車で行ける離島へ!気軽に楽しむ島旅ドライブ2026年版

掲載日:
2026.10.16

沖縄の離島と聞くと、飛行機やフェリーで向かうイメージがあるかもしれません。実は沖縄本島の周辺には、橋や海中道路でつながり、車で気軽に訪れることができる離島がいくつもあります。
窓の外に広がる青い海を眺めながら橋を渡れば、そこには本島とはひと味違った、のんびりとした島時間が待っています。

今回は、北部の古宇利島(こうりじま)・瀬底島(せそこじま)、中部の宮城島(みやぎじま)・浜比嘉島(はまひがじま)、南部の瀬長島(せながじま)・奥武島(おうじま)をご紹介。
沖縄本島の観光と組み合わせながら、気軽に楽しめる島旅ドライブへ出かけてみませんか。

北部ドライブで立ち寄りたい離島

沖縄本島北部には、美しい海を眺めながら橋を渡る時間も楽しみたい2つの島があります。やんばるや本部(もとぶ)半島の観光と組み合わせて訪れるのもおすすめです。

古宇利島|エメラルドグリーンの海を眺めながら絶景ドライブ

今帰仁村(なきじんそん)にある「古宇利島」は、屋我地島(やがじじま)から全長1,960mの古宇利大橋を渡ってアクセスできる離島です。
橋の両側にはエメラルドグリーンの海が広がり、まるで海の上を走っているような爽快なドライブを楽しめます。

橋を渡った先には「古宇利ビーチ」と「古宇利島の駅ソラハシ」があり、ビーチで遊んだあとは、ソラハシで沖縄料理を味わったり、お土産を選んだりできます。また、島内には美しい海を望むスポットやカフェなども点在。車で島を巡りながら、お気に入りの景色を探してみるのもおすすめです。
古くから伝わる人類発祥の神話も残る古宇利島。美しい景色だけでなく、島に伝わる物語にも触れてみてはいかがでしょうか。

古宇利島おすすめスポット&グルメ

古宇利島の駅ソラハシ

息を呑む絶景、その先にある
「古宇利島の駅 ソラハシ」

住所
国頭郡今帰仁村古宇利323-1 古宇利島の駅ソラハシ
TEL
0980-56-2128

L LOTA

目の前に美しい料理、外には絶景

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利466-1
TEL
0980-51-5031

瀬底島|本部(もとぶ)半島の観光と一緒に楽しむビーチアイランド

本部町にある「瀬底島」は、沖縄本島と瀬底大橋でつながる島です。
沖縄美ら海水族館などがある本部半島からアクセスしやすく、北部観光の途中に立ち寄れるのも魅力のひとつ。

瀬底島には、瀬底大橋のたもとにある「安地浜(アンチハマ)ビーチ」と、島の西側に広がる「瀬底ビーチ」という2つの美しいビーチがあります。どちらも白い砂浜と透明度の高い海が広がり、マリンスポーツやアクティビティを楽しめるのも魅力。瀬底ビーチからは、晴れた日には伊江島(いえじま)や水納島(みんなじま)を望むことができます。

海で思いきり遊ぶのはもちろん、美しい景色を眺めながらゆっくりと過ごすのもおすすめ。そんな沖縄らしい時間を楽しみたい日に訪れたい島です。

瀬底島おすすめスポット&グルメ

瀬底ビーチ

ありのままの沖縄を感じられる場所。大切な人と大切な時間をゆったりと過ごしたい場所。とっておきの「島」

住所
本部町 瀬底5583-1
TEL
0980-47-2368

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fuu cafe

ふぅ〜っと深呼吸しながらのんびり過ごす 癒しのカフェ

住所
国頭郡本部町瀬底557
TEL
0980-47-4885

海中道路を渡って楽しむ、うるまの島めぐり

沖縄本島中部のうるま市では、勝連(かつれん)半島から海中道路を渡り、平安座島(へんざじま)を経由して複数の島へ車でアクセスできます。
約5kmにわたって続く海中道路は、ドライブスポットとしても人気。海を間近に感じながら走った先では、それぞれに異なる魅力を持つ島々が待っています。

浜比嘉島|昔ながらの風景と島の文化に触れる

浜比嘉大橋を渡って向かう「浜比嘉島」は、昔ながらの集落の風景や島の文化が残る場所です。
琉球開びゃく(国づくり)の祖神とされるアマミキヨとシネリキヨにまつわる伝説が残り、島内には拝所や御嶽(うたき)が点在。島全体が神聖な場所として地元の人に大切にされています。

赤瓦の家々や石垣などが残る集落を歩けば、賑やかな観光地とはまた違った沖縄の表情に出会えるはず。
島の暮らしにおじゃまする気持ちを忘れず、静かな島時間を感じながら散策を楽しみましょう。

浜比嘉島おすすめスポット&グルメ

うるま市浜比嘉島地域交流拠点施設 HAMACHU

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住所
うるま市勝連浜19 うるま市浜比嘉島地域交流拠点施設
TEL
098-989-4838

島パーラー浜比嘉店

アマミチュの墓の近くにあるちいさなパーラー

住所
うるま市勝連比嘉104-4
TEL
080-6489-5617

宮城島|高台から眺める、海と島の絶景

平安座島から橋を渡ってアクセスできる「宮城島」には標高の高い場所があり、高台から眺める青い海と島の景色が魅力です。

なかでも、ぬちまーす観光製塩ファクトリーの敷地内にある「果報(カフー)バンタ」は、雄大な海を一望できる絶景スポット。ドライブの途中で立ち寄って、潮風を感じながら沖縄の自然を満喫するのもおすすめです。

海中道路から島々を巡るドライブの途中で少し車を停めて、ゆったりとした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

宮城島おすすめスポット&グルメ

果報バンタ

天然のビーチを見下ろす幸福の岬

住所
うるま市与那城宮城2768 ぬちまーす観光製塩ファクトリー
TEL
098-923-0390

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南部ドライブで気軽に楽しめる離島

那覇からアクセスしやすい沖縄本島南部にも、車で気軽に訪れることができる島があります。
旅の始まりや最終日の立ち寄りスポットとして楽しめる瀬長島と、ローカルな島グルメを味わえる奥武島。北部や中部とはまた違った島旅を楽しんでみましょう。

瀬長島|海と飛行機を眺めながらリゾート気分

豊見城市にある「瀬長島」は、那覇空港から車で約15分。沖縄旅行の初日や最終日にも立ち寄りやすい島です。
島内にある瀬長島ウミカジテラスには、白を基調とした建物が並び、海を眺めながらグルメやスイーツ、ショッピングなどを楽しめます。

那覇空港に近いため、飛行機が離着陸する様子を間近に見ることができるのも瀬長島ならでは。昼間の青い海はもちろん、夕方には東シナ海に沈む夕日を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。

瀬長島おすすめスポット&グルメ

瀬長島ウミカジテラス

年間330万人が訪れるリゾートアイランド

住所
豊見城市瀬長174番地6
TEL
098-851-7446

POSILLIPO cucina meridionale

「POSILLIPO」は瀬長島ホテルに隣接するイタリアンレストラン。

住所
豊見城市瀬長174番地5
TEL
098-851-1101

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奥武島|名物の沖縄天ぷらを片手に、のんびり島めぐり

南城市にある「奥武島」は、沖縄本島と橋でつながる小さな島。
島の名物として親しまれているのが、魚やイカ、もずくなどを使った沖縄天ぷらです。島内には天ぷら店があり、揚げたてを目当てに訪れる人も少なくありません。

沖縄の天ぷらは衣が厚めで、ふっくらとした食感が特徴。ドライブ途中のおやつとして味わうのもおすすめです。
天ぷらを楽しんだあとは、海を眺めながら島をのんびり散策。南部観光とあわせて気軽に立ち寄りたい、ローカルな雰囲気が魅力の島です。

奥武島おすすめスポット&グルメ

大城てんぷら店

サクサクふわふわをアチコーコーで召し上がれ!

住所
南城市玉城奥武193
TEL
098-948-4530

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奥武島いまいゆ市場

”天ぷら”で有名な奥武島の新名所

住所
南城市 玉城字奥武
TEL
098-948-7632

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次の沖縄ドライブは、橋の向こうの島へ

飛行機や船に乗らなくても、沖縄本島から少し足を延ばすだけで楽しめる離島旅。
絶景の橋を渡ったり、美しいビーチで過ごしたり、昔ながらの集落を歩いたり、島ならではのグルメを味わったり...。それぞれの島には、異なる楽しみ方があります。
目的地だけでなく、青い海を眺めながら橋を渡る時間も旅の思い出のひとつ。

次の沖縄旅行では、いつものドライブコースから少し足を延ばして、橋の向こうにある島へ出かけてみませんか。