屋部の久護家

やぶのくごけ

屋号が集落名ともなった、やんばるの旧家の佇まいを今に伝える。

久護家は名護市(なごし)屋部の久護集落にある旧家で、屋号(やごう:家名)がそのまま集落名にもなっています。
1906年の建造で、この地方の豪農の住宅形式をよく伝えています。母家は東寄りに南面して建ち、屋根は寄棟造りの赤瓦による本瓦葺きで、雨端(あまはじ・庇)は深く裏までまわしてあります。
南側に配された門の正面には、切石積みのヒンプンがあり、屋敷の周囲には石垣が巡らされ、石垣の内側はフクギなどの屋敷林で囲まれています。

最終更新日:2016.02.15

住所 〒905-0007 沖縄県名護市屋部175
アクセス ■那覇空港から車(一般道)で約110分

■沖縄自動車道 : 許田ICから車(一般道)で約20分

■路線バス : 屋部バス停から徒歩で約5分
停車バス : 65番本部半島線(本部廻り)(沖・琉)巡回/66番本部半島線(今帰仁廻り)(沖・琉)巡回

地図

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