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首里城跡(しゅりじょうあと)/開園区域拡大

琉球王国の栄華を象徴する城

【首里城公園の開園区域について】
2019年10月31日に発生した首里城正殿をはじめとした主要7施設の火災以降、臨時休園しておりました首里城公園は、11月5日(火)より順次、開園区域を拡大し、12/14現在火災前の8割の部分が見学可能となっています。
※開園の区間やイベント、ガイドツアーなどの開催・運営状況など最新・詳細情報につきましては、公式ページよりご確認・お問合せ下さい。
http://oki-park.jp/shurijo/


首里城は琉球王国統一以降、国王の居城となり、政治・外交・文化の中心地となった琉球王国時代の象徴ともいうべき城です。首里城全体を大きく分けると、「京の内」を中心とする祭祀エリア、 「御内原(おうちばら)」と呼ばれる王族のプライベートエリア、 「御庭(うなー)」を中心に大きな建物が並んでいる行政エリア の3つのブロックに分けられます。御庭にある朱色の正殿は日本と中国の建築様式が取り入れられ、現在の沖縄県で最大の木造建造物となっていました。

施設情報

首里城跡(しゅりじょうあと)
【住所 】〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1-2
【TEL】098-886-2020


詳細はこちら

交通アクセス

■車で(約40分)
那覇空港から那覇市中心部方面へ向けて国道331号線を進行。国道58号線に入り泊交差点を右折。県道29号線を直進して首里方面へ。
※ 那覇空港自動車道「豊見城・名嘉地IC」をご利用の場合 「南風原北IC」を降りて一般道路(国道329線)をご利用下さい。

■路線バスで(約40分~1時間)
1.市内線(1、14、17)番、市外線(46)番に乗車し、首里城公園入口バス停にて下車、徒歩約5分で守礼門に到着。
2.首里城下町線(7、8)番に乗車し、首里城前にて下車、徒歩1分で守礼門前に到着。
3.市内線(9、13)番、市外線(25、97)番に乗車し、山川バス停にて下車、徒歩約15分で守礼門に到着。

■モノレールで(約50分)
那覇空港から「ゆいレール」に乗車。首里駅にて下車、徒歩約15分
※首里駅から路線バス (首里城下町線8番)も出ています(首里城前バス停にて下車、徒歩3分で守礼門到着)


 
【イベント】
■中秋の宴 (9月) 琉球の歴史が育んだ古典舞踊と組踊を、月下のもと堪能できる催し
■首里城祭(10~11月) 琉球王国の華やかな姿が一大絵巻行列として再現される「琉球王朝絵巻行列」や、幻想的な灯りに包まれる「万国津梁の灯火」など、琉球王朝文化を堪能していただけるイベント
■琉球の華みぐい(華巡り)(3~4月) カラフルなお花に囲まれ記念撮影ができるフォトスポットや琉球舞踊の「伝統芸能舞台」のプログラムも一部「花」にちなんだ演目を披露。

首里城を焼失させた王位継承争い

最初に首里城が焼失したのは、琉球王国が統一されてわずか24年後でした。琉球統一を成し遂げた尚巴志(しょうはし)の亡き後は短期政権が続き、第6王位継承をめぐって甥と叔父が争う「志魯(しろ)・布里(ふり)の乱」が起こります。この戦いで首里城は全焼し、後継者候補だった志魯と布里の双方が滅びます。その結果、第六代王には尚巴志の7男・尚泰久(しょうたいきゅう)が即位し、首里城の再建に取りかかりました。

新しい正殿が世界遺産に?

首里城は琉球王国時代に3度焼失し、廃藩置県後は激しく荒廃。そして沖縄戦では完全に焼失し、その後1992年に復元されました。「こんな新しい建物が世界遺産に?」と不思議に思うかもしれませんが、実は世界遺産に登録されたのは復元された建物ではなく、残された遺構部分です。

首里城復元に結集した専門家たち

首里城の復元にあたって課題となったのは、いかに琉球王国時代の姿を忠実に甦らせるかにありました。しかし、正殿に関する写真や絵図といった詳しい資料は戦災でことごとく焼失。現在の姿は、1768年に正殿が改修された時の図面や写真、戦前の首里城を知る地元住民へのヒアリング調査などを基にして復元されました。その後も復元作業は続けられ、かつて王族専用だった「御内原(おうちばら)」なども復元されました。

掲載日:2016.04.19

※掲載内容は、掲載日時点での情報です。最新情報は、ご利用前に各施設などにご確認下さい。

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