茂り、珍しい鳥や、カメ、エビ、カニ、ハゼといった生きものたちに出会えます。

国頭港食堂

港であがった新鮮なお魚料理が食べられる食堂

国頭港食堂は漁港のすぐ隣。毎日競りにかけられる魚を仕入れています。水揚げされてすぐが美味しい魚、熟成させた方が美味しくなる魚など、その魚が一番美味しくなる食べ方で提供されます。壁には沖縄感のあるイラストが描かれていたりと楽しげな雰囲気です。

Yui Café

旅の目的にしたいスペシャルなスイーツ

道の駅 ゆいゆい国頭(くにがみ)にあるスイーツカフェ。沖縄らしい素材を見事昇華させたさまざまな焼き菓子や生菓子が並び、地元客がひっきりなしに訪れる。イートインスペースもあるので、旅の途中ひと休みしてみては。

ルールを守って楽しくポタリング

自転車に乗るときの基本ルール「自転車安全利用五則」

1.自転車は、車道が原則、歩道は例外
 自転車は、道路交通法上、軽車両と位置付けられています。そのため、歩道と車道の区 
 別がある道路では、車道通行が原則です。

2.車道は左側を通行
 自転車は、道路の左側の端に寄って通行しなければなりません。

3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
 歩道では、歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しなければなりません。
 また、歩行者の通行を妨げることになる場合は、一時停止をしなければなりません。

4.安全ルールを守る
 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
 夜間はライトを点灯
 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

5.子どもはヘルメットを着用
 児童・幼児の保護者の方は、児童・幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせましょう。
 児童・幼児以外の方も乗車用ヘルメットをかぶるようにしましょう。