島の力、再び。宮城島にエイサーイベントを見に行きました

はいたい♪マハエです。

8/20、うるま市宮城島で「たかはなり・島あしび ~りかりか真夏の宮城島~」というイベントが開催されると聞いて

マハエも友達のチムと一緒に見に行ってきました!

 

宮城島は、沖縄本島のうるま市にある、本島と橋でつながった島です。

今回このイベントのために4つの自治会が力を一つにし実行委員会を立上げ、途絶えかけた集落のエイサーも復活するそうです!

 

15:00から、宮城島集落内の4ヶ所でそれぞれ道じゅねーが行われます。
道ジュネーとは、先祖を供養するため旧盆に集落の通りを練り歩く行事です。

道ジュネーを行うのは、この日のために関東から来られたエイサー団体、
「美ら星エイサー(ちゅらぶしエイサー)」「上石神井琉球エイサー会」の方々。

 

まずは桃原区で行われる「美ら星エイサー」の道ジュネー。

もうすぐ始まる時間なのでスタンバイしています。

 

マハエも一緒に参加するような気持ちでちむどんどん(沖縄方言で「胸がドキドキする」という意味)。

 

演舞が始まりました!

桃原漁港方面へ向けてエイサー演舞を行いながら練り歩いていきます。

一列に並んだエイサーの隊列。
パーランクー(小鼓)の音が集落に響きます。

 

音に合わせてマハエも思わず踊ってしまいます♪

 

顔を白く塗って奇抜な化粧をしているのは「チョンダラー」。

その滑稽な容姿と踊りで楽しませてくれますが、踊り手を鼓舞し、隊列を整え、場を盛り上げるなど大役を果たしているんですよ^^

 

 

間近で見られるエイサーは迫力があります!

 

沿道で地元の方も見に来ています。
マハエも見ながら一緒についていきます。

 

桃原漁港付近にたどり着きました。

暑さが続く中、皆さん力いっぱいの演舞。

エイサー団体の先頭に立つ旗頭(はたがしら)と地方(じかた)

旗頭は団体名が書かれた大きな旗を持ち舞い踊り、地方は三線を弾きながら踊り手のテンポをリードしていきます。

 

エイサー演舞が終了しました。

マハエとチムは記念に「美ら星エイサー」の方と一緒に写真を撮っていただきました。
ありがとうございます!

 

他の場所でもエイサーが行われる予定なので移動します。

次は「上石神井琉球エイサー会」による演舞です。

 

こちらのエイサーでは、しなやかな踊りをみせる手踊り(てぃーうどぅい)がいます。

 

「チョンダラー」もエイサー団体によって服装が違ったり、それぞれ特徴があるんですよ。

 

パーランクーに加えて、大太鼓の力強い音。

チムも真似して踊っていましたよ♪

 

17:00~はステージイベントがあるので、
マハエも会場の旧宮城中学校グラウンドへ移動します。

 

会場ではステージが開始される前から、屋台や出店がオープンしていました。

 

マハエはかき氷を注文しましたー!

アセロラかき氷です。ステージが始まる前に食べてしまいました♪冷たくておいしかったです。

 

ほどなくしてステージでのイベントが始まりました。

 

琉球古典音楽、舞踊などが次々と披露されます。

 

だんだん観客も増えてきました。

 

マハエとチムも楽しんでいます♪

 

宮城ウシデーク保存会による「ウシデーク」。

ウシデークは豊年祈願の踊りで、女性だけで踊る伝統舞踊です。

演舞披露後、歌い手の方がインタビューに答え、
「気持ちは18歳!」とおっしゃっていました。

マハエもまだまだ!見習って頑張らなきゃ♪

 

チョンダラー3名が滑稽踊りを披露して、場を盛り上げる場面も。

チムが一番盛り上がっていましたよ♪

 

いろいろな伝統芸能を一度に鑑賞できるステージでした!

 

19:00~はエイサーが披露されます。

日もだいぶ傾き、少し涼しくなってきました。

お客さんもさらに増えてきて雰囲気を楽しんでいる様子です。

 

地元のエイサー団体はもちろん、道ジュネーを披露した関東のエイサー団体も出演して、
それぞれのエイサーの特色を満喫できる時間でした!

 

このイベントは、この島に「在るもの」の魅力を島の人自身が力に変え、
その力を次の世代に「つなぐ」仕組み作りを目指して開催されたそうです。

伝統や人とのつながりを大切に、沖縄の素晴らしいものを残していきたいとマハエも思いました!
沖縄に訪れた際には、是非エイサーも観賞して、伝統文化に触れてみてくださいね!

 

■関連リンク
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