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2016年6月14日

自然と歴史ロマンあふれる島 伊平屋島へ行ってきました~後編~

はいたい♪マハエです。
マハエはゴールデンウィークに伊平屋島へ行ってきました~。
島の魅力をご紹介した前編に続き、語りつくせなかった伊平屋島の見どころをお伝えします♪

>>> 前編はこちら

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■念頭平松(ねんとうひらまつ)

伊平屋島のシンボル。高さ8メートルにもなる松です。
2015年に国指定天然記念物になりました。
伝承によると樹齢はおよそ260年と言われているそうです。

近くで見ると圧巻!
表から見た表情と、後ろから見た表情がまた違って、一周してみるといろいろな景色が楽しめますよ。
こちらは後ろから。

幹の大きさを現すオブジェがあるのですが、マハエはその大きさにもう一度ビックリ!


手を広げてもまだまだ大きいです!
幹の太さは3.7メートルもあるそう。もちろん抱えられませんでした。

■クマヤ洞窟

日本神話に登場する「天岩戸(あまのいわと)伝説」。
日本各地に天岩戸とされる場所がありますが、ここは天岩戸と言われている所では最南端の地です。
入り口の狭さとは対照的に、中の広さに驚きます。

これが入り口です。大人一人通るのがやっとの狭さ。

中には広々とした空間が。入り口を振り返るとこんな感じです。

神秘的な雰囲気。マハエも中に向かってうーとーとー(拝み)しました。

中の雰囲気は光の入り方によって変化するそうです。
この日は晴れていたので光が射してとてもキレイでした。

入り口まで登っていく途中のダイナミックな岩の景観や、上から見下ろす海も美しいです。

この海は海水浴場になっていますよ。

■久葉山(くばやま)

クマヤ洞窟前にある海水浴場の奥に見える山。
クバ笠に使われるクバ(ビロウ)の木で覆われた山です。本当に一面クバの木でなんだか不思議な風景。
久葉は神木とされ、昔から島の人々の拝所となっているそうです。

上の方には灯台があります。

灯台の近くからは伊平屋島の形がよく分かるユニークな景色がのぞめます。



■潮下浜(すーがはま)

とてもキレイなビーチです!
澄みわたるブルーを見ているだけで癒されます~。

リーフ内は天然のプールになっていて、波も穏やかです。

この「潮下浜 Sugahama」という看板が目印です。

■ヤヘー岩

なんと約2億8,000万年前!!!に誕生したといわれるヤヘー岩。
釣りやダイビングのスポットしても人気だそうです。
今回は見られなかったんですが、絶好の夕日スポットでもあるそうですよ。
次はぜひ見たいと思います!

■島尻の神あしあげ(アシャギ)

祭祀の日、神々が降臨する場となる神アシャギ。伊平屋島では茅茸きのものが我喜屋(がきや)、島尻に残っているそう。
ここは島尻の共同売店の近くに残る「島尻の神アシャギ」です。
豊年祭の日はこの広場で踊りや棒術を奉納するそうです。

■田名(だな)神社

昔から神行事、ウンジャミ(海神祭)などが行われる神聖な場所です。
裏手には田名城跡もあります。

ほかには田んぼも・・・

稲作が盛んな伊平屋島。この時、田んぼではかかし祭りが行われていました。

思わずマハエもかかしに♪
沖縄本島で田んぼはとても珍しいので、こののどかな風景が新鮮でした~。

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ご紹介した伊平屋島の見どころ、いかがでしたか。
伊平屋島は景色が美しく、ゆったりとした島の時間が流れています。

車が2台並んで走ることが滅多になく、3台並ぶと「何かあったの?」と島民の方は思うそうです(笑)
フェリーターミナル近くの役場前に島内唯一の信号がありますが、児童の教育用で設置しているそう。

このゆったりした空気が名残惜しいですが、そろそろフェリーの時間…。

フェリーターミナルの売店には、伊平屋島ならではのお土産がたくさんありました。



最初に試食でいただいた島クラッカーとディップソースも。パッケージがおしゃれです~。

チムとククルへお土産も買って、2日間、めいっぱい島を満喫したマハエでした。

また来ます。伊平屋島のみなさん、ありがとうございました♪

~関連リンク~
島が好き!沖縄離島博覧会「リトハク」15離島エリア・伊平屋島
伊平屋村ホームページてるしのNET(外部サイト)

2016年6月8日

自然と歴史ロマンあふれる島 伊平屋島へ行ってきました~前編~

はいたい♪マハエです。
マハエはフェリーに乗って伊平屋島へ行ってきました~。
今回は伊平屋島の魅力をご紹介します♪

伊平屋島へは沖縄本島北部にある運天港からフェリーいへやに乗って約80分。
運天港へは那覇空港から「やんばる急行バス」が便利です。レンタカーの場合は運天港近くの駐車場(有料)もあります。
フェリーは2015年4月に新しくなったばかり!エレベーターもバリアフリートイレもあるそうで、車いすの方でも乗ることが出来るようになったとのこと。
船内もとてもキレイでした。

伊平屋島に到着~♪

あいにくの雨でしたが、ゴールデンウィークということもありウェルカムイベントが開催されていました。



あたたかいお迎えにほっこり。

伊平屋村の観光大使・てるたまキングとパチリ♪

ウェルカムイベントでは島の物産の試食会も。
さっそくマハエも「島クラッカーとディップソース」をいただきました。
ディップソースももちろん、クラッカーそのものもおいしかったです。




伊平屋島唯一の酒造所・伊平屋酒造所さんの泡盛もいただいちゃいました。
こちらは伊平屋島産のブランド米「てるしの米」でつくられた「照島米(しまぐみ)」というお酒。

ぷは~。おいしかったです♪

少し食べたらさらにお腹がすいてきたので、さっそくお昼ごはんへ。

フェリーターミナルからすぐの産業連携拠点センター内にあるCafe FUJITAさんで、自家製麺の沖縄そばをいただきまーす。

麺にもずくが練り込まれていて、麺だけでも味のあるおそばがとってもおいしかったです。
この時は伊平屋産の玉ねぎを使ったタコライスもありましたよ~。デザートは黒ごまプリン♪

雨が強くなってきてしまったので、Cafe FUJITAさんのお隣にある歴史民俗資料館で伊平屋島について学ぶことに。
伊平屋の歴史を知るスポットです。(外観は晴れた日のものです)




こちらは伝統的なつくりの家屋を展示したもの。

昔の家のつくりは共通していたので、今でも家屋の向きは比較的揃っているそう。
新しく建て替えても向きを変える家は少ないので、あまり景観が壊れないんだそうです。

縁側に立つと、なんだか懐かしい感じがします~。

入口では島の全域図が見れます。伊平屋島ってこんな形をしているんですね~。

全域図からも分かりますが、伊平屋島は山が多い地形。
山のおかげで昔から水が豊富なことから、稲作が盛んに行われてきたそうです。

稲作や畑に使われた農具の展示も。



島での神事のことなども見ることができます。
マハエも興味津々で見入っちゃいました。

伊平屋島は1429年琉球の三山を統一した尚巴志ゆかりの地と言われています。

歴史ロマンを感じる場所で、歴史を学ぶのもいいですね。

資料館を後に島尻地区の共同売店へ向かいました。
コンビニのない伊平屋島。食料品や日用雑貨など、共同売店に来れば生活に必要なものはなんでもそろいます。

さきほど試飲した伊平屋酒造所さんのお酒も。
こちらは伊平屋島のみなさんが日常で飲むスタンダードな泡盛・照島。
パッケージがとってもかわいいです。

伊平屋島の特産品コーナーもありました。
上のカゴに入っている「スーファイ」はお魚の塩漬けを天日干しにした伝統的な保存食だそうです。
他にもずくを練り込んだもずくめんや黒糖などもあって、お土産選びもできちゃいます。

雨が上がりました~。
共同売店の外観です。島のみなさんの生活とともにある佇まい。味があって素敵です♪

せっかく晴れたので海を見ようと野甫島(のほじま)へ向かうことにしました。
伊平屋島と野甫島は橋でつながっているので、車で渡ることができます。

野甫大橋の海がとてもキレイ~!

ふとした場所から見える海。何気なく見える風景がとっても贅沢です。

野甫島の奥、山の上へのぼっていくと野甫展望台という場所があります。

ここから海をのぞむと、お隣の伊是名島が見えました♪

伊平屋島から野甫島に渡る手前にはキャンプ施設もありましたよ。




このキャンプ施設「いへや愛ランドよねざき」にはテントのレンタルなどもあるそうです。
海も目の前なので夏はキャンプもいいですね♪

だんだん日が暮れて…




明日は晴れるといいなと思うマハエでした。

後編へつづきます

~関連リンク~
島が好き!沖縄離島博覧会「リトハク」15離島エリア・伊平屋島
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