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2017年8月14日

「那覇まちま~い」で那覇のマチグヮーの魅力にふれました♪

はいたい♪マハエです!
那覇の魅力をもっと知りたいと思い、「那覇まちま~い」に参加しました!

参加させていただいたコースは「沖縄最大マチグヮー迷宮めぐり」です。

いったいどのような旅になるのでしょうか!
ワクワクしながら集合場所に向かいました♪

集合場所は、那覇市国際通り沿いにある「てんぶず那覇前広場」です。
スクリーンに映し出される映像が楽しい(^▽^)

ちなみにてんぶす那覇さんの中には「那覇市観光案内所」さんがあります!

那覇市をはじめ沖縄県内の観光スポットのパンフレットやガイドマップがズラリと並んでいます!

外国語対応のパンフレットも揃っていましたよ。

マハエがモデルのパンフレットもありました(*´▽`*)

参加者の方が揃い、ガイドさんの明るく楽しいトークでまちま~いが始まりました\(^0^)/

ここで「国際通り」の名前の由来について教えていただきました。
戦後まもない頃、この地に「アーニー・パイル国際劇場」という映画館があり、
この劇場名の一部を取って「国際通り」と名づけられたそうです!

那覇の歴史の1つを知ることができ、期待が高まります♪

少し移動して、平和通り商店街からマチグヮーめぐりスタート☆彡
「マチグヮー」とは沖縄の方言で「商店街」や「市場」を意味します!

国際通りから通りに入ると、ゆるやかな下り坂になっているのも特徴です。

おみやげ屋さんや専門店などが並び、にぎやかな雰囲気です♪

「元祖・島ぞうり」が並ぶ冨士屋靴店さん。
カラフルな品揃えが楽しい♪
お店の方によると、こちらで取り扱われているメーカーさんのものが
正規の「島ぞうり」と認定されているものだそうです☆

さて、奥へは進まず、路地を通りお隣の「むつみ橋通り街」に向かいます♪

この通りには個性あふれるお店が並んでいましたよ^^

むつみ橋通り街に到着!
花笠をつけたブタさんの下には通りの案内板もありました(≧▽≦)

平和通り商店街よりも道幅が狭いですが、お店がひしめきあっています!

このむつみ橋通り街なのですが、南側のお店たち(写真のブタさんの案内板がある方)は、
川の上に建っているそうです\(◎o◎)/

「ガーブ川」という川に蓋をして建てられた水上店舗なんですよ!

「むつみ橋通り」というのも、かつてはガーブ川に架けられた橋の名前からその名が
ついたそうです。

まさかここが川と橋だったとは!!

それを知った後、お店を見ていると、高い位置に商品がディスプレイされているところが
多いなと思いました。

かつて川沿いに店舗があったそうなので、高い位置に並べるのはその頃の名残でしょうか。

まちま~いは、歴史や現在に至る経緯などを学ぶことができ、いつもの散策の時とは
景色がちがって見えてきます☆彡

次は「第一牧志公設市場」をめざします!

むつみ橋通り街から第一牧志公設市場につながる道は、少し急な上り坂になっています。
アロハやムームー、Tシャツがギッシリ!
にぎやかで楽しい♪

第一牧志公設市場に到着。

2Fの食堂街を見学しました。

食堂やサーターアンダギーのお店などが並び、沖縄のムードあふれる空間です。

フリースペースでは「マチグヮー写真展」が開催されており、かつての那覇の様子を
見ることができました。
アーニー・パイル国際劇場の写真もありましたよ。

1Fの市場には今日も新鮮な食材が揃っていました!

ここでガイドさんは、お魚をはじめ沖縄の食材について解説してくれましたよ。

マチグヮーめぐりは続きます!

お惣菜が並ぶ「かりゆし通り」を通り・・

「市場中央通り」を通り・・

ノスタルジックな雰囲気が漂う「ちとせ商店街ビル」を通り抜け・・

商店街を出て、浮島通りを少し歩きます。

そこからえびす通りに入り、再び第一牧志公設市場方面へ向かいます。

いくつものマチグヮーを通り抜け、えびす通りに来ると他の商店街につながる分岐がいくつかあり、
コースのタイトルの通り迷宮に入り込んだようなような感覚になりました(*o*)

えびす通りはパラソル通りにつながりました。

カラフルなパラソルやテーブルがかわいい♪
マハエもここでのんびりと過ごしてみたいな(´▽`)

再び平和通りを歩き、ゴールの「ひやみかちマチグヮー館」に到着\(^0^)/
今回ガイドをしてくださった、金城和男さんと記念にパチリ☆

普段お買い物などで訪れる第一牧志公設市場や周辺のマチグヮーが、
いつもとは違う視点でめぐることができ、探検しているような気分でした!
ありがとうございました!

今回のルートには含まれていないのですが、解散場所のすぐ近くでこんな通りを発見☆彡

日本一短い商店街・八軒通りだそうです!

まちま~いに参加し、より深くマチグヮーのことを知り、見ることができたから
この通りに気づけたのかもしれません(≧▽≦)

皆様も那覇まちま~いに参加し、那覇のディープな一面や新しい魅力にふれてみては
いかがでしょうか♪

 

~関連リンク~
那覇まちまーい公式サイト

☆その他の地域のまちま~いもあります!
おきなわ物語/まちま~い特集

2017年8月8日

【チムのお出かけ】アジア・ビアカップで銀賞受賞!沖縄のクラフトビールOKINAWA SANGO BEERを訪ねて



はいさい!チムだよ。
南都酒造所さんのビールがアジア・ビアカップで銀賞を受賞!
お話を伺うべく、南都酒造所さんに行ってきたさ~。



アジア・ビアカップとは?

日本地ビール協会が主催。
日本を含めたアジア・太平洋地域のビールを対象に審査しています。
アジアで最も権威のあるビール鑑評価会です。
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ/1998年から毎年開催)
出典:OKINAWA SANGO BEERがアジア・ビアカップ受賞に関するプレスリリース



日本のほか、オーストラリアや中国、韓国、シンガポールなどアジア・太平洋地域の10カ国93醸造所から過去最多のクラフトビール372品が出品されるなか、OKINAWA SANGO BEER(オキナワサンゴビール)の「ALT」はジャーマンエール部門にて見事、銀賞を受賞!
昨年度の受賞に続く快挙だったんだって。

どうしておきなわワールドの敷地内でビールをつくろうと思ったのかな。
南都酒造所 製造課 課長の糸数幸紀さんが教えてくれたさ~。


「南都酒造所はもともとハブ博物公園を持つ「おきなわワールド」でハブ酒をつくっていましたが、「沖縄に来て飲む地ビールがあるといいな」というお客様の声を受けて、15年前に“ニヘデビール”を始めました。
ニヘデビールでもアジア・ビアカップの受賞経験があり、高い評価をいただいていたので「もっと世界中の多くの方たちにビールを届けたい」と、 2016年10月からOKINAWA SANGO BEERとして名称とパッケージデザインを刷新しました。世界へ発信したいという想いからデザインも英字にするなど工夫しています。」

ニヘデビールは沖縄の方言で“ありがとう”という意味の“にふぇーでーびる”をかけていて親近感があったけど、さらに多くの方に飲んでもらうためにOKINAWA SANGO BEERにしたんだね!

OKINAWA SANGO BEERは限定のSAISONを含む5種類


「水は南都酒造所のある「おきなわワールド」と同じ敷地内にあるサンゴ礁から生まれた鍾乳洞「玉泉洞」の地下水を使用しています。30万年の年月が創り上げた鍾乳洞の地下100mから汲み上げた水はカルシウムとミネラルが豊富で、硬水のため風味や苦みが出やすいのが特徴です。

この特徴はクラフトビールをつくる上では味の独自性を出しやすいというプラスの作用を生みます。そこで、ニヘデビールでは約50%玉泉洞の地下水を使用していたところをOKINAWA SANGO BEERからは100%使用することにしました。

サンゴ礁から生まれた鍾乳洞の地下水なので、コーラルウォーター100%です。ニヘデビールとは水の他にホップなどの配合比率も変えていますので、既にニヘデビールを飲んだことがある方でも、味の違いを楽しんでいただきたいですね。」



「受賞したことでの変化は県外からの問合せも多く頂くようになったということです。
関東地方を中心に展開している成城石井さんではOKINAWA SANGO BEERの「SAISON」を販売していただけることになりました。」



これがSAISONだね。県外でもぜひOKINAWA SANGO BEERを味わっていただきたいさ~。

チムはビールが出来るまでを特別に見せてもらったよ。



意外とコンパクトな空間でつくられていて驚いたさ~。


麦汁ろ過槽の中。ここで麦汁と麦芽粕に分離をしているんだって。
 

「ここで1回の仕込みにつき作れるビールは1種類で、だいたい1回で800リットル、ボトルで2400本になります。」

すべてここで作業して、つくられているビールになんだか愛着がわいちゃった。


せっかくだからすこーしだけ瓶詰を体験させてもらったさ~♪(通常は体験不可です)


「今後はビール免許だけではできないことに挑戦したいので、発泡酒免許を取得してフレーバーがついたものも造ってみたいですね。」

新しいフレーバービールもぜひ飲んでみたいね。チムも応援してるさ~。
糸数さん、ありがとうございました。

OKINAWA SANGO BEERは併設された“地ビール喫茶”で飲むことができるほか、ショップには6本セットやグラスセットなどもあるよ。お土産にもいいね♪

 

造り手のこだわりがつまったクラフトビール。
みんなもぜひ飲んでみてね!


~関連リンク~
南都酒造所(おきなわワールド内)

2017年8月4日

泡盛カクテル「58KACHA-SEA」の考案者・玉城竜司さんにインタビュー!

はいたい♪マハエです!
“8月5日は「裏ゴーヤーの日」”というのはご存知でしょうか?

数字の「58」を逆さにした8月5日頃がゴーヤーの出荷のピークを迎えるシーズンであることから
沖縄ではそのように呼んでいます♪

昨年「THE泡盛カクテル推進協議会」さんが開催したコンテストでゴーヤーを素材にした
泡盛カクテル「58KACHA-SEA(ゴーヤーカチャーシー)」がグランプリに輝きました☆☆☆

ゴーヤーも泡盛もおいしい季節を迎えている今、マハエは「58KACHA-SEA」の
レシピ考案者である玉城 竜司(たまき りゅうじ)さんにレシピの誕生エピソードや
「58KACHA-SEA」を作るコツなどお話をうかがってきました!

那覇市久茂地にある「Applause Bar&Dish」でバーテンダーを務める玉城さん。
ダンディです☆

さっそく「58KACHA-SEA」の作り方を見せていただきます!

1.氷を入れたグラスにライムを絞ります。

2.ゴーヤーのつぶつぶの部分のすりおろしを漬けた泡盛を40ml注ぎます。

1、2の順序は逆になっても大丈夫だそうです!

こちらのお店では、ゴーヤーの味がよりなじむようにすりおろしを泡盛に漬け込んでいますが、
泡盛をそのままグラスに注ぎ、すりおろしたゴーヤーをまぜてもおいしく作れるそうですよ♪
ゴーヤーの緑で涼し気に映ります☆

3.トニックウォーターを注ぎます。

4.グラスの中を軽くかきまぜて、ゴーヤーをそえたら・・

「58KACHA-SEA」の完成です!

わーい(*´▽`*)

いただきます!

ひと口飲んでみると・・

おいしい~☆☆☆

ゴーヤーの苦みがしっかり感じられますが、さわやかな飲み口です☆彡
泡盛、ゴーヤー、ライム、トニックウォーターそれぞれの良さが引き出されています!

「58KACHA-SEA」がグランプリを受賞したコンテストは、泡盛の普及を目的に
沖縄を代表する泡盛カクテルを選定するというものでした。

募集を知った玉城さんは、沖縄を代表する食材のひとつであるゴーヤーを使った
泡盛カクテルを作ろうと思い立ち、これまでいろいろなカクテルを作ってきた経験をもとに
「58KACHA-SEA」を生み出したそうです!
また、おうちでも気軽に作れる泡盛カクテルを創作するという目的もあり、専門的な
器具がなくても作れるものをと考え、グラスがあれば作れるレシピを目指したそうです!

先ほど作り方を見せていただき、マハエも自分で作ってみたいと思いました♪

玉城さんのこだわってほしいポイントは、40度数の泡盛を使用すること。
40度より低い度数の泡盛だとゴーヤーの緑がきれいに発色されないのだそうです!

度数が影響するとは驚きでした!

銘柄の指定は特になく、40度数であればどの泡盛でも大丈夫だそうです。

「58KACHA-SEA」をきっかけに泡盛やゴーヤーがますます愛されるとうれしいなぁ(≧▽≦)

お店では他にも沖縄県産の食材を活かしたカクテルが揃っていますよ!
パッションフルーツ1個をまるごと使ったフローズン。

こちらはフーチバーモヒート。
フーチバーとは「よもぎ」を表す沖縄の言葉です。

カクテルで沖縄の県産の食材がいただけるなんて、うれしいですよね♪

「58KACHA-SEA」は、泡盛が苦手という方にも飲みやすい仕上がりになっていると思います!
ぜひ皆さんにもご賞味いただきたいです♪

 

~関連リンク~
Applause Bar&Dish お店情報

2017年7月27日

【チムのお出かけ】おきなわワールドで「南の島の洞くつ探検」に参加してきました!

はいさい!チムだよ!

今回チムは、沖縄本島南部に位置する南城市にあるおきなわワールドにて、期間限定で開催されている「南の島の洞くつ探検」に参加してきたさー!

おきなわワールドは、沖縄の歴史・文化・自然がまるごと楽しめる、東京ドーム約4個分の広大な人気観光施設だよ!

今回は、そんな人気の観光スポットおきなわワールド内にある巨大鍾乳洞「玉泉洞」にて洞くつ探検!
7/15~9/30まで期間限定で開催されている探検ツアーで、通常は入ることのできない未公開エリアに入ることが出来るんだよ!今からとってもワクワクするさー♪

 

でも、探検の前に玉泉洞についてちょっとだけお勉強!

ここ、おきなわワールドにある玉泉洞は「東洋で最も美しい鍾乳洞」と呼ばれていて、鍾乳石の数はなんと100万本以上!!
この数は国内最多と言われ、全長は約5000メートルにもおよぶ国内最大級の鍾乳洞なんだって!
現在、観光に来られたお客様へ公開されているエリアは約890メートル。残りの4000メートル余りは研究用に保存された未公開エリアになってるらしいから興味深いよね!

 

さぁ!ちょっとだけ玉泉洞のことがわかったところで、いよいよ洞くつ探検のスタート♪

まずは、探検セットの確認から!洞くつ内は地下水でぬかるんでたり、雨水の影響で水深の深くなった場所もあるから濡れてもいいよな服装に着替えるよ。今回は、探検服一式セットをレンタル。つなぎ、軍手、ウォーターシューズ、タオルの4点セットでヘルメットは無料で貸してくれるよ。
※詳しくはおきなわワールドのHPを見てね!

 

 

 

 

 

 

 

貴重品ロッカー(有料)や着替え、シャワールームも完備!

 

チムも着替えて準備OKさー!洞くつの中は狭かったり頭上に鍾乳石があったりするんだって!このヘルメットを付けてれば安心して探検ができるね。

 

 

 

 

 

 

今回、一緒に洞くつを案内してくれるインストラクターの大城さん。出発の前に、コウモリやクロイワトカゲモドキ、エビなど洞くつ内で出会える生き物を紹介してくれたよ。チムも会えるといいな~♪

 

 

 

 

 

 

 


洞くつの入り口には色々な注意書きがあったよ。はやる気持ちをおさえて、マナーを守りゆっくり歩こうね!

いよいよ、洞くつの中へ!ドキドキわくわく♪でも、ちょっとだけ緊張してきたさー

 

 

 

 

 

 

 

途中までは一般開放されているエリアを進んでいくよ。洞くつの中は少しひんやりとしていて気持ちよかったさー

 

整備されている歩道を外れていよいよ未公開エリアへ!未公開エリアに入れるのはこの「南の島の洞くつ探検」でのみなんだよ。

 

 

 

 

 

 

この狭い洞くつに入っていくよ。照明の光はここまで!ここから先はヘルメットに装着された小型ライトで進んで行くよ♪

 

奥へ奥へと進んでいくと、見たこともない状態の鍾乳石を発見!
壁や天井からつららの様に垂れ下がっている鍾乳石はよく見るけれど、地面の下から盛り上がっている鍾乳石を見たのは初めてさー
天井から垂れたつらら状の鍾乳石から滴り落ちる石灰岩の成分が蓄積されてるんだって!
もうすぐ上と下が繋がりそう!
チムが「あとどのくらいしたら繋がるの?」って聞いたら、約30年後だって!!!
玉泉洞の鍾乳石の成長は3年で約1mm。成長が楽しみだな♪

 

地下水につかりながらまだまだ冒険は続くよ。

 

 

 

 

 

 

 

地下水の温度は約19度!冷たいけど、冒険の楽しさで寒さも気にならないよ♪でも、楽しさのあまりたくさんの鍾乳石にキョロキョロ目を奪われながら歩いていたら、つらら状の鍾乳石に何度も頭をぶつけちゃった!ヘルメットをかぶっててよかったさー

 

頭上にも、足元の地下水の水位にも注意しながら歩いていたら天井に広がる「ストロー」を発見!!

このキレイな白色の鍾乳石は、中心が空洞になっていて先っぽから地下水が染み出ているんだって!ストローに似ているということで、名前も「ストロー」って言うんだよ。

 


流れるような形状をした「フローストーン」と呼ばれる鍾乳石も発見!洞くつの奥で数百年以上もの時をかけてこのような形状になった珍しい鍾乳石。人の手に触れられることなく成長したので真っ白でとっても綺麗!
水際に接する鍾乳石が少し茶色く色づいているのは、雨水などによる影響で水が上がったときに付いたものだそう!雄大な時の流れと、自然の凄さを感じれたよ♪

神秘的な洞くつの風景に目を奪われていると、気づけば進路は上へ上へと!!

 

 

 

 

 

 

地上ゴールはもうすぐ!!

太陽の光が見えてきたよ!!

地上に到着!!スタートから約1時間半の大冒険。
達成感と同時に、あ!こんなところに出てくるんだ!!って驚きも地下冒険の醍醐味♪

 

洞くつ探検に出かける前までは、何気なく歩いていた道も「この真下には神秘的な鍾乳洞の空間が広がってるんだ!」って思うと、自分だけが知っている秘密のようで、なんだか誇らしい気持ちになちゃった☆

最後にチムも、頑張って冒険を達成しました!っていう記念に証明書をもらったよ♪
「玉泉洞の未公開エリアを探検したあなたが、鍾乳洞の素晴らしさと、洞くつ探検の楽しさを体験したことを証明します。」だって☆冒険した日付と名前が入っているんだよ。
冒険の思い出が形になって手もとに残るなんてチムもとっても嬉しいさー♪

今度はマハエちゃんも一緒に連れてきたいな^^

 

 
~関連リンク~

おきなわ物語/おきなわワールド

南の島の洞くつ探検(外部リンク)

2017年7月20日

海と舟と星にまつわる沖縄本島北部観光の穴場スポット♪

はいたい!マハエです。

今回マハエは、沖縄本島北部観光の際に楽しめる穴場スポット「海洋文化館(プラネタリウム)」を訪れました。
海洋文化館ってどこにあるの?という方も多いかと思いますが、
実はあの「沖縄美ら海水族館」と同じ「海洋博公園」の敷地内にあるんです。
この海洋文化館は、沖縄や太平洋地域の海洋民族の歴史や文化をカヌーにスポットをあて紹介している施設で、
プラネタリウムも併設しています。

建物自体は、沖縄国際海洋博覧会が行われた1975年からあるのですが、内装のみを改装し2013年10月に全面リニューアルオープン。

約1時間おきに20分程度の館内ガイドツアーがあるということでマハエは迷わず参加♪
嬉しいことに無料です(≧▽≦)

 

さっそく、ガイドさんに案内してもらって入り口のある2階から3階ロフトの「航海ゾーン」へ!

ここには、約5000年前~1000年前頃人類が新天地に向け大航海し移住していく様子や伝統的な航海術、造船技術などが紹介されています。

伝統的航海術や造船技術は、「バンドデシネ」と呼ばれるフランス語でいう「続き漫画」で紹介されています。
その長さは、なんと国内初の30mにもおよぶのだそう! 一般的な展示に比べ分かりやすく読みやすいのでお子様も楽しめそう♪

またこちらではこんな面白いものも発見! これはヤシの葉柄(ようへい)や貝柄から作られたスティックチャートと呼ばれる海図。
貝殻が島の位置、木の棒が海流や波のうねりを表しているそう。

驚くことに、この海図は航海には持っていかず全部記憶していたとのこと。 人々はこの海図以外にも、周辺の島々の位置を季節ごとに異なる星座をもとに何十パターンも覚えていたのだとか。
どうして海洋文化館にプラネタリウムがあるのか不思議でしたが、航海と星座はそういう深~いつながりがあったのですね。

 

そして、マハエが一番お気に入りのスポットが2階にある「オセアニアゾーン」。

大型スクリーンはもちろん、2階の床にも海やカメ、イルカ、クジラなどの映像が1時間に2回映し出されます。
2階と3階が吹き抜けになっているので3階からホール全体を見下ろして映像を観賞したり、2階でイルカやカメを追いかけたりしながら海の中にいるような雰囲気を味わったりと2度楽しめます(*^▽^*)♪

 

続いて、オセアニアゾーンの隣の「交流ゾーン」へ。
こちらでは3つの大型カヌーが展示されており、迫力満点!こちらも見逃せません! 写真の舟は、ラカトイといい屋根付きの部分には人ではなく、交易の大切な品である土器や食料などを大量に積んでいたのだとか。

写真手前の舟はリエン・ポロワット号。
8人乗りですが、舟の中に乗るのは水をかく作業を行う一人だけ。
残りの人は手前にある三角のイカダのような部分や、反対側の屋根付きの部分に乗って航海を行っていたそう。

このカヌーを前方から見たのがこちら。 横から見る印象と異なり凄く細身ですね!これは、水の抵抗を減らして速度を上げるためなのだそう。

交流ゾーン以外にも1階エントランスホールには大型のカヌーが展示されています。
舟の先についている飾りが特徴的で、木彫りの装飾もとても素敵なタヒチのダブルカヌー。
迫力満点の大きさなのでぜひお見逃しなく~!

 

そして、次はいよいよ「沖縄ゾーン」。
こちらでは、マチキフニや本ハギなどのサバニや沖縄の伝統漁具などが展示されています。

マチキフニは、樹齢70年の琉球松を丸々1本くり抜いている大変貴重なものだそう。
帆が張られた本ハギは、現在もハーリーなどの伝統行事で使われています。 館内のガイドツアーはここで終了。
ガイドさんのお話を聞くことでより多くのことを学んだり、気づけたりして通常よりも館内を満喫できました~♪

 

その他、「コミュニティーゾーン」には1975年に沖縄で開催された海洋博覧会に関する展示資料や実際に乗船し写真撮影ができる「撮影用のサバニ」もあります。 マハエもちゃっかり乗船体験し写真撮影♪

 

最後は「プラネタリウム」。
マハエは、「沖縄ぬちゅら星」と「銀河鉄道の夜」を鑑賞。

「沖縄ぬちゅら星」は、春、夏、秋、冬と3か月ごとに上映内容が変わり、この時は「夏ぬ美ら星」が上映されていました。
「夏ぬ美ら星」では、北極星と夏の星座についての解説や多良間島に伝わる民話が紹介されています。
ここ南の島だからこそ見れる星座もあるそうなので、プラネタリウムを鑑賞してから実際の星を観に行くとより楽しめそう♪

「銀河鉄道の夜」は、宮沢賢治さんの同作の朗読とナレーションをベースに360°の幻想的なパノラマの銀河が再現された作品。(期間限定上映) 360°のパノラマ映像で、一瞬画面の中に自分が入り込んだかのような錯覚に陥るシーンもあり、思わず作品の世界に引き込まれます。

お子様を連れて広い園内をたっぷり歩いた後は、プラネタリウムをゆっくり鑑賞しながら一息つくのもよさそうですね☆

 

海洋博公園というと水族館やおきなわ郷土村などに注目が集まりがちですが、実はこんな素敵な穴場スポットもあります。

入場料にはプラネタリウムの料金も含まれており、かなりお得☆

中央ゲートのすぐ横にあり、駐車場からの移動距離が少ないので雨の日の観光にもおすすめですよ。
(最寄りは、中央ゲートの南駐車場)

水族館を訪れた際や北部観光、雨の日にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか♪

もちろん、夏休みのお子様連れの旅にもおすすめです(*´▽`*)

 

【関連リンク】
海洋文化館(プラネタリウム)
沖縄美ら海水族館
沖縄県国頭郡本部町字石川424番地(海洋博公園内)

以前の記事  

マハエちゃんプロフィール