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那覇空港から車で約30分

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具志川城跡 (糸満)(国指定史跡)

沖縄本島の南端、喜屋武岬の海岸断崖に立地する三方を海に囲まれたグスク

具志川城跡(糸満)は、沖縄本島南端の喜屋武岬(きゃんみさき)の西海岸に突き出た断崖に築かれた城で、城門の東側以外三方が海に面しています。
城壁は高さが5~10mあり、陸続きの東側の城門は切石積みで、さらに崖を沿って野面積みの石垣がめぐらされています。城内には地元で「ヒーフチミー」と呼ばれる海に通じる穴があります。
正確な居城年代は不明ですが、伝承によると、久米島具志川城の按司(あじ:領主的豪族)が久米島を追われて喜屋武に逃げ延び、この地に城を築いたのが具志川城跡だと言われています。

住所
糸満市喜屋武具志川原

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車で約35分

糸数城跡(国指定史跡)

龍が青く澄み切った沖縄の天空に舞うような城壁を持つ南部最大のグスク

糸数城跡は、南城市字玉城糸数集落の東側に位置し、標高180m前後の琉球石灰岩の丘上にあります。沖縄のグスクの中でも群を抜く城構え、城壁を持ちます。
糸数城を特徴づける龍がうねるような城壁からは、奥武島(おうじま)や島尻地方の大部分を望むことができます。
東方にこんもりと見える玉城城跡(たまぐすくじょうせき)とは同じ台地上にあり、西の守り城として連携をとりながら当地を治めていたと言われています。

住所
南城市玉城字糸数竹之口原

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車で約5分

玉城城跡(国指定史跡)

自然岩をくりぬいた城門は、月夜に真っ赤な艶やかな勾玉になる

玉城城は、琉球開闢神アマミキヨが築き、その子孫の天孫氏が城主であったと言われています。その後、英祖王統4代目の玉城王が王子時代に居城していましたが、後に王位につくと自分の弟を玉城按司として城を守らせ、修築拡大を行ったと伝えられています。
琉球王国時代から「東御廻い(あがりうまーい)」の聖地として参拝者が絶えません。
階段を上ると自然石をくりぬき勾玉の穴に似た城門があり、そこからの眺めは絶景です。

住所
南城市玉城玉城門原

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車で約10分

知念城跡(国指定史跡)

沖縄最古の歌集「おもろそうし」にも謡われた知念按司の居城

知念城跡は、知念按司の居城であると伝えられ、東西に連なる二つの郭からなり、東側を古城(クーグスク)、西側を新城(ミーグスク)と呼んでいます。
クーグスクは古い野面積みで囲まれ、一番高い岩山の上に立地しています。ミーグスクは二つの門と石垣で囲まれた郭です。
創建については不明ですが、13世紀から利用されたグスクとみられています。城内には国王や聞得大君(きこえおおきみ)が東御廻り(あがりうまーい)の時に参詣した拝所「友利之嶽(ともりぬうたき)」や、火の神(ひぬかん)があります。

住所
南城市知念字知念上田原

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那覇空港まで車で約40分

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掲載日:
2022.09.15
更新日:
2022.12.20

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