Brand new Okinawa

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2回目の沖縄旅で体感したいのは、1回目を超える感動旅。
おいしさも驚きも心地よさも、存分に楽しみましょう!

Gourmet グルメ

「沖縄料理にトキメキを!変身した沖縄グルメを味わう」をテーマに、3つの飲食店をピックアップ。
新しい沖縄の味を体験してみて!

新たな感性で伝統を今に
琉球料理の“新星”

無機質で洗練された空間でいただくのは、それとは対照的に、あたたかなおもてなしの心が宿る沖縄伝統の味。琉球料理伝承人の資格を持つ料理人が出汁や調味料にまで県産にこだわり、一品ひと品丁寧に作り上げています。ランチの「うとぅいむち御膳」にはジューシー、いなむどぅち、島魚の刺身、ラフテー、ビラガラマチ、田芋の唐揚げなど約10品のお料理が並びます。

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琉球料理 くにんだ

沖縄県那覇市松尾1-2-7 真喜屋ビル1F

ワインによく合う
新感覚のヤギ料理

フレンチ&イタリアンのオーナーシェフが、沖縄の食文化であるヤギ肉の可能性を広げたいと腕を振るう地産地消と安心安全の無添加料理のビストロ。山羊のカルパッチョ、骨付きシチュー、赤ホルモンのブルスケッタ、ボロネーゼなど、「ヤギ料理=ヤギ汁かヤギ刺し」というイメージを覆す自慢の料理を、新鮮な島野菜、厳選した自然派ワインと一緒に味わえます。

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ビストロ ル・ボン・グー

沖縄県那覇市安里379-15

斬新アレンジがキラリ
進化を続ける沖縄そば

定番の沖縄そばに加えてパクチーやジュレダレ、チーズ釜玉、カレーなど、斬新なスパイスやトッピングが絶妙にマッチした創作沖縄そばを展開してきたEIBUN。何度食べても飽きずに通いたくなるのは、目新しいだけではなく、伝統的な製法で作るそば出汁に旨味が凝縮されているからです。2024年9月には立食形式のEIBUN3号店がオープン。沖縄そばの新たなスタイルを追求しながら進化を続けています。

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EIBUN Tsuboya(エイブン ツボヤ)

沖縄県那覇市壺屋1-5-14 1階左

Activity アクティビティ

泳ぎが苦手でも大丈夫。沖縄には「泳げなくても全然OK!
沖縄の海を存分に楽しむ」プランがいっぱい。おすすめの3つをご紹介!

絶景をひとり占め!
シーカヤックで感動体験

沖縄北部の自然に憧れ移住したというご夫婦が、息をのむほどの絶景へとご案内。今帰仁村を中心に、シーカヤックでのんびりビーチを巡る半日ツアーのほか、カヤックでしか行けない無人ビーチに渡りシュノーケルで海を満喫するツアー、海だけでなく森も楽しめるシーカヤック&やんばるの滝1日ツアーなど、いずれも1組限定のプライベートツアーです。

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はこぶね シーカヤックツアー

沖縄県今帰仁村
090-4232-7036

かわいい馬に乗って
白い砂浜をのんびり散歩

馬にまたがり、潮風を感じながら眺める沖縄の海は格別なもの。うみかぜホースファームでは、小柄な体と優しい性格が特徴の沖縄の在来馬・ヨナグニウマに乗って、ビーチや森、沖縄の原風景が残る集落を散歩します。5月~10月初旬に開催される「馬海(うまうみ)遊び」では、馬に乗ったまま海の中へ!泳ぎが苦手でも、馬のしっぽに掴まればスイスイ泳ぐことができます。

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うみかぜホースファーム

沖縄県南城市佐敷字新里1688

絶景と絶叫で気分爽快!
海越えジップライン

日本初の海上を滑走するジップライン。グラデーションが美しい西海岸の海を眼下に、高さ13mのスタートデッキから飛び出し、全長約250mを一気に滑り下ります。爽快な風を感じながら、まるで鳥になって空を飛んでいるかのような感覚に!オプションでドローンでの撮影も可能です。

※当日の天候によっては中止になることもあります。また、ご予約は承っておりません。

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PANZA沖縄(パンザ沖縄)

沖縄県国頭郡恩納村字冨着66-1 シェラトン沖縄サンマリーナリゾート内

Stay ステイ

旅先で「暮らすように滞在して心と体を整える」ことができたら、普段の日常に戻っても、今まで以上に元気に前向きになれるはず。

新鮮なビールと美食に
心ゆくまで酔いしれる

この地で長年愛されて来たホテルロイヤルオリオンが、オリオンビールのホテル「オリオンホテル那覇」へとリブランドし大変身。おすすめは何と言っても、県産食材にこだわるレストラン「THE ORION BEER DINING」です。県産ホップで仕込むホテル限定のクラフトビール「オリオン ザ・クラフト」や県産フルーツのビアカクテルと、旬の味覚を取り入れたグリル料理をお楽しみください。

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オリオンホテル 那覇

沖縄県那覇市安里1-2-21

シティ派もリゾート派も
“いいとこどり”ステイ

沖縄の自然や文化を感じられる館内、県産野菜を多く使用したレストランなど、「やんばるの息吹を感じる場所」がコンセプト。ガジュマルの大木に包まれているかのようなエントランスを抜けて上階へと進むと、ロビーや客室からは東シナ海を一望できます。絶景と溶け合うようなインフィニティプールもあり、那覇空港から車で約25分の立地でありながらも、リゾートの開放感を存分に楽しめます。

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HOTEL Ala COOJU OKINAWA(ホテルアラクージュ オキナワ)

沖縄県浦添市港川512-55

暮らすように泊まる
リノベーションの宿

地元の漁師さんが集合住宅をリノベーションしたという一棟貸しの宿。壁には琉球漆喰が使われ、花ブロックで仕切られた無垢材のフローリングと琉球畳が敷かれた室内は、居心地の良さが自慢です。ベランダから一望できる奥武島(おうじま)へは、徒歩で橋を渡ることができます。名物の天ぷらや海水浴など、地元民に交じって楽しんでみてはいかがでしょうか。

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Fisherman’s apartment

沖縄県南城市玉城志堅原468番地