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2019年5月24日

南大東島の旅!おすすめスポットめぐり☆

はいたい♪マハエです!
先週の名物料理に続き、南大東島の観光スポット・体験をご紹介します☆彡

南大東島は、1900年に八丈島から開拓者が上陸するまでは無人島だった島です!

その後沖縄からの移住者が増え、現在では沖縄と八丈島が入り混じった文化が根づいています。
地形も沖縄本島とは違って周囲を断崖絶壁に囲まれているため砂浜のビーチはなく、気候は沖縄なのに本島では見られない風景や独特の文化のある島です。

南大東島は、沖縄本島から船または飛行機で行くことができます。

飛行機だと那覇空港から一時間ほどで到着!

空港でレンタカーを借り(事前予約)、最初に海軍棒プールへ!約5分ほどで到着しました。

ビーチがないこの島ではこちらで泳いだり、遊べるように人工的にくり抜いた、プールと呼ばれる場所が2カ所あります。

大きくくり抜かれていて、中をのぞくとお魚がいっぱい!
周りの海は荒れていたのですが、プールの中なら安心して泳げそうでした。

次は車で20分ほどのところにある、大東神社へ。

背の高い木の間をぬけていくと、鳥居が見えてきました。

鳥居のそばには土俵がありました。
沖縄には本土とは少し違う沖縄角力という相撲がありますが、南大東では本土と同じ相撲と沖縄角力どちらも行われているとのことで、優勝者が掲示されていました。

沖縄本島にも神社はありますが、どこか少し違った雰囲気を味わうことができました。

そこからまた車で15分ほど移動して、鍾乳洞「星野洞」へやってきました!

入り口は小さいのですが、スロープを降りていくと地下に広大な鍾乳洞が!

南大東はサンゴでできている島なので、島の地下全体が鍾乳洞になっているとのこと!
星野洞では地下40mと、とても深い鍾乳洞を見ることができます。

中は階段が整備されていて歩きやすく、奥までスムーズに行くことができました!
ライトアップされた鍾乳石は迫力満点!!

鍾乳石は上から伸びている石は1cm伸びるのに100年、下から伸びている石は1cm伸びるのになんと400年かかるとのこと!

赤土に含まれている鉄分が酸化して出た茶色と、サンゴ礁の成分でできている白い石が交互になっているシマシマ模様の鍾乳石もありました(@_@)

上をよく見るとストロー状に細く伸びる鍾乳石も発見。とても珍しい鍾乳石だそうです。

地下にこんな世界が広がっているとは、地上のさとうきび畑からは想像もつきませんでした!

真っ白な鍾乳石を見ていると、この島はホントにサンゴでできているんだな~と感じました。
長い年月を経てできたこの景色は、圧巻です!!

希少な鍾乳石をいくつも見ることができました。

星野洞を出て車を走らせていると、お地蔵様を見つけました。

お地蔵さまは沖縄本島では見かけることがほとんどないので、こういう景色にも八丈島の文化を感じます。

日が沈む前に、夕日の広場という場所へ。

真っ直ぐな水平線と、どこまでも続く空のグラデーションがとてもキレイでした。

こちらから見える景色はごつごつとした絶壁でしたが、5・6月にはひまわり畑となるそうです!
今の季節がちょうど見ごろかもしれないですね^^

この日の宿は、集落の近くにあるコテージ「KIRAKU」。

ハイビスカスの葉に囲まれた敷地に入ると、可愛らしいコテージが並んでいて優しい色合いの配色に突然、別世界にきたようなワクワク感!

部屋の中もドーム型の天井にロフトがついていてレンガ色が素敵な雰囲気♪
ふかふかのベッドでゆっくり過ごすことができました☆

二日目は朝日を見に、日の丸山展望台へ!
薄暗い空から朝日が射してきました。

南大東の特徴なのですが、展望台にのぼっても海が見えません。
島の周囲が石灰岩がせりあがってできた島なので、集落部分は盆地のようになっており、高い所にのぼっても海が見えないそうです。

なので朝日は、せりあがった部分に広がっている緑地からのぼってきます。

海で囲まれた島とは思えない風景ですね~!

朝日を観賞した後は空港近くの「ピットイン新城」で月桃工芸体験をさせてもらいました!
島に自生している月桃の茎を使用しているんですよ!

月桃は本島では「ムーチーに使われる葉」のイメージが強いのですが、南大東では昔からサトウキビの収穫に茎を使用していたそうです。

月桃は丈夫で香りも良く、色々なものが作れるとのことで今回は花瓶を包む筒を作りました!
土台を作ってもらったところからスタート♪

これが月桃の茎の部分です。本島でよく見るものとは違う種類だそうで、大きいもので4mになるとのこと!

この茎を割いて伸ばして乾燥させたものがこちら↓

これに水を吹きかけると柔らかく、しなるようになるので濡らしながら編んでいきます。

20cm程度編んだら出来上がり!

濡れた茎から月桃の良い香りが広がって編みながら香りに癒されていました♪

教えていただいた作家さんに作品を見せてもらいました!
茎自体はとても固いのですが、こんなに可愛い小物やバッグが作れることにびっくりでした!!

花が咲くと良い香りを放つ月桃、色々な使い道があるんですね~☆

【番外編~お土産~】
南大東には島産のお土産もたくさんあります!

マハエは島名物のサトウキビから作ったラム酒「コルコル」を使用した、ラム酒ケーキを食べました!
しみこんだコルコルが濃厚で大人の味ですが、しっとりしたスポンジが柔らかく、ふわっと広がるラム酒の風味がとても美味しかったです^^

沖縄らしさもあり、でもちょっと本土の文化も混ざっている南大東島。

のんびりと現実逃避のできそうな穏やかな島でした。
家族でも、カップルでも、1人旅にもおすすめです~☆

 

【関連リンク】

南大東島のおすすめ観光スポット

南大東島のおすすめグルメスポット

南大東島の宿泊情報

南大東島のイベント

南大東島 貴重な動植物の宝庫「うふあがり島」の自然を満喫コース

2017年10月17日

【10月17日は沖縄そばの日】県産食材にこだわった沖縄そばを食べ歩き♪

はいたい♪マハエです!
10月17日は「沖縄のそばの日」です!

そば粉を使用せず小麦粉を主原料としている沖縄そばが「そば」という名で認証されたのが、
今から39年前の1978年の10月17日だったことから、この日が記念日になったそうです。
マハエはもちろん沖縄そばが大好き☆

沖縄そばをあちこちのお店で食べていると、アレンジされたメニューを見かけることが
多くなりました!

そこで「沖縄そばの日」を記念して、沖縄県産の食材にこだわった変わりだね麺の
沖縄そばを食べ歩いてみることにしました♪

それでは出発します!

【八重瀬町】屋宜家
自然豊かな八重瀬町にある「屋宜家」さんへやって来ました。
こちらでは「アーサそば」が食べられます!
アーサとは海藻の「アオサ」のこと表す沖縄の方言です。

お店は改装された古民家で、有形文化財に指定されているんですよ。
どこかなつかしい気分になり、癒やされます。

お待ちかねの「アーサそば」が運ばれてきました!

いただきます~♪

麺には恩納村産のアーサが練り込まれています。
お店オリジナルの特注の麺だそうです!

トッピングにもアーサがたっぷり☆
アーサのさわやかな磯の風味が口の中に広がります!

でーじまーさん(とってもおいしい)☆☆☆
だしは、かつおをベースに豚骨、鶏ガラ、野菜などがブレンドされているそうです。

あっさりとした風味でこちらもまーさん!
最後の一滴まで飲み干しました^^

訪れるお客様の半数が、このアーサそばを注文されるそうです!

お話を聞かせてくれた店主の屋宜さん。
アーサそばは、屋宜さんの奥様のアイディアで生まれたメニューだそうです☆

店舗の古民家は、屋宜さんのおじい様が資材を集め建てられました。

かつて首里地区と南部地区をつなぐ道が3本あったと言われ、
この一帯はその3本のうちの真ん中の道の休憩場所だったとも言われているそうです。

だから今も心落ち着く感じがするのかなと思いました(*´▽`*)

屋宜家さんでは、沖縄そばが売切れにならないよう常に心がけていらっしゃるそうです。

沖縄県外や海外からも訪れるお客様も多く、わざわざ足を運んでいただいたことへの
感謝の気持ちから、沖縄そばを必ず召し上がっていただきたいという思いからだそう。

うとぅいむちの心を感じました☆

ちなみに、今年2017年の10月17日は火曜日のため、通常は定休日だそうなのですが、
記念日をお祝いして特別に営業されるそうです!

さらにうとぅいむちの心を感じました♪

屋宜さんの沖縄そばに対する愛情がヒシヒシと伝わりました!

おいしいアーサそばとお話をありがとうございました☆☆☆

続いてお隣の南城市へ♪

【南城市】くんなとぅ
美しい海が広がる南城市の「くんなとぅ」さんへやってきました。

橋をへだてた向こう側には奥武島があります。

くんなとぅさんでは「もずく」が練り込まれた沖縄そばを食べることができます!

店主の嶺井さんは、お父様がもずくの養殖をされていたことから
幼少期よりもずくは身近な存在で、大好きな沖縄そばにトッピングして
よく食べられていたそうです。

20年ほど前に沖縄県内のイベントでもずく麺を食べたことがきっかけで、
ご自身でもずく麺の沖縄そばを作ってみようと思い、それがお店のオープンに
つながったとのことです。

おいしい沖縄そばを食べていただきたいとの思いから、もずく麺を完成させるのに
なんと2〜3年を要したのだそう!

くんなとぅさんではおそばを注文すると、もずく酢とオリジナルのもずくゼリーが
セットで提供されます♪

さらにランチタイムにはもずく入りのジューシーがサービスされます♪♪

もずくづくしの沖縄そばのランチです!

海が眺められるテラス席でいただきます〜♪

麺にはもずくをざく切りにしたものが練り込まれています。
細かいもずくが見えます!
もずく麺はやわらかいですが、適度に歯ごたえがあります!
麺がもずくとからんで、でーじまーさん☆☆☆

だしは、かつおと豚骨をブレンドしたものだそうです。

ほとんどのお客様がもずくをトッピングするため、味が薄くなってしまわないよう
少し濃いめの味のだしを生み出したそう!

実は、くんなとぅさんではもずくが食べ放題なんです!

おそばについてくる小鉢でもずくのおかわりができます♪
沖縄そばやもずく酢に追加していただけます♪♪

大好きなもずくをたくさん食べられて幸せ〜(*´▽`*)

くんなとぅさんには、沖縄県外から訪れるお客様が多いそうです。
また最近ではアジア圏からお客様も増えているそうです。
アジア圏の方にはもずくは親しみがあるようですよ。

生のもずくでは持ち帰りが困難な距離の方もいらっしゃるので、
もずくの製品も多く開発し、販売もされています!

最後にスタッフの仲村さん、嶺井さんと一緒にパチリ☆
おいしいもずく麺、もずくづくしのランチをありがとうございました!

次は、少し北上し南風原町へ向かいます!

【南風原町】レストランしぐれ
南風原町の「レストランしぐれ」さんへやってきました!
こちらでは、南風原町の特産品であるかぼちゃを練り込んだ麺の沖縄そば
「南風原かぼちゃ黄金(くがに)そば」をいただくことができます♪

南風原町のキャラクターは、かぼちゃをモチーフにした「はえるん」♪

沖縄そばをいただく前に特別に麺を見せていただきました!
かぼちゃの黄色が麺を黄金色(くがにいろ)に輝かせてくれています☆
お店オリジナルのレシピで作られた麺だそうです!

麺の観察をさせていただいた後、おそばを作っていただきました。

器に顔を近づけると、やさしいだしの香りが♪
いただきます〜!

麺はもちもちと弾力を感じます!
噛むとほんのり甘みを感じ、でーじまーさん☆☆☆

かぼちゃの天ぷらがトッピングされているのがうれしい♪
天ぷらの衣にだしがしみこんで、こちらもまーさん☆
だしは、かつおと豚骨のブレンドだそうです。

店主の仲里さん。
南風原町の食材を使用したメニューで競われる「ふぇーばるグルメコンテスト」に
挑戦しようと思ったことが、かぼちゃ麺の沖縄そばを考案されるきっかけだったそうです!

コンテストの第2回目でこの黄金そばは、みごとグランプリを受賞されたそうです☆
おめでとうございます!!

お店では、沖縄料理をはじめとする種類豊富な定食や丼物が食べられます。
どれもおいしそう〜♪
席数が80席もある広々とした店内は、常に地元のお客様でにぎわっているそうです!

かぼちゃ麺の沖縄そばをいただくことができるのは、しぐれさんのみです!

沖縄県外や海外からのお客様は少ないそうですが、ぜひお店に訪れていただき、
南風原町名産のかぼちゃ麺を召し上がっていただきたいです!

今回の沖縄そば食べ歩きのラストは、さらに北上し浦添市へ♪

【浦添市】ちばとぉーんど
浦添市がさまざまな商品開発に取り組んでいる、沖縄固有の島桑の葉を練り込んだ麺の沖縄そばを
提供されている「ちばとぉーんど」さんです!

こちらでは月桃の葉を練り込んだ麺の沖縄そばも提供されています!!
いずれも温かい沖縄そばと冷たいおそばで堪能することができます♪

まずは、島桑の麺を温かいソーキそばでいただきました!

いただきます~!

麺を噛むと、島桑のやさしい緑の香りが口の中に広がります♪
だしは、カツオ、豚骨、鶏ガラのミックスだそうです。
だしからも島桑のやわらかい緑の香りが感じられ、でーじまーさん☆☆☆

続いて、冷やし月桃そばを♪

島桑のそばより濃い緑です!

麺をほおばると、月桃のさわやかな香りが広がります!
マハエは月桃の香りが大好き♪
のどごしもよく、でーじまーさん☆☆☆

また、つけだしは、香りの強い月桃の麺にも合うように少し濃いめのものを作られたそうです。

島桑の麺も月桃の麺もお店オリジナルのレシピ、製法で作られています。
また、お店で提供されているおそばは、生麺を一から茹でて作ることにこだわっていらっしゃいます!

「月桃は沖縄の宝物」とおっしゃる店主の知念さん。
知念さんは「月桃おじさん」の別名も持っているほど、月桃に愛情を注がれています^^

月桃は多年草で沖縄ではあちこちで見かけることができます。
そんな月桃を食材として活かしたいと思ったことが、月桃の麺を開発されたきっかけだそう。

最初は乾麺の販売からスタートされましたが、月桃の麺をもっと知っていただきたいという
思いから、沖縄そばのお店をオープンされたそうです!

乾麺と生麺とでは月桃の配合の比率が少し異なり、乾麺の方が少し香りが
強くなるように製造されているそうです!

浦添市さんが発行されているフリーペーパーのガイドブック
「暮らすように旅する都市(まち)浦添市」を見たとおっしゃったら、
特典として冷やし月桃そばの大サイズが100円引きになりますよ☆彡

最近は、中国や韓国からのお客様も増えているそう。
島桑の麺や月桃の麺のおいしさを世界の人々に知っていただけるといいな♪

ちなみに、お店の名前の「ちばとぉ~んど」というのは、自分を鼓舞させるために、
自分にがんばれ!とエールを送る言葉だそうです!

最後に、月桃の花言葉は「さわやかな愛」と教えていただきました(*´▽`*)

おいしいおそばと楽しいお話をありがとうございました!

今回は、アーサそば、もずくそば、かぼちゃそば、島桑そば、月桃そばと5種類の沖縄そばを
いただきました!

いずれのお店でもおいしい沖縄そば、沖縄県産の食材を召し上がっていただきたいという
オーナーの方々の愛情を感じました。

また、県産食材を気軽に味わえる機会がこんなに多いと知り、マハエはとってもうれしい
気持ちになりました♪

またおいしい沖縄そばをさがしに出かけたいと思います!

 

☆★☆★☆★☆マハエの食べ歩きメモ☆★☆★☆★☆

●八重瀬町「屋宜家」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600004315

●南城市「くんなとぅ」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600004517

●南風原町「しぐれ」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600010101

●浦添市「ちばとぉ~んど」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600010103

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マハエちゃんプロフィール