
沖縄でのスポーツの楽しみ方は、イベントや大会への参加や体験だけではありません。 実は観る楽しみも盛りだくさん! しかも、いずれも各種プロが勢ぞろい。 生の姿、生の試合を観ることができるのですから、見逃したらもったいない。 もしかすると、これを機会にお気に入りの選手もできてしまうかもしれません。 また、各競技でいろいろなイベントや企画を考えているので、そちらもチェックして楽しんでください。


石垣島・宮古島・久米島といった離島を含め、沖縄県内各地でキャンプインするプロ野球球団チームはなんと10球団。
韓国からも4球団がキャンプを行い、一気に野球ムードが盛り上がる沖縄。
お気に入りの球団のお目当ての選手を応援しに行くもよし、キャンプ地めぐりをして各チームの人気選手を間近で観るなど、お楽しみはいろいろ。
ファン交流イベントやプロ野球教室を実施する球団もあるので早めに情報をチェックしよう。
また、キャンプ期間中開催されるオープン戦を観戦し、次のシーズンの成績を占ってみるのも面白いでしょう。
プロ野球キャンプ案内



2003年に結成された「FC琉球」。
Jリーグ加盟を目指すクラブチームとして県民をあげての盛り上がりをみせています。
ホームスタジアムは沖縄市の沖縄県総合運動公園陸上競技場ですが、ホームゲームの大半は北谷町にある北谷公園陸上競技場で行われます。
試合の時には沖縄ご当地人気ヒーロー「琉神マブヤー」のショーやサッカークリニックが開催されることもあり、そんなイベントに参加するのも楽しみのひとつです。
伝統ある琉球文化を継承し、熱く燃える闘争心を表す深みのある暗赤色のチームカラーが目印です。
FC琉球公式サイト



「キングス」というチーム名は、沖縄が琉球王国であった歴史に由来して付けられたもので、リーグの中でもキングのような存在になって欲しいという思いも込められています。
実際、球団創設2年目の2009年に優勝し、以来毎年プレーオフに進出している強豪チームです。
沖縄にこのようなプロチームができた背景にはアメリカとの関わりがある土地柄からで昔からバスケットボールに馴染みのある人が多く、中学校クラスでは全国大会優勝の回数も多いのです。
「バスケットボールの楽しみを知って欲しい」とのチームの願いから、走るバスケットをみせていることもあって、ゲームはかなり白熱します。
そして、充実したファンサービスも人気の秘密。
琉球キングスのファン会員クラブ「クラブキングス」では、チケットやグッズの購入などによるポイントシステムを導入しており、ポイントがたまるとコート上での選手との記念撮影や選手による自宅訪問などのうれしい特典があります。
また、ハーフタイムのキングスダンサーズによるアトラクションやアーティストによるライブなど試合以外にも見どころ満載。
沖縄県出身の選手が多く活躍するキングスを応援するため、老若男女を問わず多くのファンが会場へ詰めかけています。
琉球ゴールデンキングス・オフィシャルウェブサイト
マハエちゃんと行く!ぐるっと沖縄旅



2006年に沖縄を本拠地として設立された琉球コラソン。沖縄県内からの国内トップリーグ参入はプロバスケットボールの琉球ゴールデンキングスに次いで2チーム目の偉業です。
「琉球コラソン」のコラソンとはスペイン語で「心」「ハート」「魂」の意。ハンドボールが盛んな沖縄県の地域的特色もあり、県内出身選手も多数活躍しています。
観戦チケットの半券提示でFC琉球の当日券割引サービスをする「SPO1(スポワン)」
プロジェクトなどの取り組みも好評です。
琉球コラソン公式ウェブサイト



県外からチャンピオントーナメント観戦ツアーも多々出るほど人気の沖縄の観るゴルフ。
チャンピオンコースを持つゴルフ場も数多く、そのコース設計はいずれも沖縄ならではの環境を生かした見ごたえのあるものばかりです。
プロのトーナメントを観た後に、実際に同じコースでプレーするのも楽しみの一つ。
但し、夏場でなくても日差しの強い日が多いので、水分補給や日焼け対策はお忘れなく。
宮里藍選手など、沖縄県出身のプロゴルファーの地元での活躍を観るのも楽しみの一つです。
アスリートインタビュー「宮里藍」



夜の国際通りではマスクマンがビラ配り。
そう、水曜日を除く連日連夜沖縄プロレスの試合が行われるのですが、チラシはそのご案内。
2008年に立ちあがり、そのエンターテイメントぶりにも人気が集まっています。
もちろん、日中のイベントもありますが、メインは夜。魅せるプロレスは単なるスポーツにとどまらない楽しさがいっぱいです。
リングネームもハブ男など沖縄にちなんだものが多いので、その由来を知るのも面白いでしょう。
沖縄プロレス公式ホームページ
