新垣家住宅

あらかきけじゅうたく

戦火を免れ、壺屋陶業の歴史を伝える貴重な住宅。

陶工の住宅である新垣家住宅の母屋は、19世紀後半までには建造されたと思われます。約400坪の屋敷内には、奇跡的に沖縄戦の戦火を免れた登り窯と井戸、沈殿池、離れの作業棟があり、壺屋(つぼや)陶業の歴史を知る上でたいへん貴重なものです。母屋の規模は間口8間、奥行き6間で、台所部分は1間ずれるなど複雑な屋根の形になっています。登り窯は上焼窯(ジョウヤチがま)で、1974年5月まで利用されていました。現在、所有者が居住中のため非公開です。

最終更新日:2016.02.15

住所 〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋1-28-32
アクセス ■那覇空港から車(一般道)で約25分

■沖縄自動車道 : 西原ICから車(一般道)で約30分

■路線バス : 壺屋バス停から徒歩で約7分
停車バス : 55番牧港線(琉)/112番国体道路線(琉)/30番泡瀬東線(東)/31番泡瀬西線(東)/17番石嶺開南線(那)首里向け/17番石嶺開南線(那)三重城向け