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2017年10月27日

「琉球空手の『武』の秘密」バスツアー[フォトギャラリー]

はいたい♪マハエです!
10月25日の「空手の日」を記念して企画された、沖縄空手会館主催のバスツアー
「琉球空手の『武』の秘密」に参加しました!

このツアーは「武士ぬ道ものがたり小さくて強い王国繁栄のヒミツ」がテーマで
沖縄の歴史と空手にゆかりあるスポットをめぐりながら、空手について学びました。

ツアーの内容は、皆様が参加した際にお楽しみいただきたいので、
今回はフォトギャラリーとしてレポートします♪

ツアーをナビゲートしていただいたのは、琉球歴史家の賀数仁然さんと

演芸集団「FEC」の山城智二さん
お2人とも沖縄で大活躍されているエンターテイナーです!

集合場所から楽しいトークで案内をしてくれます^^
ツアー参加者の皆さんとともに「オッス!」というかけ声でスタートしました☆彡

バスの中では、空手の歴史を知る上での基礎となる沖縄の歴史について教えていただきました。

初めて知ることも多く、とっても興味深いです!

首里金城町の石畳にやって来ました。

御嶽などを見学しました。

金城町には何度も来たことがありますが、初めて知る場所もありました!

途中「金城村屋(かなぐしくむらやー)」にて少し休憩♪

ほっこり落ち着く空間でした(*´▽`*)

続いて、繁多川地区の「真珠道(まだまみち)」へやって来ました。

少し歩くと「火の入口」と書かれた細い坂道をが現れ、上っていきます。

尚泰王代の三司官である小禄良忠や尚円王にゆかりの深い安里大親のお墓がありました。

豊見城市にある国場川にかかる真玉橋(まだんばし)を車窓から見学。
かつて沖縄を守る為に作られた重要な道でした。

沖縄空手会館にやって来ました!
ランチ時間と賀数さん、山城さんによるトークライブがありました。

ランチは館内のそば処「手-てぃ-」にて人気ナンバー1メニューの
「空手そば」をいただきました♪

“肉体の骨格を意味する”ソーキ、“肉体の筋肉を意味する”三枚肉、
“肉体の手足を意味する”てびちと骨格、筋肉、手足をつなぐ役目をするそばが
一体となって空手の体をなす、とされています!

ボリューム満点ででーじまーさん(とってもおいしい)☆☆☆

ランチの後は、沖縄空手会館でおこなわれていた「奉納演武」を見学しました!
空手家の方々の勇ましい演武姿に夢中になって見ていました!

トークライブは「格闘技×琉球の世界」がテーマでした。
現代の格闘技にもつながる歴史が沖縄、空手にあると知り、マハエはおどろき、
またうれしい気持ちになりました。

最後に、ツアーを盛り上げてくださった賀数さんと山城さんと記念撮影☆
とっても楽しく、そしてたくさん学べたツアーでした!
ありがとうございました!

 

~関連リンク~

空手会館 公式サイト

特集/沖縄から世界へ伝わる「空手」の文化

2017年10月17日

【10月17日は沖縄そばの日】県産食材にこだわった沖縄そばを食べ歩き♪

はいたい♪マハエです!
10月17日は「沖縄のそばの日」です!

そば粉を使用せず小麦粉を主原料としている沖縄そばが「そば」という名で認証されたのが、
今から39年前の1978年の10月17日だったことから、この日が記念日になったそうです。
マハエはもちろん沖縄そばが大好き☆

沖縄そばをあちこちのお店で食べていると、アレンジされたメニューを見かけることが
多くなりました!

そこで「沖縄そばの日」を記念して、沖縄県産の食材にこだわった変わりだね麺の
沖縄そばを食べ歩いてみることにしました♪

それでは出発します!

【八重瀬町】屋宜家
自然豊かな八重瀬町にある「屋宜家」さんへやって来ました。
こちらでは「アーサそば」が食べられます!
アーサとは海藻の「アオサ」のこと表す沖縄の方言です。

お店は改装された古民家で、有形文化財に指定されているんですよ。
どこかなつかしい気分になり、癒やされます。

お待ちかねの「アーサそば」が運ばれてきました!

いただきます~♪

麺には恩納村産のアーサが練り込まれています。
お店オリジナルの特注の麺だそうです!

トッピングにもアーサがたっぷり☆
アーサのさわやかな磯の風味が口の中に広がります!

でーじまーさん(とってもおいしい)☆☆☆
だしは、かつおをベースに豚骨、鶏ガラ、野菜などがブレンドされているそうです。

あっさりとした風味でこちらもまーさん!
最後の一滴まで飲み干しました^^

訪れるお客様の半数が、このアーサそばを注文されるそうです!

お話を聞かせてくれた店主の屋宜さん。
アーサそばは、屋宜さんの奥様のアイディアで生まれたメニューだそうです☆

店舗の古民家は、屋宜さんのおじい様が資材を集め建てられました。

かつて首里地区と南部地区をつなぐ道が3本あったと言われ、
この一帯はその3本のうちの真ん中の道の休憩場所だったとも言われているそうです。

だから今も心落ち着く感じがするのかなと思いました(*´▽`*)

屋宜家さんでは、沖縄そばが売切れにならないよう常に心がけていらっしゃるそうです。

沖縄県外や海外からも訪れるお客様も多く、わざわざ足を運んでいただいたことへの
感謝の気持ちから、沖縄そばを必ず召し上がっていただきたいという思いからだそう。

うとぅいむちの心を感じました☆

ちなみに、今年2017年の10月17日は火曜日のため、通常は定休日だそうなのですが、
記念日をお祝いして特別に営業されるそうです!

さらにうとぅいむちの心を感じました♪

屋宜さんの沖縄そばに対する愛情がヒシヒシと伝わりました!

おいしいアーサそばとお話をありがとうございました☆☆☆

続いてお隣の南城市へ♪

【南城市】くんなとぅ
美しい海が広がる南城市の「くんなとぅ」さんへやってきました。

橋をへだてた向こう側には奥武島があります。

くんなとぅさんでは「もずく」が練り込まれた沖縄そばを食べることができます!

店主の嶺井さんは、お父様がもずくの養殖をされていたことから
幼少期よりもずくは身近な存在で、大好きな沖縄そばにトッピングして
よく食べられていたそうです。

20年ほど前に沖縄県内のイベントでもずく麺を食べたことがきっかけで、
ご自身でもずく麺の沖縄そばを作ってみようと思い、それがお店のオープンに
つながったとのことです。

おいしい沖縄そばを食べていただきたいとの思いから、もずく麺を完成させるのに
なんと2〜3年を要したのだそう!

くんなとぅさんではおそばを注文すると、もずく酢とオリジナルのもずくゼリーが
セットで提供されます♪

さらにランチタイムにはもずく入りのジューシーがサービスされます♪♪

もずくづくしの沖縄そばのランチです!

海が眺められるテラス席でいただきます〜♪

麺にはもずくをざく切りにしたものが練り込まれています。
細かいもずくが見えます!
もずく麺はやわらかいですが、適度に歯ごたえがあります!
麺がもずくとからんで、でーじまーさん☆☆☆

だしは、かつおと豚骨をブレンドしたものだそうです。

ほとんどのお客様がもずくをトッピングするため、味が薄くなってしまわないよう
少し濃いめの味のだしを生み出したそう!

実は、くんなとぅさんではもずくが食べ放題なんです!

おそばについてくる小鉢でもずくのおかわりができます♪
沖縄そばやもずく酢に追加していただけます♪♪

大好きなもずくをたくさん食べられて幸せ〜(*´▽`*)

くんなとぅさんには、沖縄県外から訪れるお客様が多いそうです。
また最近ではアジア圏からお客様も増えているそうです。
アジア圏の方にはもずくは親しみがあるようですよ。

生のもずくでは持ち帰りが困難な距離の方もいらっしゃるので、
もずくの製品も多く開発し、販売もされています!

最後にスタッフの仲村さん、嶺井さんと一緒にパチリ☆
おいしいもずく麺、もずくづくしのランチをありがとうございました!

次は、少し北上し南風原町へ向かいます!

【南風原町】レストランしぐれ
南風原町の「レストランしぐれ」さんへやってきました!
こちらでは、南風原町の特産品であるかぼちゃを練り込んだ麺の沖縄そば
「南風原かぼちゃ黄金(くがに)そば」をいただくことができます♪

南風原町のキャラクターは、かぼちゃをモチーフにした「はえるん」♪

沖縄そばをいただく前に特別に麺を見せていただきました!
かぼちゃの黄色が麺を黄金色(くがにいろ)に輝かせてくれています☆
お店オリジナルのレシピで作られた麺だそうです!

麺の観察をさせていただいた後、おそばを作っていただきました。

器に顔を近づけると、やさしいだしの香りが♪
いただきます〜!

麺はもちもちと弾力を感じます!
噛むとほんのり甘みを感じ、でーじまーさん☆☆☆

かぼちゃの天ぷらがトッピングされているのがうれしい♪
天ぷらの衣にだしがしみこんで、こちらもまーさん☆
だしは、かつおと豚骨のブレンドだそうです。

店主の仲里さん。
南風原町の食材を使用したメニューで競われる「ふぇーばるグルメコンテスト」に
挑戦しようと思ったことが、かぼちゃ麺の沖縄そばを考案されるきっかけだったそうです!

コンテストの第2回目でこの黄金そばは、みごとグランプリを受賞されたそうです☆
おめでとうございます!!

お店では、沖縄料理をはじめとする種類豊富な定食や丼物が食べられます。
どれもおいしそう〜♪
席数が80席もある広々とした店内は、常に地元のお客様でにぎわっているそうです!

かぼちゃ麺の沖縄そばをいただくことができるのは、しぐれさんのみです!

沖縄県外や海外からのお客様は少ないそうですが、ぜひお店に訪れていただき、
南風原町名産のかぼちゃ麺を召し上がっていただきたいです!

今回の沖縄そば食べ歩きのラストは、さらに北上し浦添市へ♪

【浦添市】ちばとぉーんど
浦添市がさまざまな商品開発に取り組んでいる、沖縄固有の島桑の葉を練り込んだ麺の沖縄そばを
提供されている「ちばとぉーんど」さんです!

こちらでは月桃の葉を練り込んだ麺の沖縄そばも提供されています!!
いずれも温かい沖縄そばと冷たいおそばで堪能することができます♪

まずは、島桑の麺を温かいソーキそばでいただきました!

いただきます~!

麺を噛むと、島桑のやさしい緑の香りが口の中に広がります♪
だしは、カツオ、豚骨、鶏ガラのミックスだそうです。
だしからも島桑のやわらかい緑の香りが感じられ、でーじまーさん☆☆☆

続いて、冷やし月桃そばを♪

島桑のそばより濃い緑です!

麺をほおばると、月桃のさわやかな香りが広がります!
マハエは月桃の香りが大好き♪
のどごしもよく、でーじまーさん☆☆☆

また、つけだしは、香りの強い月桃の麺にも合うように少し濃いめのものを作られたそうです。

島桑の麺も月桃の麺もお店オリジナルのレシピ、製法で作られています。
また、お店で提供されているおそばは、生麺を一から茹でて作ることにこだわっていらっしゃいます!

「月桃は沖縄の宝物」とおっしゃる店主の知念さん。
知念さんは「月桃おじさん」の別名も持っているほど、月桃に愛情を注がれています^^

月桃は多年草で沖縄ではあちこちで見かけることができます。
そんな月桃を食材として活かしたいと思ったことが、月桃の麺を開発されたきっかけだそう。

最初は乾麺の販売からスタートされましたが、月桃の麺をもっと知っていただきたいという
思いから、沖縄そばのお店をオープンされたそうです!

乾麺と生麺とでは月桃の配合の比率が少し異なり、乾麺の方が少し香りが
強くなるように製造されているそうです!

浦添市さんが発行されているフリーペーパーのガイドブック
「暮らすように旅する都市(まち)浦添市」を見たとおっしゃったら、
特典として冷やし月桃そばの大サイズが100円引きになりますよ☆彡

最近は、中国や韓国からのお客様も増えているそう。
島桑の麺や月桃の麺のおいしさを世界の人々に知っていただけるといいな♪

ちなみに、お店の名前の「ちばとぉ~んど」というのは、自分を鼓舞させるために、
自分にがんばれ!とエールを送る言葉だそうです!

最後に、月桃の花言葉は「さわやかな愛」と教えていただきました(*´▽`*)

おいしいおそばと楽しいお話をありがとうございました!

今回は、アーサそば、もずくそば、かぼちゃそば、島桑そば、月桃そばと5種類の沖縄そばを
いただきました!

いずれのお店でもおいしい沖縄そば、沖縄県産の食材を召し上がっていただきたいという
オーナーの方々の愛情を感じました。

また、県産食材を気軽に味わえる機会がこんなに多いと知り、マハエはとってもうれしい
気持ちになりました♪

またおいしい沖縄そばをさがしに出かけたいと思います!

 

☆★☆★☆★☆マハエの食べ歩きメモ☆★☆★☆★☆

●八重瀬町「屋宜家」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600004315

●南城市「くんなとぅ」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600004517

●南風原町「しぐれ」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600010101

●浦添市「ちばとぉ~んど」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600010103

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2017年10月2日

【10月2日は豆腐の日】島豆腐についてチムがお勉強しました!

はいさい!チムだよ!
10月2日が「豆腐の日」ということで、那覇市の繁多川公民館を訪れ、
沖縄料理に欠かせない「島豆腐」についてお勉強させてもらったよ!

那覇市の繁多川では、かつては3軒に1軒の割合で豆腐屋さんがあると言われるほどで、
また家庭でも手作りするほど島豆腐は生活に密着した食材だったんだって!
戦後仕事が少なくなっていた時に豆腐作りで生計を立てていた人も多かったそうだよ。

繁多川公民館では豆腐を手作りしていた頃の道具や資料が保存されているんだ。

公民館ではまず沖縄在来種の大豆「おおひぐー」を見せてもらったよ。

戦後は輸入大豆が主流になったそうなんだけど、この「おおひぐー」を2~3割程度原料に使用すると、
お豆腐がふわふわに仕上がるそうなんだ!

島豆腐は、大豆を生のまますりつぶしその後ゆでて加工に用いるんだけど、
本土で食べられているお豆腐は、大豆を水に浸しその後ゆでてすりつぶすから、
作り方が少し違うんだよ。

繁多川で作られる島豆腐は「繁多川豆腐」と呼ばれるほど認知度が高く、
ぎりぎりのタイミングで固めるという特徴があり、それがなめらかな食感になるそうなんだ☆

繁多川で今も手作りでお豆腐を作られている「長堂豆腐」さんのお豆腐を特別にいただいたよ!

大豆の味が濃く感じられ、歯応えがあるのにふわふわとしていて、
でーじまーさん(とってもおいしい)!

公民館には、かつて豆腐作りに使用していた道具が展示されているよ!

こちらは、大豆の実と皮を分離させる機械。

こちらは、豆腐の型だよ。
この型に布を敷き、固まる前の豆腐(ゆし豆腐)を流し込んで重しをのせ、
水分を抜くと豆腐ができあがるんだ!

他にもたくさんの道具が保存されていたよ。

大豆をすりつぶす石臼。

すりつぶした大豆から絞った汁に熱を加えるための大きな鍋!
シンメー鍋と呼ぶんだよ。

こちらは「クルマボウ」といって、サヤに入った大豆をはじき出すための道具なんだ。

こんなふうにして使うそうだよ!
ダイナミックさ~!!

また、昔のお豆腐売りの様子を再現した資料もあったよ!

公民館では近隣の小学校にお豆腐の手作り体験の出前授業もしているそうで、
その様子も少し見せてもらったよ♪

実際にお豆腐を手作りされていた経験のある地域の自治会の方々が
指導役として参加されているんだよ。

よいしょ!よいしょ!と元気なかけ声が響いて、とっても楽しそう♪
生徒の皆さんと地域の方々の交流がほほえましかったさ~(^▽^)

今回、繁多川のお豆腐についてたくさん教えていただいた公民館の館長の南さん。
島豆腐についてたくさん知ることができたよ!
南さん、にふぇーでーびる(ありがとう)!

公民館にはどなたでも入場はできるそうなんだけど、駐車場がないので
公共の交通機関やタクシーで訪れてね!

お話をうかがっている最中に「島豆腐がたくさん食べられるお店があればいいな〜」と
つぶやいたチムに、南さんが「西原町の『ソイラボ』さんというお店では島豆腐を
メインにしたメニューを提供しているよ!」と教えてくれたよ☆

さっそく「ソイラボ」さんにもうかがったよ!

かわいらしいカフェだよ〜(≧∀≦)

こちらは、島豆腐屋さんの「池田食品」さんが運営されているお店なんだ。

チムはランチプレートをいただいたよ♪
島豆腐を使ったお惣菜が勢ぞろい!
目にも楽しいさ~♪♪

ハンバーグ、卵焼き、マカロニサラダ、サラダ。
すべてに豆腐が使用されているんだよ!

他にも
おからサラダ、大豆入りきんぴら、ゆずおぼろ豆腐、ゆし豆腐入りスープ。

どれもでーじまーさん☆
ボリューム満点だけど、豆腐をベースにしているからヘルシーでうれしいさ~♪

店内ではお豆腐やおから、豆腐を素材にしたさまざまな食品も販売されていたよ。

ソイラボさんは、期間限定で10月からは、平日はレンタルスペース、
土・日・祝日はカフェとしての営業になるそうなんだ。
訪れる場合は、事前に電話で状況を確認してみてね!

チムは今回お勉強をさせてもらって、ますます島豆腐が好きになったよ♪
みんなにも島豆腐をたくさん食べてほしいさ~!

 

~関連リンク~
繁多川公民館 公式サイト

 

マハエちゃんプロフィール