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歴史好き必見の琉球王朝を模したイベント

琉球王朝にタイムスリップ? 沖縄の歴史を疑似体験

1429年、いまからおよそ570年前に成立し、約450年もの長きにわたり南西諸島を治めていた「琉球王朝」。琉球王朝は中国をはじめ、日本、朝鮮、東南諸国との外交・貿易を通して独自の文化・風習を育んできました。そんな琉球王朝の文化・風習を体感することができるイベントが、首里城などで開催されています。沖縄がどのように成り立ってきたかを知り、伝統芸能に触れることで、より沖縄のことを理解することができるかもしれませんよ。

琉球王朝にタイムスリップ? 沖縄の歴史を疑似体験

  • (写真提供:首里城公園)首里城祭の見どころ「琉球王朝絵巻行列」。

    (写真提供:首里城公園)首里城祭の見どころ「琉球王朝絵巻行列」。

  • 琉球王国の華やかな姿が総勢約700名の行列で再現される

    琉球王国の華やかな姿が総勢約700名の行列で再現される

  • さながら琉球時代へとタイムスリップしたかのよう

    さながら琉球時代へとタイムスリップしたかのよう

  • 多くの見物客に見守られながら、行列が守礼門を通る

    多くの見物客に見守られながら、行列が守礼門を通る

  • 夜、ライトアップされた守礼門

    夜、ライトアップされた守礼門

首里城や那覇市の国際通りを舞台に、琉球王朝の都「首里」の文化に触れることができる一大イベント。1404年に中国皇帝の使者である冊封使が那覇から首里城まで行列をして訪れ、琉球国王の即位式「冊封儀式」が初めて執り行われました。
首里城祭では、この一部を再現した「冊封儀式」「冊封使行列」、そして「琉球王朝絵巻行列」などが行われます。行列には総勢1500名もの市民も参加。龍装を身にまとったきらびやかな行列に、琉球王朝時代の風景を垣間見ることができます。


 

冊封使を歓待する「中秋の宴」

  • (写真提供:首里城公園)   美しい月の下で執り行われる「中秋の宴」。古典舞踊や組踊が披露される

    (写真提供:首里城公園) 美しい月の下で執り行われる「中秋の宴」。古典舞踊や組踊が披露される

琉球王国時代、中国皇帝の使者である「冊封使(さっぽうし)」を歓待するために開かれた「冊封七宴(さっぽうしちえん)」。
そのひとつで8月15日の中秋の名月のもので行われた「中秋の宴」を再現。月明かりのなかで繰り広げられる古典舞踊や組踊。琉球王朝にタイムスリップしたかのような雰囲気のなかで芸能を堪能できる、芸能好きにはたまらないイベントです。

那覇三大祭りのひとつ「琉球王朝祭り」

  • (写真提供:首里城公園) 「三ヶ寺参詣行幸」の行列を再現した「古式行列」

    (写真提供:首里城公園) 「三ヶ寺参詣行幸」の行列を再現した「古式行列」

那覇ハーリー、那覇大綱挽きと並ぶ、那覇市三大祭りのひとつ。見どころとなる「古式行列」は琉球王朝時代に、国の安泰と農作物の豊作を祈願するために円覚寺、天王寺、天界寺を参拝した「国王御三ヶ寺参詣行列」を再現したもの。
3000人の出演者が演じる華々しい行列は一見の価値ありです。



 

若水献上役伝復活祭

  • 聖水を首里城へと献上し、新年を祝う

    聖水を首里城へと献上し、新年を祝う

「若水献上役伝」は、首里王府が沖縄本島北端の辺戸へ使者を派遣し、由緒ある川から聖水を採り、その水を首里城または首里尚家(中城御殿)へ献上し、新年を祝う祭事。「首里城お水取り行事」で取水した聖水(若水)を7名/組の宿次役走者が辺戸(へど)公民館から役伝で那覇市首里まで3日間かけて運び、「首里城への美御水の奉納祭(献上式)」へ引き継ぐ。昨年復活し、12月に開催されました。


 

掲載日:2015.10.06

※掲載内容は、掲載日時点での情報です。最新情報は、ご利用前に各施設などにご確認下さい。

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