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おきなわ星空タイム

おきなわ星空タイム

全天88の星座のうち80以上の星座を観ることのできる沖縄。
沖縄の星空の特徴や見どころ、おすすめの星空観察スポット、沖縄でしか観ることのできない星座などをご紹介します。
沖縄は星座を観る最適な場所

沖縄は星座を観る最適な場所

青い海や亜熱帯の森など、自然に恵まれている沖縄ですが、無数の星が宝石のようにきらめく夜の空にも心を奪われます。
「沖縄の上空には、強い偏西風のジェット気流が吹いていないため、本土よりも星を観測するに適しています。沖縄では、北半球と南半球を合わせた88の星座の内、83の星座を見ることができます」と話す米原さん。 「川をイメージしてください。水の流れが速いと、石は揺らめいてみえますが、流れがない場所では形がしっかりと見えますよね。これと同じで、気流がないと星をくっきりと観ることができます。 本土では星はキラキラと瞬きますが、大気が安定している沖縄では瞬かないので、星を撮影するのには適しているんです。また、天体望遠鏡を使った惑星撮影にも向いていますよ。

沖縄本島からも観られる南十字星

沖縄本島からも観られる南十字星

本土は見ることのできない星座が見られるのも、沖縄の星空の魅力。代表的なのが「南十字星」で知られる「みなみじゅうじ座」です。 「88星座の中で一番小さく、限られた期間にしか見ることができない希少な星座で、1月から5月下旬までがベストな時期」と話す米原さん。米原さんは、天気の良い日に本島南部、糸満市の米須海岸で「みなみじゅうじ座」の撮影に成功したといいます。 「みなみじゅうじ座は、気象条件が整っていないと、撮影するのは難しい星です。十字を結ぶ一番南の星がα星と呼ばれていますが、この星まできっちりと入れて撮影できたときは感動しました」。
オメガ星団と呼ばれる大型の球状星団を持つ「ケンタウルス座」や、冬の2月から3月頃に南に低く輝く1等星カノープスが目印の「りゅうこつ座」などは、時期が合えばぜひ観てほしいと話す米原さん。日本で一番美しい星空が見られる沖縄で、ぜひ星座観察を楽しんでみてはいかがでしょうか。

沖縄本島では北と南がおすすめ

沖縄本島では北と南がおすすめ

沖縄本島では、どんな場所が星座を見やすいのでしょうか。 「明るい恒星や惑星、そして月なら、那覇市でも十分観察できますが、星座を見るなら本島北部や南部がおすすめです。 自然豊かな国頭村の茅打バンタや南城市の知念岬公園もよく行きます」と米原さん。
沖縄本島以外では、国内初の「星空保護区」に認定された八重山にある西表石垣国立公園や、日本最南端の有人島で星空観測タワーのある波照間島などがおすすめとのこと。 那覇から飛行機で1時間ほどの八重山諸島は、星空好きには人気のスポットだそうです。沖縄の星空スポットを巡るのも、ロマンチックで素敵な旅となりそうですね。

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