園比屋武御嶽石門

そのひゃんうたきいしもん

国王が往路帰路の安泰を祈願した、石造の平唐破風門

園比屋武御嶽は琉球王国時代の国王の拝所で、守礼門の後方左側の道端にある石門とハンタン山一帯をいいます。国王は城外に出かける時、往路帰路の安泰をこの石門で祈願しました。また、王府の行事で東方の拝所を巡礼する「東御廻り(アガリウマーイ)」や、聞得大君(きこえおおぎみ)の就任の儀礼である「お新下り(おあらおり)」の時、最初に訪れる拝所でもありました。扉を除すべて石造の平唐破風門ですが、両妻飾りに懸魚(げぎょ)の彫刻を取り付けるなど木造建築の表現を取り入れています。

2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。

最終更新日:2016.02.17

住所 〒903-0816 沖縄県那覇市首里真和志町1-7
電話番号 098-917-3501
アクセス ■那覇空港から 車(一般道)で約 30分
■沖縄自動車道 : 那覇ICから 車(一般道)で約 20分
■路線バス : 首里城公園入口バス停から 徒歩で約 5分
 停車バス : 1番首里識名線、8番首里城下町線、17番石嶺開南線、46番糸満西原線
■沖縄都市モノレール : 首里駅から 徒歩で約 15分
備考 駐車場は首里城公園の駐車場をご利用下さい(有料)

地図

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