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2017年9月22日

島の海のような青が美しい☆憧れの石垣焼を手作り体験♪

はいたい♪マハエです!
石垣島にある「石垣焼窯元」さんで作品作りに挑戦しました!

昨年石垣焼を取材させていただいたのですが、その美しさにマハエは一目ぼれ(*´▽`*)
当主の金子晴彦さんにもたくさんのお話を聞かせていただきました。
昨年の様子はこちらのブログから
<石垣島へ行ってきました【2】美しい石垣焼とスぺシャルなランチを堪能♪>

工房に訪れた際に手作り体験教室があると知り、自分のオリジナル作品を
作ってみたいという気持ちが募り、再度訪れました!

ギャラリーで作品を堪能した後、お隣にある工房へ。
マハエはお皿作りに挑戦します!

今回は、平田先生に指導をしていただきました。
初めにすべての工程を実践しながら教えていただけます。

素敵な作品ができあがるよう、先生の一言一言に聞き入ります。

基礎には粘土を使用します。

 

 

 

 

まず上の粘土を半分ほどに切り、手で平らにします。

 

 

 

 

 

 

次にのばし棒を使い、薄くします。

 

 

 

 

 

 

のばし終えたら、型を当て外枠にそって切り抜きます。

 

 

 

 

 

 

ここで作品のおおまかな形が作られます。

 

 

 

 

 

 

ふちを指でつまみ、外側全体を起こすように形づけます。

 

 

 

切り抜き型は、先生のお手本の楕円形の他に円、四角、マンタの形のものもあります!

基本の形作りが終わったら、お皿の中をデザインします♪
えんぴつやスタンプなどを使って模様を描いたり・・

あまった粘土で好きな形をつくりポイントを置くこともできます!

先生のお手本が完成しました!
ハートのポイントがかわいい(*´▽`*)

お皿の凹んだ部分にはガラスが多く入るので色の出方が変わるそうです!

マハエも作品作りにとりかかります\(^0^)/
一部が直線になっている円形の型を選びました!

先生に教えてもらったやり方を思い出しながら形を作っていきます。
先生がそばにいてくれるので、わからなくなったら質問できますよ。

棒を使いのばしていきます。
この工程は少し力を要します。
よいしょ、よいしょ・・

のばし終えたら型にそって切り抜き、ふちを起こして・・
基本のお皿が完成!

イメージしていたデザインを描いていきます!

発色をイメージしながら、あまった粘土でポイントつくり・・
デザインが完了しました!!

マハエが作るのはここまで。
この後は工房の作家さんが焼き上げてくれて完成となります。

今回教えてくださった平田先生と記念にパチリ☆
楽しい体験ができました♪
ありがとうございました!

数か月後・・
作品が届きました!!
素敵なお皿に仕上がっていました~☆☆☆

マハエの大切な花笠をデザインしました♪

島の美しい海のような青とキラキラしたガラスの粒子が美しい☆彡
自分で石垣焼を作れたなんて感激です!

マハエの宝物がまたひとつ増えました♪

皆さんも石垣島に訪れた際にぜひ挑戦して、作品と思い出を作ってみませんか♪

 

※工房の状況により作品の到着までには6ヵ月ほどを要する場合もあります。

 

~関連リンク~
おきなわ物語/石垣焼窯元

2017年7月7日

沖縄の文化や歴史を楽しく学べる!沖縄県立博物館・美術館

はいたい♪マハエです。
那覇市の新都心(おもろまち)にある沖縄県立博物館・美術館へ行ってきました!

沖縄の歴史や文化、伝統工芸など様々な分野にわたる展示がされており、
沖縄のことを視覚的に学べるスポットです。

館内にある「ふれあい体験教室」や新しくオープンしたカフェにも立ち寄りましたので、
あわせてレポートします!

はじめに屋外展示を見学!

こちらは「高倉」という、穀物を貯蔵する倉庫です。
実際に使用されていたものを移築されたそうです!

高倉の奥に民家があります。

現存する民家を参考に再現されたそうです。

屋根にはシーサーが見えます(^▽^)家を守ってくれそうな、凛々しい顔つきです!

家の中も忠実に再現されていました!
いろいろなお部屋があり、楽しみながら見学しました♪

その奥には、17世紀頃の窯を再現した「湧田窯」があります。
今から約30年前に出土した窯の一部が用いられており、とても貴重な展示なのです。

ここまでは敷地内なのですが、実は敷地の外の歩道にも展示があるんですよ!

この中に旧大聖禅寺鐘が納められています。

こちらの鐘の模様には、日本本土にある鐘とは異なる「琉球風」と呼ばれる特徴があります。
間近で見てぜひ違いを確かめてみてください!

また歩道と敷地をへだてる壁も特徴的ですよね。
こちらは、城壁をイメージしてデザインされたそうです!

続いて博物館へ向かいます!

ロビーは、白が基調になっていて、明るく清潔感があります☆

博物館の入口は“ニライカナイの彼方から”というテーマになっています!
海の中をのぞいている気分♪

博物館にはタッチペン式の音声ガイダンスが準備されています!
日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語に対応していますよ。

海外からのお客様にもお楽しみいただけるので、うれしいな\(^0^)/

博物館は、中央の「総合展示」とその周りをかこむように「部門展示」のコーナーに
大きく分かれています。

「総合展示」から見ていきましょう。
“シマと自然のくらし”のコーナーを中心に、
1.海で結ばれた人々
2.貝塚のムラから琉球王国へ
3.王国の繁栄
4.薩摩の琉球支配と王国
5.王国の滅亡
6.沖縄の近代
7.戦後の沖縄
と、時代の流れにそって、数々の資料を見学することができます。

こちらは、琉球王国時代の役人の衣装を再現されたものです。
頭にかぶる「はちまち」の解説などが添えられているのですが、再現されたものを
目で見ながら読めるので、わかりやすく学ぶことができます!

こちらは「マーラン船」の模型です。
18世紀頃に中国との貿易や外交に使用されていました。
マーラン船で運ばれていたものについての解説もありますよ。

さとうきびの生産を再現したジオラマもありました!
17~19世紀なかば頃の様子だそうです。
生産方法がどのようにして移り変わったかなどが解説されています。

万国津梁の鐘も展示されていました。
実際の鐘の音の音声が、30分に1度聞くことができるんですよ♪

沖縄の歴史を学ぶことができる資料がつまっていました!

続いて「部門展示」に移動します。

部門展示は、下記の5つの部門に分かれています。
●自然史
●考古
●美術工芸
●歴史
●民俗

こちらは、民俗部門の展示の一部です。那覇ハーリーの爬龍船の模型。

かつての時代の食卓の様子。屋外展示の民家でも見ることができましたが、演出が加わることで
さらに実感が増しますね♪

「糸満女性とイユアチネー(魚商)」
今から少しさかのぼった時代、糸満市の女性は、バーキと呼ばれる平たいザルに
捕れたばかりの魚を入れ、行商をしていました。
こちらでは、売り歩く時のかけ声を聞くことができますよ♪

他の部門の展示も見ごたえたっぷり!
わくわくしながら見学しました♪

博物館を出て「ふれあい体験室」へやってきました!

さまざまな体験キットに遊ぶように触れながら、沖縄について学ぶことができます!

楽器やおもちゃがたくさん♪♪
三板(さんば)や四つ竹などもあり、実際に音を鳴らすことができますよ♪

約18,000年前に沖縄に生存していたといわれている港川人の骨の写真を
レントゲンのようにして見ることができます(≧▽≦)
楽しいな~♪

こちらのコーナーでは、島によって異なる言葉を体感することができます!
沖縄本島首里地区、石垣島、宮古島、奄美大島が揃っています。

絵本に書かれた番号を電話でかけると、受話器から言葉が流れてきます♪
それぞれの島の言葉の特徴があり、勉強になりました。

楽しみながら学んだ後は、館内2Fに5月にオープンした
「museum Café カメカメキッチン」さんでランチをすることに♪

光がたっぷり差し込む、居心地のいいスペースです。

マハエは“旬の島野菜をいただくカメカメパスタランチ”をいただくことにしました!

この日のパスタのラインナップはこちら♪
島野菜とイタリアンのコラボは、選ぶのも楽しい☆
さぁ、どれにしようかなヽ(^0^)丿

パスタランチをオーダーすると、サラダ、バケット、スープ、ドリンクを
ビュッフェ形式でいただけます♪

いただきまーす!
どれもやさしい味がします~(´▽`)

スープやサラダを堪能していると、パスタが運ばれてきました♪
“とうがんと牛肉ボロネーゼ”と“グルクンとアーサのレモンクリームソース”を
チョイスしました!!

どうしても両方食べたくて、1つは単品で追加しちゃいました^^

いただきまーす♪

とうがんの牛肉ボロネーゼ。
濃厚なボロネーゼとさっぱりしたシブイ(とうがん)の組合せが新鮮です☆彡

グルクンとアーサのレモンクリームソース。
クリーム系なのにレモンの酸味が加わることでさわやかになります☆彡

どちらもでーじまーさん(とってもおいしい)☆☆☆
グルメも大満足でした!

また、美術館では様々な企画展が開催されていますよ!

もうすぐスタートする予定のイベントはこちら↓

☆2017年7月15日スタート!
Learn&Play! teamLab Future Park‐チームラボ 学ぶ!未来の遊園地‐

☆2017年7月18日スタート!
水族館でも出会えない!海のビックリ生物展

また、1Fのミュージアムショップではステキなキャンペーンが開催されています!
キャンペーンの詳細はこちら↓
限定オリジナルグッズが当たる!!ートトリップキャンペーン開催中!!

博物館の展示は、新しい資料が随時追加されているそうなので、何度訪れても
お楽しみいただけると思います!

大人からお子様までお楽しみいただけるスポットなので、夏休み旅行や家族旅行の際に
訪れてみてはいかがでしょうか。

マハエもまた訪れたいと思っています♪

 

~関連リンク~
おきなわ物語/沖縄県立博物館・美術館

2016年8月5日

石垣島へ行ってきました【2】美しい石垣焼とスぺシャルなランチを堪能♪


はいたい♪マハエです。
石垣島の旅では、石垣焼窯元さんにも訪れました。

石垣島の旅ブログpart1はこちら
垣島へ行ってきました【1】島産のおいしい食材を堪能☆石垣島ヴィレッジ>

沖縄本島・恩納村にあるOIST(沖縄科学技術大学院大学)で現在開催されている
石垣焼の展示会「Ishigaki Blue」に窯元当主の金子晴彦さんが来訪された際、
取材にうかがい、ご縁ができ、石垣島の工房にうかがいました♪


「Ishigaki Blue」取材の際に撮影していただいた記念写真です☆

この「Ishigaki Blue」ウォールを見た時、その美しさにマハエは一目ぼれ(*´▽`*)

石垣焼は現在、日本だけでなく、世界中から注目を浴びており、昨年の12月には
「Ishigaki Blue」ウォールが、フランスの「サロン・ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール
/カルーセル・ルーブル展」にて審査員賞インスタレーション部門・金賞と
S.N.B.Aインスタレーション部門・金賞をW受賞されました☆☆

沖縄だけでなく、日本を代表するアートなんです!

もっと石垣焼のことを見たい、知りたいと思い、念願叶っての訪問でした☆

石垣焼窯元さんは、島の西側の名蔵湾をのぞむ場所にあります。

こちらが名蔵湾です。

川平地区に行く際に名蔵湾沿いを走ることが多いのですが、いつも美しい海を見せてくれます♪

工房内には、たくさんの作品がありました!

まず一番に目を引くのは、大きな二尺皿です!

こちらは、下関市立美術館に収蔵されている作品の同等品だそうです。
油的天目の中央に美しい石垣ブルーが広がっています。

他にもさまざまな作品が。

アクセサリーなどのアイテムもあるんですよ☆

石垣焼のアクセサリーが似合う女性になりたいなぁ・・

こんなにかわいい作品たちもありました♪

ハート模様のお皿には、石垣島の伝統の織物・みんさー織りの模様が☆

このお茶碗は、底が石垣島の海のように見えました!

きれい~(*´▽`*)

この美しい青は、ガラスと陶器の融合から作り出されます。

石垣焼は、当主・金子さんのお父様が生み出した「よろん焼」がルーツとなっており、
いずれもガラスと陶器を組み合わせるという特徴をもっています。

ガラスと陶器は、収縮率がちがうため、制作するのがとてもむずかしく、
昔はそれらを用いた焼き物を制作するのは不可能とまで言われていたそうです。

現在は作品の成功率が上がったそうですが、それでもまだむずかしい、
常に挑戦するつもりで作られていると、金子さんはおっしゃっていました。

作品の制作真っ最中だった金子さん。
今回もお忙しい中、いろいろなお話を聞かせてくれました。

「この作品、中のブルーに太陽の光を当てると虹色に見えるんですよ」と教えてくれました!

本当だ☆彡

これまで見たブルーとは少し異なる色合いと感じました。

うれしそうにお話しされる金子さんを見て、マハエも興味津々♪
石垣焼には無限の魅力があるとあらめて思いました!

金子さんは、石垣島の地名「石垣」を世界のたくさんの人にもっと知ってほしいという思いと
お父様が発見したガラスと陶器の融合、粉末にした鉱石と透明のガラスを使用し、
沖縄の海の色へ変化させたガラスと油滴天目が施された焼物を残すことに使命を感じ、
材料の鉱石がたくさん採取されることもあり、石垣島に窯元を創立されたそうです。

陶器は200万年も存在することができると言われているので、自身では伝えきれないことも
メッセンジャーとして伝えることができるという可能性がある、そして、石垣焼を手にした方が
石垣島を知り、石垣島を起点に日本を旅するきっかけになれば本望と教えてくれました。

石垣島のことを思いながら、創作に挑まれているその姿に感動。。
マハエもあらためて沖縄や島々への思いを強く持ったのでした。

皆さんも窯元に訪れた際に、タイミングよく金子さんにお会いすることができたら、
アート作品を見せてもらえるかもしれませんよ♪

また、窯元では体験教室も実施されていて、自分で石垣焼を制作することもできます!

次回訪れる時は、マハエも作品を作ってみたいと思います!

 

窯元を見学した後は、ランチをご一緒させていただくことに♪

「SHIMA LOHAS」さんというお店を教えていただきました。
場所は、離島ターミナルの近くです。

お店の中は、花ブロックから差し込む光がやさしく、落ち着いた雰囲気です。

「SHIMA LOHAS」さんは、創作フレンチを提供されているそうです♪

最初に運ばれてきたのは・・石垣焼を器にした前菜でした!

石垣焼の器でフレンチをいただけるなんて、贅沢な気分♪

器の中はアスパラガスのポタージュで、手前にある塩アイスをひたして食べるんです!

こちらは、塩せんべいの上にえびなどがトッピングされたものです♪

塩せんべいが海に揺られる船のようです(^▽^)

キラキラ輝いている粒は、なんと海藻から作られているそうですよ!

きれい~☆♪

お料理の美しさとおいしさにウットリしているところに運ばれてきたのは・・


玉手箱のようです(≧▽≦)

器の中には、スモークされた魚介や野菜が♪
奥が海につながっているような美しい器でした。。

・・と、気になるものを発見しました。

カウンターに置かれていた2つのプレート。

こちらは、日本庭園のような雰囲気です。

こちらは、石垣の地図が♪

いずれも、シェフさんが制作されたものだそうです!

こちらのプレートでお料理を提供されることもあるのだとか。

素敵だな~♪

窯元の体験教室でもこのような作品を作れるそうです!
作品は、仕上りまでに数ヶ月を要するので(最短で6ヶ月だそうです)、
郵送でのお届けになるのですが、国内だけでなく海外への発送も可能だそうですよ。

マハエは、ますます作品を作ってみたくなりました(≧▽≦)

その後もお魚やお肉をメインとした、おいしいお料理が続きました。

石垣焼の美しい器に盛られた数々のお料理をいただいているうちに、食事がおいしいと感じるのは、
味覚はもちろんのこと、視覚も重要な役割を果たしているのだと気づきました。

最後にデザートも♪

海の中をのぞいているような不思議なスプーンにまたまたウットリ。。

どのお料理もたいへんおいしく、器の美しさも手伝って、優雅な気持ちになりました。

ごちそうさまでした。

(SHIMA LOHASさんは、8月中はランチの営業をされていませんので、ご注意ください。)

 

金子さんは、9月の9~11日に開催されるイギリスの展示会「Ceramic Art York 2016」に
作品を出展をされるそうです。

この展示会に選出された作家さんは、世界中から41名だけという栄誉なんですよ!

石垣焼の発展、金子さんの躍進にますます目が離せません!!

皆さんも、石垣島に訪れて、石垣焼に触れてみませんか。

 

~関連リンク~
石垣焼 公式サイト
SHIMA LOHAS 公式サイト

 

マハエちゃんプロフィール