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2017年1月31日

自然も歴史も食も!美だって手に入っちゃう。久米島の魅力をご紹介します♪




はいたい♪マハエです!久米島に行ってきました~。
久米島は沖縄本島から飛行機で約30分で行くことができます。(夏季には東京からの直行便も運行しています)


飛び立ったと思ったらすぐに着陸!久米島空港に降り立ちました~。

まずは見どころの観光スポットをご紹介します。
■ミーフガー


岩と岩が重なりあうダイナミックな景観に圧倒されます。
地元では子宝にめぐまれると言われるご利益スポットとして有名です。

■畳石


国指定天然記念物の奇岩郡。
安山岩質の溶岩がゆっくり冷えて岩石になる時に割れ目ができることでこの形になったと考えられています。
世界的にもめずらしいと言われているそうです。

■比屋定バンタ(ひやじょうばんた)


「バンタ」とは絶壁のこと。展望台からは海が一望できます。
この時はあいにく曇っていましたが、それでも海の色が青くてキレイでした~!
下にはクルマエビの養殖場も見えました。

■宇江城城跡 (うえぐすくじょうあと)





久米島で最も高い310mの宇江城岳に築かれた山城形式のグスク。
久米島の風景を一望できます。

■具志川城跡(ぐしかわじょうあと)


三方を海に囲まれた眺めのいいグスク跡です。久米島は大交易時代の要所だったこともあり、解明されていないものも含めるとグスク跡は10カ所以上もあるといわれているそうです。
ここから見える海も絶景ですよ☆

お腹が空いたのでおそばを食べに趣ある古民家の「やん小~(やんぐゎ~)」さんへ。


島味噌もやしそばを注文。このもやしは惣慶もやしという島内で作られているもやしを使っています。
島の外には出回らないので久米島でしか食べられないもやしなんだとか。
やさしい味でとーってもおいしかったです。

この時はあいにく天候が悪く行くことができなかったんですが、久米島といえば「ハテの浜」が有名。
久米島から船で15分ほどで行ける砂浜だけの島です。


こんど久米島に行く時は、絶対に訪れてみたいです!

久米島では海洋深層水を利用した産業が盛んです。
海洋深層水は海の深いところにある水で約2000年の年月をかけて地球全体を循環しているそう。久米島では水深612mからくみ上げています。

海洋深層水は表層水に比べて細菌などが少なく海藻や植物プランクトンに必要な栄養分が多いこと、一年中約9℃と冷たいことなどが特徴です。


海ぶどうやクルマエビの養殖にも活用されていたり、最近では温度差を利用した発電も行われていて、世界から注目されています。

マハエは海洋深層水がどう活かされているのか、工場見学で海ぶどうとクルマエビが養殖されているところを見せていただきました~。

■海ぶどう養殖


海ぶどうの養殖場にはたくさんの水槽が!こうやって人の手で大切に育てられているんですね。
育った海ブドウは粒が大きく、揃っていてまさに粒ぞろい。とっても美味しかったです~♪

■クルマエビ養殖


海洋深層水で生まれた稚エビは海のすぐそばの養成池に移され育てられます。エサ代には毎日約80万円も!?かかるのだそうです。
さらに状態をチェックするため毎日養成池に潜って様子を確かめているとのこと!


手塩にかけて育てられたクルマエビはとーっても美味しく、お刺身でいただくのがまた格別なおいしさでした。

そして食だけでなく美容にも活用されている海洋深層水。
沖縄の素材と海洋深層水を組み合わせた化粧品もありました。マハエも試してみましたよ♪



世界で初めて海洋深層水100%を利用した温浴施設バーデハウス久米島もあります。
水着着用のプールゾーン、 海を眺めながらの屋外ジャグジー! 水着のいらないスパゾーンもあって癒されます~。


水着はレンタル(有料)もあるので手ぶらでいっても入りやすいです。
マハエはここで旅の疲れをリフレッシュしました☆

自然も歴史ある遺跡も食も美容も、盛だくさんで楽しめる久米島の魅力、いかがでしたか。
みなさんもぜひ訪れてみてくださいね。



~関連リンク~
久米島町
クルマエビ(久米総合開発株式会社)
海ぶどう(久米海洋深層水開発株式会社)
化粧品(株式会社ポイントピュール)

2016年6月14日

自然と歴史ロマンあふれる島 伊平屋島へ行ってきました~後編~

はいたい♪マハエです。
マハエはゴールデンウィークに伊平屋島へ行ってきました~。
島の魅力をご紹介した前編に続き、語りつくせなかった伊平屋島の見どころをお伝えします♪

>>> 前編はこちら

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■念頭平松(ねんとうひらまつ)

伊平屋島のシンボル。高さ8メートルにもなる松です。
2015年に国指定天然記念物になりました。
伝承によると樹齢はおよそ260年と言われているそうです。

近くで見ると圧巻!
表から見た表情と、後ろから見た表情がまた違って、一周してみるといろいろな景色が楽しめますよ。
こちらは後ろから。

幹の大きさを現すオブジェがあるのですが、マハエはその大きさにもう一度ビックリ!


手を広げてもまだまだ大きいです!
幹の太さは3.7メートルもあるそう。もちろん抱えられませんでした。

■クマヤ洞窟

日本神話に登場する「天岩戸(あまのいわと)伝説」。
日本各地に天岩戸とされる場所がありますが、ここは天岩戸と言われている所では最南端の地です。
入り口の狭さとは対照的に、中の広さに驚きます。

これが入り口です。大人一人通るのがやっとの狭さ。

中には広々とした空間が。入り口を振り返るとこんな感じです。

神秘的な雰囲気。マハエも中に向かってうーとーとー(拝み)しました。

中の雰囲気は光の入り方によって変化するそうです。
この日は晴れていたので光が射してとてもキレイでした。

入り口まで登っていく途中のダイナミックな岩の景観や、上から見下ろす海も美しいです。

この海は海水浴場になっていますよ。

■久葉山(くばやま)

クマヤ洞窟前にある海水浴場の奥に見える山。
クバ笠に使われるクバ(ビロウ)の木で覆われた山です。本当に一面クバの木でなんだか不思議な風景。
久葉は神木とされ、昔から島の人々の拝所となっているそうです。

上の方には灯台があります。

灯台の近くからは伊平屋島の形がよく分かるユニークな景色がのぞめます。



■潮下浜(すーがはま)

とてもキレイなビーチです!
澄みわたるブルーを見ているだけで癒されます~。

リーフ内は天然のプールになっていて、波も穏やかです。

この「潮下浜 Sugahama」という看板が目印です。

■ヤヘー岩

なんと約2億8,000万年前!!!に誕生したといわれるヤヘー岩。
釣りやダイビングのスポットしても人気だそうです。
今回は見られなかったんですが、絶好の夕日スポットでもあるそうですよ。
次はぜひ見たいと思います!

■島尻の神あしあげ(アシャギ)

祭祀の日、神々が降臨する場となる神アシャギ。伊平屋島では茅茸きのものが我喜屋(がきや)、島尻に残っているそう。
ここは島尻の共同売店の近くに残る「島尻の神アシャギ」です。
豊年祭の日はこの広場で踊りや棒術を奉納するそうです。

■田名(だな)神社

昔から神行事、ウンジャミ(海神祭)などが行われる神聖な場所です。
裏手には田名城跡もあります。

ほかには田んぼも・・・

稲作が盛んな伊平屋島。この時、田んぼではかかし祭りが行われていました。

思わずマハエもかかしに♪
沖縄本島で田んぼはとても珍しいので、こののどかな風景が新鮮でした~。

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ご紹介した伊平屋島の見どころ、いかがでしたか。
伊平屋島は景色が美しく、ゆったりとした島の時間が流れています。

車が2台並んで走ることが滅多になく、3台並ぶと「何かあったの?」と島民の方は思うそうです(笑)
フェリーターミナル近くの役場前に島内唯一の信号がありますが、児童の教育用で設置しているそう。

このゆったりした空気が名残惜しいですが、そろそろフェリーの時間…。

フェリーターミナルの売店には、伊平屋島ならではのお土産がたくさんありました。



最初に試食でいただいた島クラッカーとディップソースも。パッケージがおしゃれです~。

チムとククルへお土産も買って、2日間、めいっぱい島を満喫したマハエでした。

また来ます。伊平屋島のみなさん、ありがとうございました♪

~関連リンク~
島が好き!沖縄離島博覧会「リトハク」15離島エリア・伊平屋島
伊平屋村ホームページてるしのNET(外部サイト)

2016年6月8日

自然と歴史ロマンあふれる島 伊平屋島へ行ってきました~前編~

はいたい♪マハエです。
マハエはフェリーに乗って伊平屋島へ行ってきました~。
今回は伊平屋島の魅力をご紹介します♪

伊平屋島へは沖縄本島北部にある運天港からフェリーいへやに乗って約80分。
運天港へは那覇空港から「やんばる急行バス」が便利です。レンタカーの場合は運天港近くの駐車場(有料)もあります。
フェリーは2015年4月に新しくなったばかり!エレベーターもバリアフリートイレもあるそうで、車いすの方でも乗ることが出来るようになったとのこと。
船内もとてもキレイでした。

伊平屋島に到着~♪

あいにくの雨でしたが、ゴールデンウィークということもありウェルカムイベントが開催されていました。



あたたかいお迎えにほっこり。

伊平屋村の観光大使・てるたまキングとパチリ♪

ウェルカムイベントでは島の物産の試食会も。
さっそくマハエも「島クラッカーとディップソース」をいただきました。
ディップソースももちろん、クラッカーそのものもおいしかったです。




伊平屋島唯一の酒造所・伊平屋酒造所さんの泡盛もいただいちゃいました。
こちらは伊平屋島産のブランド米「てるしの米」でつくられた「照島米(しまぐみ)」というお酒。

ぷは~。おいしかったです♪

少し食べたらさらにお腹がすいてきたので、さっそくお昼ごはんへ。

フェリーターミナルからすぐの産業連携拠点センター内にあるCafe FUJITAさんで、自家製麺の沖縄そばをいただきまーす。

麺にもずくが練り込まれていて、麺だけでも味のあるおそばがとってもおいしかったです。
この時は伊平屋産の玉ねぎを使ったタコライスもありましたよ~。デザートは黒ごまプリン♪

雨が強くなってきてしまったので、Cafe FUJITAさんのお隣にある歴史民俗資料館で伊平屋島について学ぶことに。
伊平屋の歴史を知るスポットです。(外観は晴れた日のものです)




こちらは伝統的なつくりの家屋を展示したもの。

昔の家のつくりは共通していたので、今でも家屋の向きは比較的揃っているそう。
新しく建て替えても向きを変える家は少ないので、あまり景観が壊れないんだそうです。

縁側に立つと、なんだか懐かしい感じがします~。

入口では島の全域図が見れます。伊平屋島ってこんな形をしているんですね~。

全域図からも分かりますが、伊平屋島は山が多い地形。
山のおかげで昔から水が豊富なことから、稲作が盛んに行われてきたそうです。

稲作や畑に使われた農具の展示も。



島での神事のことなども見ることができます。
マハエも興味津々で見入っちゃいました。

伊平屋島は1429年琉球の三山を統一した尚巴志ゆかりの地と言われています。

歴史ロマンを感じる場所で、歴史を学ぶのもいいですね。

資料館を後に島尻地区の共同売店へ向かいました。
コンビニのない伊平屋島。食料品や日用雑貨など、共同売店に来れば生活に必要なものはなんでもそろいます。

さきほど試飲した伊平屋酒造所さんのお酒も。
こちらは伊平屋島のみなさんが日常で飲むスタンダードな泡盛・照島。
パッケージがとってもかわいいです。

伊平屋島の特産品コーナーもありました。
上のカゴに入っている「スーファイ」はお魚の塩漬けを天日干しにした伝統的な保存食だそうです。
他にもずくを練り込んだもずくめんや黒糖などもあって、お土産選びもできちゃいます。

雨が上がりました~。
共同売店の外観です。島のみなさんの生活とともにある佇まい。味があって素敵です♪

せっかく晴れたので海を見ようと野甫島(のほじま)へ向かうことにしました。
伊平屋島と野甫島は橋でつながっているので、車で渡ることができます。

野甫大橋の海がとてもキレイ~!

ふとした場所から見える海。何気なく見える風景がとっても贅沢です。

野甫島の奥、山の上へのぼっていくと野甫展望台という場所があります。

ここから海をのぞむと、お隣の伊是名島が見えました♪

伊平屋島から野甫島に渡る手前にはキャンプ施設もありましたよ。




このキャンプ施設「いへや愛ランドよねざき」にはテントのレンタルなどもあるそうです。
海も目の前なので夏はキャンプもいいですね♪

だんだん日が暮れて…




明日は晴れるといいなと思うマハエでした。

後編へつづきます

~関連リンク~
島が好き!沖縄離島博覧会「リトハク」15離島エリア・伊平屋島
伊平屋村ホームページてるしのNET(外部サイト)

2014年4月7日

シーサーの日に壷屋まーい!

ハイタイ!マハエです。4月3日は「シーサーの日」です^^
焼物で有名な那覇市壺屋を中心とした地域にて、
シーサーの日のイベントが開催されるということでマハエもチムと一緒に参加してきましたよ~☆

那覇市壷屋にはやちむん通りと呼ばれる一帯があり、にぎやかな
那覇のイメージとは違い、緑が多く静かで、様々な焼き物屋さんが
左右に並ぶ石畳の道が続いています。
(やちむんとは沖縄の方言で陶器をさします)

シーサーの日限定で、壷屋焼物博物館は無料開館され、
やちむん通り会各店舗では焼物の割引販売が行われる他、
やちむんシーサー作り体験教室(有料)や壺屋まーい、壺屋のシーサーめぐりなど
様々なイベントがありました。

その中でマハエは壷屋の町を探検する「壷屋まーい」に参加。
壷屋焼物博物館友の会の方が案内人となってゆったりと壷屋を
巡りました。

今回の「壷屋まーい」では、やちむん通りの他、ほそ~い路地が続くいしまち通りも散策しました。


そこは昔ながらの建物や石積みが残っていて、重要文化財に指定
されている新垣家や焼き物の工房を見学することができます。
またいろんなところに様々なシーサーがいますので、シーサー探しをするのも散策の楽しみ方の一つですよ☆

 

 

ぽつりぽつりと可愛らしい茶屋もありますので、
ちょっと一休みもできるのがうれしいです^^

この「壷屋まーい」では、ガイドさんの説明を聞きながらゆったりと
壷屋の町を探検できるので、一人では発見できない路地の魅力に出会う
事ができます。

壷屋焼物博物館では
シーサーの日以外にも展示会やイベントを行っていますので、ぜひチェックして足をお運びください!
壷屋焼物博物館の公式サイトはこちらから

また那覇市観光協会では、壷屋まーいのように、那覇の町をゆったりと巡る那覇まちまーいを開催しています。
興味のあるコースを探して、那覇の新たな魅力を発見してみてはいかがでしょうか。
那覇まちまーいの詳細はこちらから

ガイドさん、一緒に壷屋まーいに参加したみなさん楽しい時間をありがとうございました☆

 

マハエちゃんプロフィール