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「万座毛周辺活性化施設」の取り組み

人気の景勝地「万座毛(まんざもう)」に、2020年10月「万座毛周辺活性化施設」がオープンしました。

1階はインフォメーションと恩納村の工芸品や泡盛、お土産品を販売するショップ、2階には恩納共同売店の他、本格的な沖縄料理から軽食、おやつまで楽しめるフードコート、万座毛を眺められるウッドデッキテラス、3階は無料展望デッキがあります。

「長く愛されてきた観光スポットなので、ムームーなどがぶら下がった店でおばちゃんたちが接客するアットホームな雰囲気を懐かしむ声もありましたね」と話すスタッフの金城秀幸(きんじょうひでゆき)さん。

 

しかし、キレイになったトイレや授乳室&おむつ台、整備された駐車場など、充実した設備に喜ぶ方が多かったそうです。

 

「万座毛の象の鼻に向かう通路は少し上り坂になっていたので、高齢者や車いす、ベビーカーでの観光が難しかったです。ですが、今は施設内はバリアフリーでエレベーターもあるので、どなたでも3階の無料展望デッキで雄大な景色を堪能できるようになりました」。

金城秀幸さん

とはいえ、コロナ禍の中でのオープンには試行錯誤したそうです。

「以前の万座毛からずっと長く働いているベテランスタッフばかりなので、お客さまとおしゃべりしたり、触れ合ったり、ちむぐくるのある接客がこれまでは当たり前でした。

しかしコロナ禍になり、今までのような近い距離での接客をして良いのか、悩む場面も多いです。例えば、大きな荷物を持っていらっしゃるお客さまがいれば、これまではすぐにお手伝いをしていましたが、それをお客さまが望んでいるのか、お手伝いをして良いのか躊躇してしまいます」と、アフターコロナ・ウィズコロナで変わっていくことに戸惑いがあったと話しました。

 

けれど、ソーシャルディスタンスは保ちながらも心の距離は近づけて、沖縄ならではの温かな接客を心掛けているそうです。

「長く働いているベテランスタッフばかりなので、昔、新婚旅行で訪れたとおっしゃるお客さまと、思い出話をすることも多いですよ。当時を思い出しながら、懐かしい話ができるのを私たちも楽しみにしています」と、ショップスタッフの皆さん。

清掃スタッフがテーブル、レンタル用の車いすやベビーカーをその都度消毒し、常に換気するなど、施設全体で感染防止対策をしています。

 

「施設がオープンし、毎月通っていただいている地元の方もいらっしゃいます。天気の良い日はもちろん、雨でも施設内をお楽しみいただけます。昼間も最高ですが、空と海を真っ赤に染めながら太陽が沈んでいくサンセットタイムは格別です。ぜひ新しい万座毛にいらしてください」

掲載日:
2021.12.05

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花笠マハエ

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