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マハエちゃんがいく!沖縄ありんくりん体験記
第8回 久米島観光 “球美の島”久米島を巡る小旅行で手作り体験&観光を楽しもう!

ハイタイ!マハエです。新しい年を迎えてだいぶ経ちますが、今年もゆたさるぐとぅ うにげーさびら(よろしくお願いします)。今回、マハエは冬休みを利用して久米島へやって来ましたよ〜。別名"球美(くみ)の島"とも称される久米島は、古来、琉球の中でもとりわけ美しい島として知られてきました。素朴な自然と豊かな文化が息づく島で、どんな体験ができるのか楽しみです!

久米島は沖縄本島から飛行機で約30分。到着後はレンタカーで早速島内観光へ出かけましょう!まずは島の東部に位置する『久米島紬ユイマール館』へ。国の重要無形文化財にも指定されている"久米島紬(くめじまつむぎ)"についてスタッフの方にいろいろ話を伺いました。17世紀、琉球王府への貢ぎ物として定められて以来、現在も伝統的な製法で作り続けられている久米島紬。現在は年に2回島内で養蚕を行っていて、紬の原料となる絹糸の生産にも取り組んでいます。フクギやユウナ、泥など島に自生する植物や天然素材で染められ、一人の職人さんが全工程を通して紬を完成させるそうです。ユイマール館には展示資料館や作業場の他に体験施設もあるので、今日はマハエも「コースター織り&バンダナ絞り染め」体験に挑戦!

久米島空港に到着です!

久米島空港に到着です!

久米島紬体験、楽しみ〜♪

久米島紬体験、楽しみ〜♪

冬でもきれいなハイビスカス

冬でもきれいなハイビスカス

美しく滑らかな久米島産の絹糸

美しく滑らかな久米島産の絹糸

まずは絞り染めからスタート!3種類の染料が選べたので、マハエは"モモタマナ"という植物からとったきれいなグリーンの染料を選びました。白いバンダナの好きな部分をつまみ、割り箸を挟んでゴムでとめていきます。とめる間隔を変えることで仕上がりの模様が変わってくるのだとか。その後、煮立てた染料にバンダナを入れて20分程煮染めます。その間に機織り機を使ってコースターを製作! 好きな模様を選び、セットされた縦糸に横糸を通していきます。踏み木(ペダル)を足で踏み、織り機の中央にある筬(おさ)をトントンとリズミカルに引くのがちょっと難しいですが、慣れてくるととても楽し〜い♪ 夢中で織り上げちゃいました。

コースター織りが終わった頃、絞り染めのバンダナの煮染めも終了! 色どめの液につけて染めを定着させたら完成です。わぁ、きれいなグリーン♪ かわいい水玉のような模様も思い通りで大満足です。

織り方を丁寧に教えてくれるので初心者でも安心!

織り方を丁寧に教えてくれるので初心者でも安心!

じゃ〜ん! マハエ作の絞り染め、いかがですか?

じゃ〜ん! マハエ作の絞り染め、いかがですか?

久米島紬のコースターも完成!お気に入りです

久米島紬のコースターも完成!お気に入りです

絞り染めの説明を受けます

絞り染めの説明を受けます

自由な感性で柄を付けよう♪

自由な感性で柄を付けよう♪

色をしっかり定着させます

色をしっかり定着させます

ぎゅっと絞れば完成間近!

ぎゅっと絞れば完成間近!

“織り物”の楽しさに開眼!

"織り物"の楽しさに開眼!

天然素材で染め上げた絹糸

天然素材で染め上げた絹糸

手作り体験後は、仲泊地区にあるあじまー館内『あんまー食堂』で島の食材を使用した美味しい定食やおそばを味わい、その後は島内をぐるっとドライブ!樹齢250年余りの琉球松「五枝の松」や国指定重要文化財である琉球王朝時代の士族の邸宅「上江洲(うえず)家」、絶景が楽しめる「比屋定(ひやじょう)バンタ」、沖縄で最も高い場所にある城跡「宇江城(うえぐすく)城跡」など、久米島は小さいながらも見どころが満載!なかでもマハエのお気に入りは、巨大な岩と岩の間から美しい空と海が眺められる「ミーフガー」。島の北端にあり、手前には国指定史跡の「具志川(ぐしかわ)城跡」もそびえています。また、橋で繋がっている奥武(おう)島にある「畳石」も不思議な景観。干潮時間を狙っていくと、亀の甲羅のような形をした大きくて平たい石がずらっと並んでいるのを見ることができますよ♪ 海の色もとてもきれいで一見の価値ありです!

島の食材を用いた沖縄家庭料理に舌鼓!

島の食材を用いた沖縄家庭料理に舌鼓!

畳石は亀の甲羅のよう!

畳石は亀の甲羅のよう!

昔ながらの風情ただよう上江洲家

昔ながらの風情ただよう上江洲家

比屋定バンタは絶景です

比屋定バンタは絶景です

自然の中に溶け込む具志川城跡

自然の中に溶け込む具志川城跡

壮大な岩場、ミーフガー

壮大な岩場、ミーフガー

島の東に浮かぶ砂島、ハテの浜

島の東に浮かぶ砂島、ハテの浜

国の天然記念物「五枝の松」

国の天然記念物「五枝の松」

夕方からは『遊覧馬車 友遊号』に乗車。奥武島コースとオーシャンビューコース、そしてさとうきび畑を巡るざわわコースの3種類から、マハエが選んだのは"ざわわコース"。さとうきびが風に揺れる素朴な風景の中を馬がゆったりと歩いていきます。優しい乗り心地で、くつろぎながら観光が楽しめますよ。基本ルートから遠くなければ、行きたい場所へのリクエストにも応じてくれるそうです。馬車の運行は平日の17:00以降か土日のみ(要予約)。予約は久米島観光協会で受け付けています。

冬の久米島旅行は天気にも恵まれ、思う存分満喫できました!久米島はバリアフリーや食物アレルギーに対する取り組みを積極的に行っている島。今回訪れた各種施設でもバリアフリーマークを多く見かけました。安心して楽しく過ごせる環境が整っているので、みなさんもぜひ一度訪れてみてくださいね!

次回もお楽しみに
さとうきび畑をゆったりと「馬車ドライブ」しました

さとうきび畑をゆったりと「馬車ドライブ」しました

馬の名前は“ベッカム”だそう♪

馬の名前は"ベッカム"だそう♪

心が癒されるひとときです

心が癒されるひとときです

久米島紬の里 ユイマール館

● 住所/沖縄県島尻郡久米島町字真謝1878-1
● 定休日/年末年始・旧1月16日・6月23日・旧盆・体育の日・
● 定休日/久米島町産業まつり
● 電話/098-985-8333

小さな島なのに楽しさ無限大!
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