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2017年6月22日

今年も行ってきました!よへなあじさい園!

はいたい!マハエです。

那覇市内から車で片道約1時間30分(高速道路利用の場合)北上したところにある本部町。

美ら海水族館で有名なこの町で、梅雨のこの時期だけ開園する「よへなあじさい園」さんを今年も訪れました。

入り口から満開のあじさいがお出迎え♪

小路を上がると、そこには一面に広がるあじさい!

約1万㎡の敷地に30万輪ものあじさいが咲き誇ります。

上から見てもきれい~♪

園内には約40種類のあじさいが咲いているそうです。

 

今年で開園17年目を迎える「よへなあじさい園」さん。

口コミであじさいのうわさが広がり見学者が増え、お客さんの声に押されて、あじさい園を開くことになったそうです。

開園は、園主の饒平名ウトさんが、40年前に旦那様のお兄様から譲り受けた2株のあじさいを趣味で育て始めたことがきっかけ。

ウトさんはなんと今年100歳を迎えます。

最近は少し体調を崩されているようですが、普段は、ウトさんも雑草を取ったり、挿し木をしたりと園の手入れをおこなっているそうです。

園主のウトさん(2016.5撮影)

 

 

ウトさんの息子さんの饒平名知孝さん(68)にお話を伺いました。

あじさいは手入れを怠ると花が貧弱になってしまうため、1年中、除草や肥料やり、害虫駆除、剪定を地道におこなっているそう。

あじさい園がオープンした当時、公務員だった知孝さんは、可能な限り週末は、ご自宅から園まで約1時間30分かけて通い、あじさいの手入れをされていたそうです。

枯れた枝や花の状態を見ながら、一本ずつ剪定中。

農薬を使用していないため、害虫駆除も手作業でされています。

あじさい園の特徴はこの急な斜面。これをうまく活かし、お花が美しく続いて見える一体感を演出するために山から原木を切り出し、段々に土留めを作って植えたそうです。

斜面が急なため機械を入れることが出来ないそうで、園内の遊歩道の石の階段や手すりは、土木業をされている知孝さんの弟さんを中心にお孫さんたちも総動員し、すべて自分たちで担ぎ上げて作ったそう!

とても大変な作業をひたすら繰り返すので、

「一体だれがこんなこと始めたねー、と兄弟で言い合ったりすることもあるよー」

と笑って話す知孝さん。

日々手入れをこまめにしているからこそ、毎年満開のあじさいを楽しむことが出来るんですね!マハエも感動~♪

 

最近は外国人のお客様も増え、海外からのお問い合わせもあるとか。

外国語での対応は、もともと英語が得意だった奥様がおこなっており、数年前からは新たに中国語を習い始め、

今では簡単な中国語の対応もなさってるとか!

「きれいですね!」とあじさいを見て喜んでくれるお客様の言葉が励みになるとおっしゃっていました♪

 

園内にはあじさいの他にも、様々な種類のお花が咲いていました。

メディニラ・マグニフィカとあじさいを同時に見ることが出来るのは沖縄ならではですね♪

散策後は、園内にある喫茶店であじさいを眺めながら、冷たい飲み物や沖縄ぜんざいを楽しむこともできますよ♪

 

年々来場者が増えており、土日は非常に混みあうため、ゆっくり見て周りたい方は平日がおすすめとのこと。

あじさい園は、天候にもよりますが、例年5月中旬頃~6月末の開園となりますので、この時期に沖縄に来られる方は、ぜひ訪れてみてくださいね!

(提供写真以外の写真は、2017年6月上旬撮影)

 

(2017.7.6追記)

開園期間は6月下旬頃までとのことでしたが、7月も入園料を値下げし営業を行っているようです。

遅咲きのあじさいや日焼けで茶色になった花を取り除きリフレッシュしたあじさい、あじさい以外の花々をまだまだ楽しめるようですよ。

※開園の正確な情報は、WEBサイトにてご確認をお願いします。

 

 

「よへなあじさい園」

開園時間:9:00~18:30

住所:沖縄県本部町字伊豆味1312

TEL:0980-47-2183

お問合せメール:tomotakayo@ybb.ne.jp

URL:http://www.geocities.jp/tomotakayo/

 

 

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