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2012年6月23日

本格的な夏の到来を告げる海のお祭り、ハーリー大会を直撃!

ハイタイ、マハエです!
皆さんは、「ハーリー(ハーレー)」ってご存知ですか~?

毎年旧暦の5月4日に沖縄県内各地の漁港で行われる、
爬竜船(はりゅうせん)と呼ばれる船に乗って早さを競うレースや
そのお祭りの事を、沖縄ではハーリーと呼びます。
ハーリーは「航海の安全」や、「豊漁」を祈願する海人(うみんちゅ)の一大行事。

マハエは今回、南部地区のハーリー会場に突撃ましたよ~!

今年は6月23日(土)が旧暦の5月4日にあたり、休日という事でどの会場も沢山の人でにぎわっていました。

まず向かったのは糸満市北名城ビーチで開催される名城ハーリー。

ハーリー会場に入るまでは静かなさとうきび畑。ビーチ内に入ると沢山の人で賑っていました!

ハーリーと言えば、那覇ハーリ―や、糸満ハーレーなどが有名ですが
沖縄では各地域ごとに、ほんとに多くの場所でハーリー大会、開催されているんです。
名城ハーリーも地元の手作り感あふれる、アットホームな雰囲気のイベントでした。
静かなさとうきび畑を抜けて浜へ進んでいくと、ビーチではすでに熱気あふれる人々で賑っていました。

昨日までは雨模様が続いた沖縄も、今日は曇り空から青空が見え隠れする天気。
今日から梅雨明け宣言もされたこともあって
朝の早い時間だったのですが、もう浜辺はすごい熱気。
みなさん熱中症には、是非注意してくださいね~!

次に向かったのが、奥武島ハーリー。

ここにも沢山の人!

この会場も、たっくさんのひとで賑っていました。
駐車場に並ぶ車の長蛇の列。
なんとか、駐車場を確保しハーリ―会場へ。
屋台なども沢山出ていて、島をあげてのお祭りムードです。

向かった頃は11時頃で、すでにハーリーは始まっていて、激しい競争の真っ最中。マハエも奥武島の爬竜船(はりゅうせん)に乗って応援!

なんじぃのタンブラーかわいい♪

 

また、南城市のマスコットキャラクター、
「なんじー」のグッズも販売していましたよ~!

奥武島ハーリ―限定のタンブラーもあって、かわいかった♪

 

 

 

 

 

最後に向かったのは、糸満ハーレー会場。


糸満ハーレーは、糸満大綱引きと並んで糸満市の二大年中行事の一つとして地域の人々に愛される
盛大な催しです。
やはり一大イベントとあって、内容も充実しています。

ハーレー競漕には、御願バーレー(グルーウグヮン)、
アガイスーブ、クンヌカセー(転覆競漕)、中学生バーレー、
青年団バーレー等のムラ対抗による競技と、地域の人々の参加
による高校生競漕、教員団競漕、職域競漕等沢山の
レースがあります。また、一般参加のアヒル取りスイカ取り競争といったユニークなものも開催されるんです。
必死に逃げるアヒルと必死においかける一般参加者の泳ぎは、見ものです。

 

あまりの大きさにマハエもびっくり!

 

 

とはいえ、梅雨明けした沖縄はやっぱり暑い・・
マハエもハーリ―レース観戦の途中、涼を求め、ハーリ―会場の近くにある
巨大な白熊が食べられることで有名な「丸三(まるみつ」へ。。

この暑さだったので、やはり丸三の店内はお客さまでいっぱい。
並んで待つこと20分、ようやくマハエも白熊とご対面~
そのおっきさに思わずびっくり。
練乳も丁寧にかけられていて、金時豆との相性も抜群!つめた~くて美味しかったー☆

白クマでエネルギーした後は、再度熱気溢れるハーレー会場へ。

 

 

そこでは、いよいよ行事の最後を飾る、「アガイスーブ」と呼ばれる競技が始まるところ。

アガイスーブは、ハーレー競漕の中で最も長丁場の2,160m(御願バーレーは850m)の距離を、
力と技を競い合いながら全力で漕ぎ抜き、海の男の心意気を見せる最高の場になると言われています。

糸満ハーレー最大の見せ場ともあって、会場は大盛り上がり!
ながいながーいレースを必死に漕いでいる海人の姿を見て、ほんとに感動しました。

レースが終わり、会場に応援に駆け付けた家族の元へ帰る海人の真っ赤に日焼けした笑顔は
とても素敵でした。

今回、色々なハーリー会場に突撃取材したマハエ。

それぞれに特徴があって、沖縄の海人(うみんちゅ)の力強さと明るさを体感することができました。

 

 

 

マハエちゃんプロフィール