ノンバーバルパフォーマンスショー「Kajimaya」に行ってきました☆

はいたい♪マハエです!
8月31日に公演された、沖縄市のミュージックタウン音市場オリジナルノンバーバルパフォーマンスショー「Kajimaya -カジマヤー-」に行ってきたのでご紹介します^^

「かじまやー」とは、沖縄の風習で旧暦の9月7日に97歳の長寿を祝う生年祝いのことです。

沖縄では「97歳を迎えて人はもう一度子どもに還る」と考えられていて、風車(方言ではカジマヤー)を手にもたせたり、祝いの場にも風車が用意されます。

その伝統行事を基に、どこの国の方でも楽しめるよう言葉を使わずに(ノンバーバルに)演じたのが今回の「Kajimaya -カジマヤー-」です!

登場人物はカジマヤーを迎えた鶴おじー、亀おばー、長おじー、カマドおばーとカマドおばーの先立った旦那さんの5人。県外の方には馴染みのないお名前かもしれませんが、沖縄では鶴や亀、カマドという名前は高齢の方に多い名前なんです(^^)

舞台はカジマヤーのお祝いのシーンから始まります♪

 

4人が集まると風車がまわり、それぞれの若かりし時代へタイムスリップ。

 

そこからはカジマヤーを迎えた4人がそれぞれの人生を回想していくというストーリーになっていて、それが様々な特技やパフォーマンスを通して表現されていくんです!

役を演じながらフリースタイルのバスケットパフォーマーDICEさんのパフォーマンスあり、マルチパフォーマー粒マスタード安次嶺さんのキレッキレのダンスありと多彩な演出!

 

鶴おじーと亀おばーの二人の結婚式のシーンでは、なくした結婚指輪を会場みんなで探して子どもたちは大盛り上がり!

鶴おじーと亀おばーを演じている劇団「TEAM SPOT JUMBLE」の島袋寛之さんとスポーツインストラクターの比嘉健雄さんのアクロバティックな夫婦ケンカに会場は笑いに包まれていました。

 

エンディングでは会場全員で風車をふりながら祝いの席にもどってきたおじーおばーをお出迎え。ライトに照らされた観客の風車がとてもキレイでした☆

 

役者さんたちの中で紅一点の棚原奏さんが演じるカマドおばーは、沖縄のやさしいおばーの雰囲気が伝わってとても可愛かったです( *´艸`)

 

現代の要素を取り入れながら沖縄の文化を言葉を使わずに楽しく親しんでもらおうと、パワフルに、コミカルに、アクロバティックに演じるオリジナルショーは笑い声の絶えないショーでした♪

 

今回の上演は6回目とのことで、回を増すごとに特にお子様からの人気が高くなり、家族で観にくる方も多いとのこと(*^^*)
沖縄の文化に触れることができ、言葉が通じなくても心温まる公演なので、県外の方やインバウンドの方も楽しめると思います!

現在、次回の開催は未定とのことですが、沖縄市にいらっしゃる際は「Kajimaya-カジマヤ―-」公式Facebook・音市場ホームページをぜひチェックしてみてください^^

 

【関連リンク】
▶Kajimaya -カジマヤー-

▶ミュージックタウン音市場