やんばるにアートが大集結!

はいたい♪マハエです!沖縄県北部にある大宜味村(おおぎみそん)で開催されている「やんばるアートフェスティバル」にお邪魔してきました!深いやんばるの森に現れた、多くの作品にマハエも興奮しました(≧▽≦)

 

「やんばるアートフェスティバル」はやんばる(山原)と呼ばれる沖縄本島北部地域で開催されているイベントです。沖縄の内外、そして海外からも注目のアーティストが集い、地元の協力体制に支えられ今年で開催3回目をむかえています。会場はやんばるの各地に点在しているので、作品を巡りながらやんばるの大自然も楽しむことができます♪

 

早速、会場にもなっている「大宜味村立旧塩屋小学校」から作品を見ていきます♪「旧塩屋小学校」は「塩屋湾」に面していて、都会の喧騒がなく、とっても静かで大自然の香りを感じることができました^^

敷地内にはいると、メインビジュアルモデルを務めた「村上 虹郎」さんの看板が出迎えてくれます^^

校舎の壁には巨大な「やんばるシーサー」が描かれ、入口から圧倒されます!

まずは、体育館からお邪魔します!中にはいるとアート作品がいっぱい(≧▽≦)

目を引いたのは、靴を型どった大きなオブジェ。骨組みに来場者がペットボトルを挿すことで、巨大なアートに生まれ変わるという参加型アートです。

『~私たちが日々だしているペットボトルの多さを目の当たりにした時、きっと一人ひとりの行動が変わっていく~』というメッセージが込められているそうです。オブジェのとなりにはペットボトルの回収ボックスもあります。

 

この体育館はとても面白い造りをしていて、湾側の壁が全面ガラス張りでした!しかも出窓のように突き出していて、窓の外はすぐに塩屋湾が広がっています。湾のため波もなく、目の前の森が見渡せる素敵な場所でした^^

「ジューシー」や「あんだぎー」、「ホットドッグ」の軽食もそのスペースで食べられることができますよ♪

たくさんのグッズも販売していて、購入することもできます^^

体育館だけではなく、教室にも作品が展示されています!どこか懐かしい教室にはたくさんの作品が展示されていて、こちらも購入可能です♪

ものづくりの現場で作品をつくる際にでる廃材を「副産物」として販売している教室もありました。

そして運動場には巨大な「耳」!琉球石灰岩をベースに彫刻された作品です。

 

続いてやってきたのは「大宜味村役場旧庁舎」です。この建物は沖縄に現存する最古の鉄筋コンクリート建築で、国指定重要文化財にも指定されているんですよ!洋館のような造りで建物自体は古いですが、レトロでオシャレな建物でした。

こちらでは、「くっきー!」さんの作品が展示されていて、訪れる方も多かったですよ^^

そして、階段を上り建物2階のスペースには巨大な「手」のオブジェがあります。

これは、現在の沖縄では廃止された「ハジチ」という文化を表現したオブジェです。「ハジチ」とは女性が手に入れる入れ墨で、結婚の儀式や子孫の繁栄、魔除けの意味もあったそうです。八角形の小さなスペースですが、圧倒的な存在感でした!

 

そして、「オクマ プライベートビーチ & リゾート」では、「やんばるオオゴミウオ(オクマバージョン)」のオブジェが展示されています。この作品は現地の漂流物やゴミを集めて作った作品です。よく見るとペットボトルやビーチサンダル、網やポリタンクなどの様々なゴミで作られているのが分かります。

 

次の会場は、「YANBARU HOSTEL」さんです。ホテルのOPEN時にマハエもお邪魔させていただき、ブログで紹介しました^^

フロントでは皆さまを「HAISAI」と迎えてくれます♪

「クバ」や「リゴディウム」を使い、光と影が幻想的に溶け合うオブジェを展示しています。

 

大自然いっぱいのやんばるの森でアート作品を堪能することができました(≧▽≦)開催期間は来年1月13日までです。普段見られないアート作品が見られる貴重な機会です^^皆さんもぜひ足をお運びくださいね♪

 

やんばるアートフェスティバル 2019-2020
開催日時:2019年12月14日(土)~2020年1月13日(月・祝)
休館日 :毎週火曜日/元旦/1月2日
開催場所:沖縄県沖縄本島北部地域 ※公式サイトを参照してください

 

やんばるアートフェスティバル
YANBARU HOSTEL