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2014年11月11日

チムの番外編☆沖縄ロケ映画上映キャラバン2014




はいさい!チムだよ~。
沖縄で撮影された新旧映像作品の上映を通して、ロケ地としての沖縄の魅力と映画が持つ発信力の大きさを再発見してもらおうとOCVB沖縄フィルムオフィスが企画した「おきなわロケ映画上映キャラバン」



今年の上映第一回目となる今回の作品は平成25年第5回沖縄映像コンペティション(OCVB沖縄フィルムオフィス主催)で制作された短編『うんじゅぬ花道』と、約30年前に公開された高嶺剛監督の映画『パラダイスビュー特別版』が上映されたさ~。

上映に合わせて『パラダイスビュー』高嶺剛監督のイメージボード展も♪


そして同じ日にイベントの第一部として開催された『組踊からみえる唄と踊りと言葉の世界「この島物語」』では『うんじゅぬ花道』にも主演されている組踊実演家・神谷武史さんと知花小百合さんが実際に組踊解説を!


この動きは抱擁を表していて、会えてよかったという表現なんだそう。

「舞台の上でリアルに抱きしめるのではなく、お互いの肩に触れるか触れないかの距離で手をかけ、右に目をかけ、左に目をかけ、息を吸ってまた息を吐きながらゆっくりと肩を落として目を落とすことを「思い入れ」と言いますが、こうやって無言で表現することが組踊りでは出来るんですね。」と神谷さん。
なるほど!またひとつ組踊をみるのが楽しくなったさ~♪

普段はなかなか見ることが出来ない、舞台化粧をしていく過程も見ることができたよ。


一般の方も衣装を着て一緒に歩きながら組踊を体験したり、地謡(ジーウテー)のみなさんによる組踊の音楽についての解説も。
 

「うんじゅぬ花道」の劇中に出てくる組踊「花売の縁」もハイライトで披露してくれたりと盛りだくさん!
 

第二部の沖縄ロケ映画上映キャラバンでは『うんじゅぬ花道』の山城知佳子監督、砂川敦志監督、さらに神谷さんをはじめとするキャストのみなさんがトークショーで登場。
映画の裏話などについても聞くことができたさ~。



組踊のことを知ってから映画を見たことで、さらに深く楽しむことができたさ~!

同時上映された『パラダイスビュー特別版』は1985年に制作された沖縄出身の高嶺剛監督の映画で、祖国復帰前の沖縄を舞台にした作品。
全編うちなーぐち、日本語字幕付で、一般的にイメージされるような「沖縄」とは違う、独特な雰囲気。
とても貴重な上映となったよ♪

沖縄ロケ映画上映キャラバンの第2回目は今月11月22日(土)に開催!
復帰直後の沖縄が舞台となっているなっているゴジラ対メカゴジラを貴重な35mmフィルムで上映するほか、実写版『進撃の巨人』造形プロデューサーの西村喜廣氏のセミナーも。
お申し込みを先着順で受付中!(定員に達し次第受付終了となります)
短編上映のオキナワン★ショートでは『うんじゅぬ花道』も上映されるよ♪
ぜひチェックしてみてさぁ~!!

第2回沖縄ロケ映画上映キャラバン2014×KIFFO(第1回こども国際映画祭in沖縄KIFFO 公式サイト内)


第2回沖縄ロケ映画上映キャラバンに実写版『進撃の巨人』造形プロデューサー西村喜廣氏登場!(沖縄フィルムオフィス公式サイト内)

■組踊についての過去の特集
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