むりぶしの宿
田舎に帰ってきたような懐かしさ
「ゆうじぬや」と「かふう」、2つの古民家があり、いずれも、キッチン・洗面所やお風呂など水回り部分は綺麗に改築され、清潔感が漂います。洗濯機やガス乾燥機も備え付けられており、洗剤の使用もフリー。
敷地内の農園では無料で収穫体験を楽しめる他、子どもたちが喜ぶようなちょっとした仕掛けがあちこちに!
コテージ CANAC(キャナック)
古民家宿の先駆的存在
元は、国頭村安波地区にあった大きな築100年余りの赤瓦家屋を、1992年に本部町へ移築。
今でこそ増えた古民家宿の先駆者とも言われています。
緑あふれる庭は広く、天井の高い室内も4畳半が3部屋と6畳が1部屋で開放感抜群です。そして、ゆったり入れるジェットバス付きのお風呂もうれしいですね!
古民家のお宿 一休(いっきゅう)
車で渡れる離島で、ひと味違う沖縄の旅を
透明度の高い海と車で行ける手軽さで人気の瀬底島。フクギ並木も残る島中央部の集落にある古民家を改装しオープンしました。
建屋全体の広さは約10坪。畳間の部屋は風通りがよく、夏でもクーラーもほとんど必要ありません。
本島とは一味違う、離島ならではの独特な情緒を味わいください。
ごーやー荘
コザの街にも徒歩圏内の好立地
築およそ50年の家屋を改築した古民家風の民宿&ゲストハウスです。
25㎡の建屋は、畳敷き3部屋、二段ベッド板間2部屋にキッチンという間取りです。定員は13名、グループでの貸し切りも可能です。
入口には、屋台を模したカウンターが設置されており、泡盛を飲みながら旅人との交流が楽しめます。また、気まぐれで行われる宿主の三線ライブもお披露目。