大城按司の墓

うふぐすくあじのはか

沖縄の墓の形式に属さない独特なスタイルを持つ。

大城按司(あじ:領主的豪族)は14世紀の人で、大城グスクの城主であったと伝えられています。当初大城按司の亡骸は小石を円く積み上げて建てられた塚に葬られたようですが、地崩れのため幾度か改築され、1892年には現在地に移築されました。上部が塚を思わせる円筒型をしていることから、俗にボウントゥ御墓とも呼ばれています。亀甲墓や破風墓、巨石墓などの沖縄の墓の形式のいずれにも属さない、独特な形式をしています。

最終更新日:2016.02.15

住所 〒901-1203 沖縄県南城市大里字大城
アクセス ■那覇空港から車(一般道)で約60分

■沖縄自動車道 : 南風原南ICから車(一般道)で約40分

■路線バス : 大城(大里村)バス停から徒歩で約10分
停車バス : 40番大里線(沖)/109番大里線(沖)

地図

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