
秋から冬にかけて沖縄のランニングは各地で大会が目白押し。県外からのエントリーも年々増えているほど人気です。というのも、走りながら見えてくる景色が風光明媚なことはもちろん、沿道の応援や差入れ、大会後のふれあいパーティーなど、地元住民との交流が大きな魅力となっているからです。また、大会に出場するだけでなく旅行に来たついでにちょっと走ってみよう!という観光客向けにもお勧めのコースや参加可能な体験プログラムをご紹介します。




北谷公園陸上競技場
プロサッカーFC琉球の試合、夏になるとエイサー大会などが開催されます。隣の野球場ではプロ野球の中日ドラゴンズがキャンプを張り、たくさんの観客達で盛り上がる競技場です。

ふれあい橋
白く長い砂浜が続くアラハビーチに向かう手前に現れる橋で、ここを渡ると一気に海岸線コースに。イルカのオブジェが目印。

アラハビーチ
ビーチ反対側の芝生ゾーンではバーベキューを楽しんだり、バスケットコートで遊んだりすることができる人気スポット。外国人も多くオシャレな雰囲気。砂浜ウォーキングも心地いい。

インディアンオーク号
かつて北谷の海岸に漂着した英国帆船の復元模型がアラハビーチの目印。子供連れに人気のポイントで、近くには駐車場・トイレ・シャワーを完備。夏になると目の前が遊泳区域になる。

ホテル『ザ・ビーチタワー沖縄』横にある天然温泉。プール、ジャグジー、低温サウナ、さらには無料のドクターフィッシュも利用できる。畳の休憩室でお昼寝も可能。
※ドクターフィッシュのみのご利用はできません。
冬でも気をつけたいのが日焼け。日差しが柔らかくなったから・・・と油断していては大変です。できるだけ長袖・長ズボンのウエア、そして、首回りの対策を忘れずに。特に日差しが強いと感じたらサングラスも有効です。目から入る紫外線をカットすることはとても大事なこと。長い時間走る場合は熱中症対策に帽子やキャップ、それから、水分補給もお忘れなく!備えあれば憂いなし。準備を整えてランニングを楽しみましょう!


沖縄で唯一のランニング専門店「ランデザイン沖縄」主催のランニング体験コースに参加するのはいかがですか?毎月第2・第4日曜日の月2回、【ランデザイン練習会】をしています。観光客でも気軽に申し込める上に、沖縄のランニング事情についてアドバイスをもらえたり、地元のランナーと交流ができるので楽しみも膨らみます。


全国展開しているランナーとトレーニングシューズの専門アドバイザー店が2011年、沖縄にもオープン。 計測をした上で自分の足に合った一足を選べるほか、1級義肢装具士作成によるオーダーメイドのインソール採型・製作もできます。

沖縄には大きなランニングイベントがたくさんありますが、その中でも全国区となっているビッグランの2つを紹介しましょう。 暑さがやわらぎ、適度な風が出てランナーにとっては最高の環境となる沖縄の冬に開催されるこれらのイベント。参加者はもちろん、沿道での応援も毎年盛り上がっています。完走目指して是非頑張ってください!
1985年、那覇市とハワイ州ホノルル市の姉妹都市締結25年を記念して、【太陽と海とジョガーの祭典】としてスタートしたのが「NAHAマラソン」の始まりでした。そしていまや、国内を代表する一大スポーツイベントになり、たくさんのジョガーの感動と友情の輪が広がっています。コースは、平和祈念公園を中心とする、那覇市、南風原町、八重瀬町、糸満市、豊見城市の南部5市町を通る42.195kmのコース。国内外から約25,000人のランナーが我こそは!と走る感動の大会です。

マラソンの総合イベントである「おきなわマラソン」は、沖縄県下唯一の日本陸連公認の競技マラソン部門と一般参加型の市民マラソン部門、同時開催の高校・一般10kmロードレース部門があります。競技力向上と沖縄県のスポ-ツ振興を目指しており、全国からもたくさんのジョガーが集まる大きなマラソンイベントとして知られています。またマラソンを上手に走りたいと思っているファンランナーのために、10月~2月の2ヶ月間、毎週土曜日朝にランニング教室も開催。5ヶ月の練習を通して、参加者の健康増進を図り、「おきなわマラソン」の完走を目指します。
