読谷村
よみたんそん
賛助会員
多くの陶芸家が集まるやちむんの里。残波岬をはじめ美しい自然が残る。
沖縄本島中部の西海岸に位置し、東シナ海に突き出た半島の先端には残波岬(ざんぱみさき)があります。
伝統工芸の花織(はなうい)、読谷焼(よみたんやき)で知られ、特産品では紅芋が有名です。かつての古窯・喜名焼(きなやき)は、琉球王朝時代に各地の陶工が那覇の壺屋(つぼや)に集められたことにより途絶えましたが、1972年に人間国宝の金城次郎(きんじょう・じろう)氏を招致したことをきっかけに「やちむんの里」が誕生しました。
施設情報
※料金や情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、ご利用前に各施設にご確認下さい。
最終更新日:2016.02.15
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住所
〒904-0392 沖縄県読谷村座喜味2901
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電話番号
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FAX番号
098-982-9202
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ウェブサイト
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アクセス
■那覇空港から車(一般道)で約1時間10分
■沖縄自動車道 : 沖縄北ICから車(一般道)で約30分
■路線バス : 座喜味(読谷村)バス停から徒歩で約30分
停車バス : 29番読谷線(沖・琉)/62番中部線(琉) -
備考
人口(総数) : 38,321人 (平成17年3月31日現在)
面積 : 35.17 平方キロメートル
標語 : ゆたさある 風水 優る肝心 咲き誇る文化や 村の指針
村花 : ブーゲンビリア
村木 : フクギ
名産特産品 : やちむん(陶器)・読谷山花織・紅イモ・メロン
地図
施設ルートや、周辺観光情報を確認することができます。










