【開催中止】八月踊り
旧暦の8月8日から3日間に渡って行われる多良間島の豊年祭。1976年に国指定重要無形民俗文化財の指定を受けた400年近い伝統を誇る祭祀である。
その起源は、過酷な人頭税の「皆納祝い」であるとされており、現在の演目は獅子舞、総引き、棒踊り、若衆踊り、女踊り、二才踊り、狂言、組踊りで構成されています。
その起源は、過酷な人頭税の「皆納祝い」であるとされており、現在の演目は獅子舞、総引き、棒踊り、若衆踊り、女踊り、二才踊り、狂言、組踊りで構成されています。
- 最終更新日:2020.06.09
- ※料金や情報は、変更となる場合があります。
- 最新情報は、ご利用前に各施設にご確認下さい。
開催日時 | 2020年度開催なし |
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開催場所 | 土原ウガム゜(多良間村字仲筋)、ピトゥマタウガム゜(多良間村字塩川) |
住所 | 沖縄県宮古郡多良間村 |
電話番号 | 0980-79-2260 |
SNSなど | |
問い合わせ | 多良間村役場観光振興課 |
メニュー・料金 | 入場無料 |
駐車場備考 | 駐車場なし |
備考 | ※新型コロナウイルス感染防止の為、開催中止となりました 多良間島は、西側の仲筋と東側の塩川の二字に分けられ、八月踊りの初日は仲筋の「正日」で塩川の人々が招待され、2日目は塩川の「正日」で仲筋の人々が招待されます。3日目は「別れ」としてそれぞれの字で芸能が披露される。 |
地図
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