隆起サンゴ礁の断崖に打ちよせる荒波と、エメラルドの海に開かれた眺望

万座毛は、恩納村役場の北西に位置する岬で、切り立ったサンゴ礁の芝生台地になっています。岬の先端に立つとコバルトブルーの海が広がり、打ち寄せる波が岩に砕け散って、眼下には白い波の花が咲いているのが見えます。また名護湾をまたいだ北方には、北部半島の山並みや、伊江島タッチューが、東方には恩納村のシンボルである恩納岳が雄大な姿を見せています。尚敬王が1726年に万座毛を訪れ「万人を座らせるに足る」とほめたたえたことから万座毛と名づけられたといいます。また、万座毛の石灰岩上に生えているハナコミカンボク、オキナワスミレ、オキナワマツバボタン、ヒメスイカズラなどの植物は、石灰岩層の植物群落として学術上たいへん重要なことから、県の天然記念物に指定されています。
住所 〒904-0411 沖縄県恩納村恩納
アクセス ■那覇空港から車(一般道)で90分
■沖縄自動車道 : 屋嘉ICから車(一般道)で20分
■路線バス : 恩納村役場前バス停から徒歩で15分
 停車バス : 20番名護西線(沖・琉)、120番名護西空港線(沖・琉)

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