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2019年3月26日

麦でつくられたおそばも発見☆伊江島で島そだちの小麦を味わう旅♪

はいたい♪マハエです!
伊江島の食を探究する旅の第2弾です!

前回は島らっきょう農家さんを訪れましたが、今回は「小麦」にスポットを当ててみました。

伊江島は、琉球王朝時代小麦の一大産地として知られ、首里王府に献上していたのだそうです。
時代の移り変わりとともに生産量が減少していたそうなのですが、農家さんが集結し伊江島小麦生産組合を立ち上げ、
再び生産の活性と島の名産食材として普及させてくれています!

伊江島在来品種である「江島神力(えじまじんりき)」も復活されたんですよ☆彡

小麦の生産だけでなく、加工や製品化にも力を入れていらっしゃいます!

伊江島産小麦を活用したおみやげを探すため、伊江港ターミナルにある「伊江島物産センター」へやってきました♪

こんなに揃っていましたよ~!

「ケックン」は、伊江島産小麦の生地を油で揚げたチップス。
ミニサイズのパッケージが登場していました☆彡
カリカリッと香ばしい食感がクセになり、マハエは食べ始めたらなかなか止めることができません(;´∀`)

「伊江島ぴしご」は、伊江島産小麦とじーまーみ(ピーナツ)をミックスしたちんすこう。
頬ばるとほろほろとほどけ、じーまーみの風味が口の中に広がります(*´▽`*)

伊江島産小麦と黒糖のサーターアンダギー。
黒糖のしっとりとした甘さと、力強い小麦の味を感じました!

島の大地で育くまれた食材を気軽におみやげにできるのは、うれしいですね(≧▽≦)

伊江港ターミナルの近くに伊江島産小麦を使用したレストランがあると聞き、そちらにも訪れてみました!

「いーじまとぅんが」さんです!

いーじま=伊江島、とぅんがは「台所」を指す伊江島の言葉だそうです!

物産センターで見つけたケックン。
こちらでも購入が可能です!

島で育てられた「クワンソウ」の茶葉も販売されていました。
クワンソウとは「ワスレグサ」のことで、リラックス効果を得られると言われています。

さぁ、小麦を味わえるお料理をいただきましょう♪

マハエがチョイスしたのは「とぅんが定食」!
わ~おいしそう(∩´∀`∩)

いただきます♪

天ぷらの衣には、伊江島産小麦が使用されています!
カラッと揚げられており、サクサクの食感が楽しめます☆☆☆

ご飯は麦飯でした。
殻つきの麦が炊き込まれているのがめずらしいですよね!

小さな麦そばもついていましたよ~♪

こちらは、島で採れたニガナの白和え。
島で作られている島豆腐、じーまーみが使われています!
トッピングされているのは、クワンソウの花でした(≧▽≦)

こちらは、島で作られているかまぼこ。
原料にトビウオが使われているのが特徴だそうです!

どれもいっぺーまーさん(とってもおいしい)☆☆☆
ボリュームも満点で、とっても満足!

・・だったのですが、先ほど食べたおそばをもっと味わいたい!と思い、もう1品オーダー^ ^

チューパンジャそばです!
「チューパンジャ」とは、伊江島の言葉で「元気」という意味なのだそう\(^o^)/

こちらのお店でいただけるおそばは、すべて麦そばの麺を使用されています!
しかもその麺は、伊江島在来品種の「江島神力」が原料に使用されているんですよ☆
褐色なのは、殻つきのまま粉末状にするからだそうです!!

麦の香りが口いっぱいにひろがり、いっぺーまーさん☆☆☆

トッピングされていたのは「サクナ」(長命草)のかき揚げ。
こちらも完食しました(∩´∀`∩)

島のめぐみがどんどん体に染み込んでいくようで、幸せな気分になりました♪

幸せ気分の中少し気になるものを発見!
伊江島産小麦が使用されているビールです!!

こちら「琉球ホワイトエール」は、こちらのお店でしかいただけないビールだそうです!
沖縄本島でも扱われておらず、しかも数量限定なので、とても希少なビールなのです☆

さわやかな味わいで、さらっと飲めますよ(*´▽`*)
次回伊江島に訪れた時もいただけるといいなぁ。。

おいしいお料理を作ってくれたのは、料理長の渡真利さん。
伊江島産の食材にこだわり、種類豊富なメニューを提供されています!

渡真利さん、ごちそうさまでした☆☆☆
またおいしい伊江島のお料理を食べに来ますね!

 

【関連リンク】

沖縄まるわかり/伊江島

游食処いーじまとぅんが

伊江島物産センター

伊江島のグルメスポットリスト

マハエの沖縄ダイアリー/【旬の県産食材】島らっきょう「沖縄一の産地」伊江島をたずねました!

リトハク/伊江島の魅力は食にあり!地元のつくり手を訪ねる工場見学と魅惑のグルメに出会う旅

 

 

2019年3月15日

【旬の県産食材】島らっきょう「沖縄一の産地」伊江島をたずねました!

はいたい♪マハエです!
沖縄県産食材のひとつ、島らっきょうが旬を迎えています☆彡

沖縄県内だけでなく県外の方にも人気が高い島らっきょうがどのように育てられているのかを知りたく、
産地のひとつである伊江島を訪れました!

伊江島では沖縄で生産されている島らっきょうの約8割が育てらているそうです!
3月6日は「伊江島島らっきょうの日」と制定されているんですよ^ ^

島出身で、島らっきょう農家をされている儀間 幸太さんにお話しをうかがうことができました。
儀間さんは「おきなわ花と食のフェスティバル」で、2017年、2018年の2年連続で金賞を受賞されたんですよ☆☆

儀間さんの島らっきょう畑は、約2,000坪もあるそうです!

沖縄には土壌の種類がいくつかあるのですが、伊江島の土壌は「島尻マージ」という水はけのいい土質だそうで、
これが島らっきょう作りに適しているのだそうです!

毎年9月~11月頃に球根を植え、12月末~5月頃に収穫をするそう。

7年前に島らっきょうを育て始め、4年前から専業農家になった儀間さん。
現在もお1人で手植えをおこなっているんですよ!

儀間さんが島らっきょう農家を目指そうと思ったきっかけは、高校進学のためにで島を出て那覇に暮らし、
国際通りを歩く観光客や国道58号線にレンタカーが増えた様子を見たことだったそうです。
すでに県外の方にも人気が高かった島らっきょうをより多く生産することで喜ばれるのではないか、
沖縄に来て島らっきょうを食べたいという方が増えるのではないかと推測したのだとか!

儀間さん、島らっきょうを掘り出して見せてくれました♪

収穫したて、新鮮な島らっきょうです☆彡
伊江島の島らっきょうは、他の産地に比べ地中に深く根づくため、台風などの災害にも耐性があるのだそう!

儀間さんは、島らっきょうを年間約4tも出荷されています!

伊江島全体では約200tが出荷されているそうで、儀間さんは「自分の生産量なんてまだまだです」と謙遜されていましたが、
儀間さんの作った島らっきょうを食べて、幸せにな気持ちになっている方が大勢いるはずですよ!!

「実は、アスパラガスも育てているんです」と、儀間さん。

アスパラガス畑も見せてくれました(≧▽≦)
年間で約700kgを出荷されているそうです!

沖縄でマハエの想像以上の量のアスパラガスが生産されていると知り驚きました。

それでも、沖縄で生産している農家は沖縄では少ないため、儀間さんは沖縄県産のアスパラガスを広めようと栽培に着手、
本土のアスパラガス農家で修業も経験したそうです。

手際よく収穫していく儀間さん。

アスパラガスがすくすくと育つのがうれしいとのこと。

沖縄県産アスパラガスがより多くの人に召し上がっていただけるよう期待しています!!

伊江島のフェリー待合所の「伊江島物産センター」では、島らっきょうが販売されていました!
収穫状況により入荷量が異なるそうなので、ファンの方は見つけたらぜひGETしてください♪
土つきのまま新聞紙にくるみ、冷蔵庫に入れると保存ができますよ。
(3週間以内にお召し上がりいただくことをおすすめします。)

また、塩漬けや加工食品なども豊富に揃っていました~!

島らっきょうのおいしさが、より多くの方に伝わるといいな(*´▽`*)

最後に、儀間さんにとっておきの島らっきょうレシピをうかがったところ・・「アヒージョ」との回答が!
太めの島らっきょうでいただくのがおすすめとのこと。
葉(緑色の部分)を切り落として調理するのもポイントだそうです☆

マハエも島らっきょうのアヒージョを作ってみようっと♪

儀間さんの夢は、島らっきょう栽培の未来を支えてくれる若い担い手を増大させることだそう。

儀間さんの夢が叶い、伊江島産の島らっきょうがさらに多くの方のもとに届くといいな☆

今回はたくさんお勉強させていただき、ありがとうございました!
これからも島らっきょう、アスパラガスの生産をがんばってください!!

 

【関連リンク】

沖縄まるわかり/伊江島

3月の旬の食材/島らっきょう

おいしいをめぐる旅/おきなわ食のカレンダー

伊江島物産センター

沖縄のモデルコース/伊江島 絶景もビーチもグルメも! 伊江島を丸ごと楽しむコース

 

 

 

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