12月の沖縄旅行、旬のおすすめ!

グルメ

沖縄の自然が育んだ、滋味なる美味

沖縄にも冬めいた日々が続き、あたたかい料理が美味しく感じられるようになります。沖縄の自然が育んだ野菜や果物、海の幸もサマーシーズンとは異なった表情が並びます。育てる人と作る人のぬくもりが感じられる料理の数々に、癒しと元気をいただきましょう。

12月の旬の食材SEASONAL FOODSTUFF

島にんじん
島にんじん
一般的なにんじんより細長く、薄い黄色をした沖縄の在来種です。ゴボウのような見た目ながら、味はほのかな甘みがあり、柔らかな食感と独特のさわやかな香りが楽しめます。カロテンが豊富に含まれているので、昔から薬膳料理に用いられていました。今では創作料理や洋風料理にも用いられており、沖縄ならではの根菜として幅広い味わいを楽しめます。
イラブチャー
イラブチャー
公設市場の魚売り場でよく見かける青い姿の魚はブダイ科の仲間で、淡白で食べやすいとお刺身や酢味噌和え、煮物などで食されています。イラブチャーというと青い姿を思い浮かべますが、実は黒や赤、白などいろんな色をしたブダイがいます。また、イラブチャーの内臓は有毒性があるので、飲食店で調理したお料理を楽しむことをオススメします。
スターフルーツ
スターフルーツ
東南アジア地方が原産地で、カットした断面が星の形に見えるのが名前の由来。ジューシーでほんのり甘く、リンゴのようなサクサクとした食感が特徴。デザートやサラダのデコレーションによく用いられています。皮にハリとツヤがあり、重みのあるものが良いとされ、買ってすぐ食べるなら黄色く熟したものを選びましょう。

12月の旬のグルメGOURMET

地料理・旬菜 土香る

地料理・旬菜 土香る
沖縄県産と旬にこだわった素材引き立つシンプルな味わい

印象的な店名は、作家・水上勉のエッセイ「土を喰う日々」に感銘を受けて名付けたとのこと。オーナー自ら市場で仕入れる食材を使った沖縄料理が楽しめると人気です。この時期に旬を迎えた島にんじんをふんだんに使った「島にんじんと葉にんにく、塩豚のチャンプルー」は、素材の持ち味を生かすことを大切にしているオーナーの思いが込められた一品。シンプルな味付けは、ごはんにもお酒にも合います。食材のほか、器にもこだわっており、やちむん(沖縄の焼き物)や琉球ガラス、琉球漆器が使われています。

店舗名:
地料理・旬菜 土香る
住所:
沖縄県那覇市松尾2丁目6-24
TEL:
098-943-9460
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うちなーだいにんぐ  じなんぼう

うちなーだいにんぐ  じなんぼう
ひと口でわかる、鮮度の良さ!食感がクセになる沖縄ならではの一品。

昔の沖縄の民家にタイムスリップしたかのようなアットホームな空間で、海の幸や山の幸を生かしたチャンプルーや揚げ物、刺身などが楽しめます。特に人気なのが「イラブチャーの刺身」で、これを目当てに来店する方も多いとのこと。臭みがなく、鮮度が良いものを仕入れるので、日によって青ブダイや赤ブダイなど異なる色合いのイラブチャーが味わえます。コリコリとした食感が特徴の皮と、淡白ながらプリッとした歯ごたえの白身は、柚子を絞っていただくのがおすすめです。全酒造所の銘柄が揃った泡盛とともに、美味しい夜を楽しめます。

店舗名:
うちなーだいにんぐ  じなんぼう
住所:
沖縄県那覇市牧志2-7-24-B1F
TEL:
098-868-6250
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フルーツジュエリーファクトリー

フルーツジュエリーファクトリー
宝石のように輝くフルーツに釘付け!石垣島の恵みたっぷりパンケーキ

アーケード商店街ユーグレナモール近くにある、太陽に映える黄色い外観が目印のフルーツパーラー。色とりどりのフルーツアイスバーやケーキが出迎えてくれます。中でもひときわ目をひくのが、石垣島産スターフルーツをはじめとしたフレッシュフルーツがたっぷり使われた3段パンケーキ「石垣島パンケーキ フルーツタワー」です。しっとりパンケーキと甘酸っぱいフルーツ、軽い口当たりのクリームが絶妙な美味しさは、まさに別腹!注文を受けてから作るので少々時間はかかりますが、待つ価値があります。3人までシェアOK!

店舗名:
フルーツジュエリーファクトリー
住所:
沖縄県石垣市大川270-3
TEL:
0980-87-5524
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