
沖縄でもスポーツとして楽しむ人が増えているサイクリング。颯爽に走っていく姿はとても気持ちよさそう!県内はコースのバリエーションが豊かで、自転車を貸し出してくれる店も多く、お手軽にサイクリングを楽しむことができます。山道もいいし、街中もいいし、でもやっぱり海岸線に出て海を見ながらのロングライドがおすすめです。車での移動とはまた違った景色・出逢い・思い出ができるに違いありません。休憩に寄り道したくなるポイントもたくさんあります。是非、沖縄でレッツ・エンジョイ・サイクリング!



おんなの駅 なかゆくい市場
恩納村の特産品やお土産がたくさん並んでいる直売施設。イートインも可能なので腹ごしらえもバッチリ!駐車場も広い。

万座毛
ここはぜひ立ち寄りたい絶景スポット。琉球国王が「万人を座らせることができる」といったことからその名がついたとされ、県内の名景勝地のひとつ。

名護市民ビーチ(幸喜公園)
万国津梁館のある部瀬名岬を過ぎると、ゴールまであと少し。名護市民ビーチ近くに建てられた幸喜公園(こうきこうえん)の休憩スペースは、眺望もよくビーチに降りることもできるので休憩に最適です。

21世紀の森公園
毎年2月に行われるプロ野球キャンプシーズンになると日本ハムファイターズが利用する名護市営球場が見える、広い敷地でゆったりのんびりできる憩いの公園。

いわずと知れた沖縄を代表するお菓子「元祖紅いもタルト」の店。ここの店舗では紅いもタルトの工場ラインがあり、それを見学することもできる。また美しい海を展望できるレストランもあるので食事に立ち寄るのもよし。
沖縄本島南部を走る場合には交通量の多さ、急に止まるタクシーに気をつけましょう。また、自然が多く残る沖縄本島北部地域を走る場合には、道路を横断する小動物にご注意を。天然記念物のヤンバルクイナやリュウキュウヤマガメなどが飛び出してくる危険があります。お気をつけください。さらに、沖縄の道路は滑りやすいので雨が降った時には慎重な走行を心がけてください。
また、サイクリングコース沿道のお店などに立ち寄ることも楽しみのひとつですが、専用の駐輪場が用意されていない施設も多くあります。自転車を停める際は、他のお客様のご迷惑にならないよう、専用駐車場内の邪魔にならない安全なスペースを選ぶなどのご協力をお願いします。


サイクリングコースに合わせて県内9カ所のホテルを宿泊先として選ぶことのできるこの企画、沖縄かりゆしアーバンリゾート那覇・カフーリゾートフチャクコンドホテル・宮古島シギラベイサイドスイートアマランダなどが参加しています。レンタサイクルの用意・インストラクターによるガイドなど、初心者も安心して楽しめます。


TEAM2009
各コースには、専門のサイクリングインストラクターが同行。自転車のレンタル料金込みで、希望のコースに合わせてホテルも選べる手軽なプラン。1月に開催される「美ら島オキナワセンチュリーラン2012」への参加ツアーもご用意しています。
沖縄で自転車を借りてイベントに参加する観光客の方も増えています。気軽に自転車を走らせる場所が多いことや、やはり自転車での視線が沖縄の新しい発見になって楽しいからです。そんな観光客もウエルカムなのが、サイクリングイベントの後に開催されるアフターパーティー!「ツール・ド・オキナワ」「美ら島オキナワcenturyRun」などで思いっきり走った後にみんなで集うパーティーがまた楽しい!エイサーやブタの丸焼きなど、みんなでワイワイ!地元の人たちとのよい交流になっています。


このところ、新しいイベント・大会企画も増えてきているサイクリング。 初心者だからと躊躇することなかれ! ほとんどの大会がレベル別、もしくはお好み別で走る道をチョイスできるようになっています。 無理をせず、自分に合ったイベント・コースを選んでくださいね。 一度乗ったら、そのうち毎年参加を心待ちに1年間かけて体調を整える人もたくさんいるほどです。
《熱帯の花となれ、風となれ》がキャッチコピーのサイクルスポーツのビッグイベント「ツール・ド・おきなわ」は、毎年11月第2土曜から日曜に沖縄県名護市を中心に行われています。スタートしたのは1989年。以来いろいろなコースが登場し、幅広い参加者で盛り上がっています。 レースイベントの中で最上級クラスなのは「チャンピオンレース」。これはアジアツアーにも組み込まれているレースグレードの高いコース。その他には女子国際レース100km、アマチュアカテゴリーの各市民レース部門(40km~210km)、ジュニア国際レース140kmなどもあります。また、タイムを競いあうロードレースだけでなく、小学生やビギナーでも参加できるコースなども幅広く設定されています。

2012年3月に第1回大会として開催される「ECOスピリットライド&ウォーク in 南城市」。実はこの大会、2011年まで琉球王朝聖地巡礼ゆかりの地・南城市をメイン会場に実施されていた「ECOスピリットライド in 南城市(ライド部門)」と「東御廻り国際ジョイアスロン in 南城市(ウォーク部門)」を一つにして開かれることになった大会です。特徴は、タイムを競わずに景色を楽しみながら自転車で南部路を駆け抜けるということ。南城市佐敷のユインチホテル南城が発着点となります。

「美ら島オキナワセンチュリーラン」の魅力は何といっても、日本一早く咲く沖縄の桜を楽しみながら走れること。また、古宇利島をつなぐ橋やうるま市の海中道路がコースに入っているために、海の上を走ることができるというのも大きなポイントです。国内外のいろいろな大会がある中で、これほどの爽快感を感じながら走ることのできるコースはほとんどないでしょう。 その他にも初・中級向けに、各エイドステーションで地元のスィーツをいろいろ食べながら走るというユニークなコース設定もあります。
