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2016年11月18日

伝統芸能から世界遺産まで! マハエ 秋のお祭り三昧♪

ハイタイ♪マハエです!

沖縄も秋の気配を感じはじめる季節になった今日この頃。
マハエはいろいろなお祭りに参加して楽しんできました! 今回はその様子をレポートします^^

 

【第7回座喜味城通りふれあい祭り】

沖縄中部にある読谷村では 「座喜味城通りふれあい祭り」が開催されました。

メイン会場の座喜味公民館ステージでは、座喜味子ども会による座喜味棒が披露されました!
難攻不落といわれた座喜味城(ザキミグスク)の城下、座喜味地区に伝わる棒術です。
今年から棒術を始めたお子さんもいて、勇ましく頑張っていましたよー!

 

続いて座喜味子ども会・育成会と20年にわたって交流している KOZEN全国子ども交歓会による獅子舞演舞。 大阪からこの日のために獅子舞を担いで来られたそうです!

どちらの沖縄の伝統芸能をみることができて嬉しかったです!

 

スタンプラリーにも参加してきました! 例年は「木道スタンプラリー」として、座喜味城跡の横にある遊歩道で行われているそうです。

今年は会場に向かうまでの道と、座喜味城敷地が会場です。

みなさん楽しそうに参加していました!

スタンプを全て集めると、ホテルの食事券が当たる抽選もあり 参加者全員にお菓子や近くのカフェにてかき氷のプレゼントもあったんです!

 

座喜味城跡はお祭り会場から10分のところにあります。 せっかくなので世界遺産の景色も楽しんできました。

琉球王朝の歴史を感じられる場所でしたよー!

受付の方に、親切にお祭りの内容をいろいろおしえていただきました!

ありがとうございます^^

 

会場内チャリティオークションでは読谷の伝統工芸作家さんの協力をもとに、やちむんが多く出品され、 喜名エイサー(喜名青年会)、座喜味エイサー(座喜味青年会)でフィナーレを迎えました。

 

【読谷まつり第19回闘牛大会】

最近は屋根があるドームで行われる闘牛も多いのですが、この大会は屋外の闘牛場、読谷村のむら咲きむら闘牛場で開催。 毎年行われている「読谷まつり」の内のイベントの一つとして行われました。 うなり声をあげながら対戦する牛が入場してきます。

入場する牛が観客席にいたマハエの近くを通り、牛の気合が伝わってきました! 一戦ごとに気迫を感じる試合を見ることができました。

 

沖縄の闘牛は「ウシオーラセー」と呼ばれ、琉球王朝時代から受け継がれている娯楽です。
スペインの闘牛のように牛と人ではなく、牛同士で闘います。牛が戦意喪失し、相手から逃げた場合はその場で試合終了。
今回は2分や3分で決着が着く試合が多かったのですが、対戦に制限時間がないので長時間になることもあるそうですよ!

 

【第37回金武町まつり】

金武漁港からシャトルバスが出ていたので、マハエもバスで会場まで移動しました。

会場、金武町陸上競技場では既に出店が並んでいました。

こんな大きなお肉も!!

盆栽展で作品の展示もされていました。

お祭り開催期間は、金武ダムのライトアップも! 会場以外でも楽しめるイベントがあって楽しめますね♪

 

金武町は「タコライス発祥の地」として有名なんです。 町のマンホール蓋もこんなデザインがありましたよ!

マハエは日曜に行ったのですが、土曜には民俗芸能祭も同時開催されていて、 獅子舞やエイサーなど地元で受け継がれてきた伝統芸能が披露されたそうですよ♪

 

【第24回宜野座まつり】

会場の宜野座村農村公園に到着したときに、ステージでは余興大会が行われていました! 既に観客もたくさん!

漫談を披露したり、チアダンスを踊ったり、お子様が芸能を舞う場面も。

みなさん楽しんでいましたよー!
時間によっては村内めぐりバスツアーや、漁業組合による海上遊覧も行われていたようです。
地元の風景をお祭りで楽しめるなんて素敵ですね!

 

マハエはここでハンバーガーを発見! 宜野座村は「宜野座バーガー」というご当地グルメがあり、 「東やんばる月見バーガー」はその一つとして並んでいたので食べてみました。

島豚ベーコンが中に入っています!
たまごとチーズがまろやかにからんでおいしいー^^

 

こんなかわいいボードがあったので記念撮影♪

このあと、県内で活躍するアーティストのステージや花火など、プログラム盛りだくさんだったので マハエは最後まで会場にいられないのが残念でした(> <)

 

【全島獅子舞フェスティバル】

沖縄各地の獅子舞が会場に登場し、伝統の技を披露するお祭りです。

うるま市の安慶名闘牛場で開催されました。

沖縄の獅子舞は悪霊を払い、五穀豊穣と地域の繁栄を祈願する伝統文化として、県内各地で継承されてきました。
獅子舞の中には二人一組で入り、獅子の動きが表現されます。

 

獅子舞はもちろん、地元の伝統芸能も見ることができました。

ステージにあがった獅子舞はそれぞれ特色ある舞を披露。 地域によっても踊り方や獅子舞の姿が異なるんです。

獅子舞は三線や太鼓の音に合わせて動き、舞います。

ステージ横には演奏されている方がいました。

 

子どものワクヤー(獅子を誘導する役)がステージにあがりました。

持っている駒で獅子舞を誘います。

獅子舞が出てきました。 ワクヤーが獅子舞をあやしたり、挑発したりするやり取りが続きます。

 

後ろ足で立ち上がるとこんな風になります。

躍動感あふれる動き!

 

横にゴロンと回転したりもします。

 

置いてある駒に気付き、じゃれる獅子舞。

ワクヤーがお酒の瓶を獅子舞に見せて 床に置くと…

そのお酒を飲んでしまいました!

一旦ステージから降りた獅子舞が、観客席に入ってくる場面も! 会場はとっても盛り上がりました!もちろんマハエもエキサイティング!

 

獅子に噛まれると縁起が良いと言われています。 マハエも会場入口付近にあった獅子舞のオブジェに噛まれてきましたよー♪

 

他にも各地でお祭りが開催されていたのですが、 参加できなかったお祭りもあって残念です(> <)

また時間帯によってライブが行われていたり、フィナーレに花火が見れるお祭りもあったので

来年は花火までたっぷり楽しみたいです♪

 

お祭りの中にはエイサーや琉球音楽はもちろん、他にも 今日紹介した棒術、獅子舞など県外の方にはあまり知られていない文化に触れられる機会もあります。

沖縄に来られる際は、是非お祭りなどのイベント情報もチェックしてお越しくださいね!

 

■関連リンク

【おきなわ物語】イベントページ

 

 

 

 

2016年11月11日

新しい旅のかたち☆ちゅらまーいHa:moでやんばるめぐり【5】瀬底島プチドライブ旅♪

はいたい♪マハエです!
「ちゅらまーいHa:mo(ハーモ)」で瀬底島のドライブを楽しみました~!

「ちゅらまーいHa:mo」とは、1人乗り用の超小型電気自動車に乗って、ルートをたどりながら、
ディープな観光と風を感じるドライブを楽しめる、 新しい旅の楽しみ方です☆彡

これまで、屋我地島、本部町、古宇利島、伊江島と、いろいろな島や町を「ちゅらまーいHa:mo」で
楽しませていただきましたが、瀬底島ではどんな旅ができるでしょうか♪

伊江島の旅に続き、ミス沖縄・コバルトブルーの奥濱安奈さんと一緒の“Ha:mo女子旅”です(*´▽`*)

前回の伊江島の「ちゅらまーいHa:mo」の旅の様子はこちらからご覧ください
<新しい旅のかたち☆ちゅらまーいHa:moでやんばるめぐり【4】伊江島の自然にふれるほっこり女子旅♪>

操作方法やコースについてレクチャーを受ける安奈さん。
スタッフさんはやさしく、丁寧に教えてくれます♪

複数で申し込むと、インカムと受信機で最大5人で会話を楽しみながら走行ができます!

今回も安奈さんとゆんたく(おしゃべり)しながらのドライブ楽しみだな~♪

タブレット端末のナビも装備され、安心!

瀬底大橋に向けて、出発です!

【瀬底大橋】

瀬底大橋は、ゆるやかなアーチ状になっています。

橋にさしかかると、坂を上っていくのですが・・

Ha:moは視界が広く感じられるので、空に向かっているような気分になりました~\(^o^)/

安奈さんは「まるで空を飛ぶ飛行機のパイロットになった様な気持ち♪」と
歓喜の声をあげていました(^▽^)

下りの際には、橋の下に広がる青い海も見えました♪
美しい海が見えながら橋を渡るのは爽快な気分です☆彡

橋を渡り瀬底島に入ると、まずは本部港が見渡せるポイントへ向かいます。
視線の先の海に期待度がグッとあがります♪

【本部港ビュー】

こちらのポイントへは、細道を通り抜けて行きます。

乗用車だったら通るのがためらわれるほど細い道です。
そんな道もHa:moならスイスイ♪
軽やかに走れます~。

この道を抜けると、広~い海がお目見え☆

安奈さんもこの美しい風景に感激されていました☆彡

瀬底島に来たことはあったそうなのですが、このポイントは知らなかったそう。
Ha:moのおかげでめぐり会えた~♪と、とっても喜んでいました!
一緒に旅ができてよかった~(≧▽≦)

再びHa:moを走らせ、次のポイントへ向かいます♪

【瀬底土帝君】

5分ほど走り、「瀬底土帝君(せそことていくん)」へやってきました。

近くのスペースにHa:moを駐車し、林の中へ50mほど進むと到着します。
土帝君とは中国古来の土地関係の神様の一種で、一般的には土地神様と呼ばれています。

瀬底土帝君は、沖縄各地に祀られている土帝君の中でも最大の規模で保たれているそうです。

歴史の深さを感じさせてくれるたたずまいに安奈さんも感慨深い様子でした。
木々のあいだから光が差し、神聖なパワーをいただけたような気がしました!

Ha:moを停めていたスペースにあざやかに花を咲かせたトックリキワタの木を発見☆

ビビットなピンクが青空によく似合います♪

今回も、Ha:moで安奈さんとの女子旅を満喫しました!

帰りも瀬底大橋をHa:moでビューンと走り抜けます!

車の窓を開けるように、キャンバスドアの上部を開けて、心地よい風を受けながら走っていると、
伊江島の城山(タッチュー)が見えました!
城山だけでなく伊江島が全体的に見えましたよ~♪

瀬底島の新しい魅力をいくつも発見!
Ha:moだからたどり着けることができた場所、見られた風景がたくさんありました。

瀬底島を楽しんだ後は、本部町をめぐり、山川酒造さんに訪れたり、そのすぐそばにある
琉球松の観賞を楽しんだり、町営市場を訪れ、お店の人との交流やお買い物などを
楽しむこともできますよ。

モデルコースはこちらです!
【本部町発2時間プラン/本部の生活を感じようコース】 

Ha:moは、新しい旅の楽しさや可能性を教えてくれました☆彡
またHa:moでいろんなところを旅したいな♪

 

~関連リンク~
ちゅらまーいHa:mo公式サイト

2016年11月1日

【11/1は泡盛の日】森の中にある酒造所に工場見学に行ってきました!

はいたい♪マハエです!
11月1日は「泡盛の日」です!

酒造が11月から最盛期をむかえるため、1989年に沖縄県酒造組合連合会により制定されました。

泡盛は、琉球王国時代から続く伝統的な蒸留酒です。
沖縄では欠かせないお酒・泡盛のことをもっと学びたいと思い、名護市にある「ヘリオス酒造」さんを訪れました!
今回、マハエは工場見学に参加させていただき、特別に工場内を撮影、取材させていただきました。

ヘリオス酒造さんの工場は、森の中にあります。
自然に包まれて、よりいっそうおいしい泡盛がつくられそうです!

泡盛の原料米はタイ米です。
日本でよく食べられる白米(うるち米やもち米)より細長いのが特徴ですね。
泡盛をつくる行程の1つ目は、タイ米を洗い(洗米)、水分を含ませ(浸漬)、水を切り、やわらかくするために蒸します。

お米の主成分であるデンプン質に黒こうじ菌を加えて、ブドウ糖に変化させます。
アルコールを生成するための酵母は、ブドウ糖にしか分解できないのだそうです。
デンプン質を発酵させブドウ糖に変化させて、米こうじができあがります。
この工程を「製麹(せいきく)」 と呼びます。

黒こうじ菌を使用することは、世界的にもとてもめずらしいそうです!
こちらは、黒こうじ菌がついた状態のタイ米です。
黒こうじを使うとクエン酸が生成され、雑菌に強い米こうじができあがるそうです。
気温が高い沖縄にはうってつけのこうじ菌なんですね。

また、黒こうじが泡盛の独特の香りにも反映されているのだそうです!

初めに製造工場を見学させていただきました。
建物の壁が黒くなっているのは、黒こうじの胞子が付着しているからだそう!

工場に入ると、銀色の大きなタンクが目に飛び込んできます!
このタンクは製麹(発酵)をおこなうタンクです。
米こうじにお水と酵母を加え約2週間かけてお米を発酵させると、アルコールが生まれるそうです☆彡

辺りには、お醤油やお味噌に似たこうじの香りが漂っていて、ここで泡盛がつくられているんだ!と実感します。

こちらは、先ほどのタンクの上部です。
丸い穴の中では、米こうじが発酵しています!

ショップにあった工場の模型で見ると、このような構造になっているとわかります!

その後蒸留器に移され、もろみの中から泡盛となるアルコール分を抽出します。

ヘリオス酒造さんの蒸留器は、県内で唯一の銅製です!
 通常、銅製の蒸留器は、ウイスキーなどの洋酒づくりに用いられることが多いのですが、
ヘリオス酒造さんでは泡盛づくりに使用されています。

ヘリオス酒造さんは、もともとラム酒の酒造所として創業されたこともあり、そのノウハウが活かされているそうです!
ラム酒は、現在も製造されていますよ~!

蒸留器にかけられた後、冷却器でクールダウンされ、その後タンクに貯められて行きます。
蒸留を経ると、アルコール度数が44度に変化し、泡盛が誕生します☆彡

蒸留された後に貯めるタンクを特別にのぞかせていただきました!

とっても広くて深いです~!
容量は、なんと52,420リットルもあるそうです!!

その後は、ステンレス製タンクや甕に移し、泡盛を熟成させます。

さらに、ヘリオス酒造さんには、樫の木(オーク)の樽で熟成させる、独創性のある泡盛があります!
泡盛としてはめずらしい琥珀色をしているのが特徴です!
光が当たると、金色にも見えます☆

マハエは、何度かいただいたことがありますが、甕仕込みの泡盛とは違う味わいが楽しめますよ♪

この樽詰めの泡盛が貯蔵されている「二の蔵」を見せていただきました!

わー!樽がたくさんあります!!

こちらの泡盛は、3年以上熟成させた「古酒(クース)」です。
製造日を見ると、約11年前に樽詰めされたものや20年を経たものまでありました!
泡盛は、熟成させるほどまろやかになります。
この樽の中から専任のブレンダーさんが選定し、製品へと生まれ変わるそうです☆彡

オーク樽は、この二の蔵に2000本あるそうです!
そして、もう1つの「一の蔵」には600本あるそうです!!
こちらが一の蔵です。ツタがからまり、趣きがあります。

樽1本から720mlの泡盛瓶が2500本つくることができるので、一の蔵、二の蔵にある樽を合わせると、
650万本の泡盛瓶をつくることができます~!
すごいなぁ!

古酒蔵には、100年醸造を目指す泡盛もありました。
現在、26年目だそうです!
「100年後も平和な世界であり続けるように」とのを願いをこめてつくられたそうです!
74年後にどんな泡盛ができるのかな~。

100年樽にも刻まれているヘリオス(HELIOS)という名前は、ギリシャ神話の太陽神・ヘリオスに由来しているそう。
ヘリオス酒造さんは、ラム酒の酒造所としてスタートした時は「太陽醸造」さんという名前だったのですが、
その後、外国から来られたお客様にもわかりやすいようにとのことで「ヘリオス酒造」さんに名前を変更されたそうです。

いち早く、うとぅいむち(おもてなし)の心を持たれていたんですね☆彡

また、古酒蔵ではヘリオス酒造さんの歴史などを知ることができる上映会もあります。
蔵の中で見られるなんて、うれしいですよね(^▽^)

その後は、古酒蔵ショップに移動して、試飲タイム♪

最近、美容や体にいいものがブームのマハエは、もろみ酢をいただきました!

無糖のものや黒糖入りのものなど、どれも普通のお酢よりもまろやかでおいしいです☆

紅いものもろみ酢もありました!
紅いものもろみ酢は、紅いもの泡盛を製造する過程でとれたもろみからつくられているそうです。
口に含むと、ほんのりおいもの風味を感じました~(≧▽≦)

紅いもの泡盛もとてもめずらしいんですよ!

ヘリオス酒造さんは、泡盛以外にビール、発泡酒、リキュール、スピリッツ、ウイスキーとさまざまなお酒をつくられています!
いろんな種類があって、ショッピングするのも楽しい♪

樽詰めでつくられている泡盛も豊富なラインナップが☆

泡盛には色の規定があるそうなのですが、こちらのこの泡盛の原酒は、
その規定によると泡盛とは認定されず、「スピリッツ」に分類されるそうです!
 色に規定があると初めて知りました(◎_◎)

いろんな面から泡盛を知ることができて、とっても勉強になりました!
そして、さらに泡盛が大好きになりました♪
まだまだ泡盛の研究を続けていきたいと思います~!

 

工場見学は、事前予約制になっていますので、皆様もぜひ予約をしておでかけください!
ヘリオス酒造 公式サイト

 

マハエちゃんプロフィール