テダ御川(てぃだうっかー)

てぃだうっかー

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太陽の名を冠する聖なる泉で、王府時代の重要な聖地のひとつ。

南城市知念知名崎(なんじょうし・ちねん・ちなざき)の海岸にある泉で、太陽神が降臨した聖地とされています。テダは、太陽あるいは太陽神を意味します。国王や聞得大君(きこえおおぎみ)の久高島(くだかじま)参詣のときは、この泉の前に舟をとめて、航路安全の祈願をしたとも言われています。首里城の東方にある霊地を巡拝する、東御廻い(アガリウマーイ)の行事で訪れる拝所の一つです。今では泉の水は涸れてしまいましたが、聖地であることに変わりなく、多くの人が礼拝に訪れています。

最終更新日:2016.02.15

住所 〒901-1513 沖縄県南城市知念知名1172
アクセス ■沖縄自動車道 : 南風原南ICから車(一般道)で約40分

■路線バス : 知名バス停から徒歩で約20分
停車バス : 38番志喜屋線(東)

地図

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