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台風シーズンの沖縄旅行で気を付けたいこと|2022年度版

更新日:
2022.09.05

沖縄には1年間に平均8.4個もの台風が接近・上陸しており、その多くが7月~10月の夏季シーズンに集中していることから、出発前や滞在中に台風に遭遇してしまい、せっかく楽しみにしていた旅行に影響が出てしまうという事も少なくありません。

こちらのページでは、出発前や滞在中に台風に遭遇してしまった時の対処法や過ごし方を分かりやすくご紹介します。

【出発前】台風接近の報道が!こんな時どうする?

何ヵ月も前から楽しみにしていた沖縄旅行。準備もバッチリ!あとは出発するだけ!と思ったら「台風接近」の報道が・・・
ちゃんと飛行機は運行するの?計画通りに観光することはできるの?無事に帰ってこれるの?などなど、出発前には多くの不安があると思います。そんな時に押さえておきたい3つのポイントをお伝えします!

【ポイント➀】台風の予想進路をチェックする!

台風には個性があるため、それぞれに大きさや強さ・進路・雨雲の状況などが異なります。まずは近づいている台風はどんな台風なのか、大きさや予想進路など、いつ頃、どんな影響が出そうか確認するようにしましょう!行きの日だけではなく戻り日の予想進路のチェックもお忘れなく。

【気象庁】台風情報(台風経路図)

【ポイント②】航空会社の最新の運行状況を確認する!

各航空会社は、台風の進路や大きさ、進路予想などをもとに、運行の可否を判断しています。発着空港の風向きや風速などの状況を見て、フライトが危険と判断された場合は遅延や欠航となる可能性が高くなります。まずは、利用する航空会社の最新の運行状況や運行予定をチェックしましょう!

航空会社一覧

【ポイント③】予約先のキャンセル規定を確認する!

台風の接近によって搭乗を予定している便が「変更対象便」となった場合は、変更・キャンセルに必要な手数料が不要となる場合があります。キャンセル規定は会社ごとに異なるため、予約している航空券、ホテル、アクティビティなどが台風の影響によって利用できなくなった場合に備えて、航空会社、ホテル、ツアー会社等のWEBサイトなどでキャンセル料の取り扱い規定を確認しましょう!

【旅行中】滞在中に台風が来たらどうする?

沖縄に接近する台風は本土に比べると勢力が強いことが多く、特に強風には注意が必要です。

台風接近時は離島航路のフェリーなどは欠航、ビーチでのレジャーやマリンアクティビティなどは中止となることがあります。
また、県内に暴風警報が発令されると、公共交通機関は運休、公共施設などは閉館となります。

特に大きな台風の場合は、ホテルから出ることができない!といったこともしばしば。強風や豪雨で外出自体が危険な時もあるので、そんな時はホテルの中でゆっくり過ごしましょう。また、台風が通過したあとも吹き返しの風が吹くので、外出時やアクティビティなどは十分に注意してください。

台風でも外出はできるの?

台風の接近中にレンタカーを運転する際は、強風で飛んでくるものやドアの開け閉め時に注意!また、折れた街路樹などによって道路が塞がれたり、一部の橋は通行止めになることも。暴風警報が発令されると観光施設は閉館、公共交通機関は運休となりますので、現地の気象情報や交通情報、施設の開園情報を確認してから行動しましょう。
そこまで風が強くない場合は、雨の日でも楽しめる観光スポットなど、安全に楽しめる屋内での観光に切り替えて楽しみましょう!

雨の日でも楽しめるスポット一覧

室内でゆっくり過ごす

台風が直撃すると、強風による飛来物や転倒の危険性があるので、外出は避けて宿泊施設などの室内で過ごすようにしましょう。
せっかくの沖縄旅行。部屋から出ることが出来ずに残念!という気もしますが、ホテルの中でも十分にリゾート気分を味わえる施設も多くあります。ホテルによっては、プールやスパ、クラフト体験などが楽しめたり、ゲームアイテムやキッチングッズをレンタルしているところも。台風だからこそ発見できる沖縄の良さもきっとあるはずです。

海岸沿いに近づかない

台風が接近している時は、強風や高波で海は荒れるのでシュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティはとても危険です。また、高潮の影響で流される危険もあるので海岸や川沿いには近づかないようにしましょう。台風が過ぎた後も海上では「うねり」が強くなることがありますので、海岸沿いに近づかないでください。

【最終日】飛行機が飛ばずに帰れない!?そんな時はどうする?

台風で飛行機が欠航!?帰れなくなってしまうかも・・・そんな時は早めの情報収集と的確な判断が大切です。
台風接近時は、多くの方が予約していた便の変更やキャンセル手続きを行うため、航空会社のカウンターは非常に混雑してしまいます。
また、空港から近い那覇市内のホテルはすぐに予約で満室となってしまいます。そうした影響も考慮しながら早めの情報収集と判断をするようにしましょう!

空港に行く前の情報収集が大切!

飛行機の運行状況は台風の進路などの影響で直前で変わることもしばしば。
まずは、空港に行く前に航空会社のホームページなどで最新の運行状況を確認しましょう。空港へ移動する際には、安全に注意して移動して下さい。

各航空会社WEBサイト・連絡先一覧

航空便の変更手数料やキャンセル料は?

搭乗を予定していた便が欠航となってしまった場合は、ほぼ全ての航空会社で、キャンセル料等は免除となりますが(LCCなどは条件があります)、「変更対象便」とならない場合は、便を変更したり追加で航空券を購入するために費用がかかってしまいます。
各航空会社によって対応方針が異りますので必ず事前に確認しましょう。

悪天候が理由の予約変更・払い戻しについて

お仕事の都合などでどうしても帰らないといけない!明日は予定が・・・という場合もあるかもしれません。そういう時は、前日の便で帰る、他社便に変更するなど早めの判断が必要となります。

台風の影響を見越して早く帰ると言ったケースの場合、ホテルやアクティビティをキャンセルする必要が出てきますが、台風などの自然災害の影響によるキャンセル料は発生しないことが一般的です。
しかし、運営会社の方針によって対応が異なりますので必ず確認するようにしましょう。
また、キャンセルする際には忘れずに予約先へ連絡を入れるようにしましょう。

飛行機が欠航になった場合

飛行機が欠航となった場合は、「今いる宿泊先に残る」か「新たな宿泊先を探す」必要があります。新たに探す場合は空港から近い那覇市内のホテルはすぐに満室となってしまうことが多いので要注意!また、借りていたレンタカーの返却や延長手続きなども忘れずに行いましょう。那覇空港内に宿泊施設はありませんのでご注意下さい。
台風時の宿泊先探しでお困りの方は、沖縄県観光案内所で那覇市内のホテルリストをお渡ししていますのでご利用下さい。            
那覇空港観光案内所(国内線) 098-857-6884   
沖縄観光情報センター 098-953-8271