
沖縄でウォーキング!?なんて思うことなかれ!歩く楽しさが沖縄にはたくさんあります。 普段、通り過ぎてしまっている景色があまりにも多いのですが、 小道(スージグワァ―)をのぞけば、いろいろな草木花を見つけたり、地元の人とあいさつを交わすなんてことも! 一年中温暖な気候の沖縄は、冬でも気軽にウォーキングを楽しむことができます。 歩いてみると楽しい発見がいろいろ。 ウォーキングや街歩きをとおして、通常のバスやレンタカーでの観光では気付くことのない沖縄の自然・歴史・伝統文化などの魅力をより身近に感じることでしょう。 初心者にもムリなく始められるコースもありますので、沖縄でのウォーキングにチャレンジしてみましょう。




金城町の石畳道
日本の道百選にも選ばれる琉球石灰岩の石畳道。14世紀頃、首里から沖縄本島南部を結ぶために作られたが、そのほとんどが戦火で失われ、金城町の約300mが現存するのみとなっている。沖縄の赤瓦屋根と共に古き良き風情を楽しむことができる。ただし雨の日は滑りやすい上に坂道でもあるのでご注意を。

金城町の大アカギ
樹齢200年ともいわれている内金城嶽(うちかなぐすくたき)の境内にある神聖な大木で、これも戦火から免れることができた。 6本あるうちの一番大きな木は、樹高20メートル以上で幹回りは約4メートルあり、国指定の天然記念物になっているその姿は圧巻。

守礼門
首里城外にある第二の飾り門。 中国から派遣された冊封使を迎え入れるために造られた沖縄独特のデザインが美しい。 二千円札にも描かれている人気の撮影スポットである。

円覚寺跡(えんがくじあと)
1494年に建立されたといわれる円覚寺は、沖縄にある臨済宗(りんざいしゅう)の総本山。 また、小説「テンペスト」にも出てくる弁財天堂もこの近くにある。
気軽に体を動かすことができるウォーキングですが、必ず携帯して欲しいのが水分です。 そして、大切なのが飲むポイント。 のどが渇いたと感じる前に補給するのが基本です。 実はのどが乾いたと感じた時にはすでに身体の中の水分は減ってきていて、のどを潤す程度の水分では十分とは言えません。 また、水分が少なくなると疲れやすくなり、体力の回復が遅れがちになります。 ですから、早め早めの水分補給を心掛けましょう。 また、紫外線対策も忘れずに! 木陰のある場所ばかりを歩くとは限りません。 帽子・サングラスなどは邪魔だと思わず携帯してください。 それから、石畳道などもあるので歩きやすい靴を用意しましょう。


ウォーキングの楽しみをまだ知らない人、もっとコアに歩きたい人! ガイドがいたらもっといいだろうなぁと思っている人、そんな人は「那覇まちまーい」からはじめてみませんか。 楽しみ方から発見の情報まで、バッチリサポートです。


那覇まちまーい事務所
「まちま~い」とは沖縄の方言で「まちを散策、散歩する」という意味。地元ガイドと那覇のまちを歩いて、今までとは違う那覇を散策しよう!

気軽に参加できるのがウォーキングイベントの楽しいところ! 練習を積んで挑むというより、タイミングが合ったからふらりと参加、といった感じで大丈夫です。 仲間と景色を眺めつつゆんたく(おしゃべり)しながら歩くと、とてもリフレッシュできます。 難しいことは考えずに!まずはみんなと歩いてみましょう。 歩くってこんなに楽しい!と改めて感じるに違いありません。
《「てだこの都市(まち)・浦添」を元気いっぱい歩こう!》というスローガンの浦添てだこウォークは今回で11回目。一人ひとりに合わせた「いきいき生涯健康づくり」を進め、かつ、浦添市の歴史・文化、地域特性を活かした交流の輪を広げる大会としてスタートしましたが、今や県外からの参加者も増える程になりました。 ウォーキングコースは最長42.195kmのコースから3kmコースまでそれぞれの状況に応じ参加できるようコ-ス設定しています。 またウォーク終了後のアトラクションとして抽選会、ジューシー(沖縄風おじや)の配布など、数多くのもてなしも人気の秘密。 沖縄の歴史、眺望、そして心を満喫できるウォーキングイベントです。
