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2017年11月16日

11/16は「いいイモの日」♪紅いもを使ったそばやケーキ・お菓子をリサーチしてきました☆

鶴亀堂ぜんざい
はいたい♪マハエです!本日11月16日は、「いいイモの日」です。
沖縄では、「いも」のことを方言で「いむ」や「うむ」と呼び、11月が沖縄県産のいもの旬にあたることから11月16日が「いいイモの日」となったのだそう。

沖縄では、「いも」といえば「紅いも」!!
今回はそんな紅いもを使った食べ物を探しにお出かけしました。

紅いもといえば、読谷村!

まずは、座喜味(ざきみ)地区にある「鶴亀堂ぜんざい」さんを訪れました。
「ぜんざい」といえば、沖縄県外の方は温かいものを連想されるかと思いますが、
沖縄では温かいぜんざいを冷やしたものに削った氷をのせた「冷たいぜんざい」が定番!!

こちらでは、紅いもパウダーと紅いもアイスがトッピングされた「紅芋黒糖ぜんざい」がいただけます!
パウダーの濃い紫とアイスの淡い紫の色がとてもキレイ☆
別名をパープルダイナマイトというそうです。
黒糖紅芋ぜんざいオリジナルの黒糖生姜シロップで煮た豆は、じっくりと6時間かけて煮込まれており、甘さも控えめでさっぱりとしています。
豆が苦手な方でも残さず食べきれるように豆の量を工夫しているのだそうです。
器も読谷村の特産品の「やちむん」を使っており、ご主人の愛情やこだわりがたっぷり伝わってきますね。

店舗のすぐ目の前には、座喜味城跡もあるのでお城見学の後の休憩におすすめです(^^)♪座喜味城

続いて、喜納(きな)地区にある「番所亭(ばんじゅてい)」さんにやってきました。

こちらでは、そば粉ではなく、小麦粉に紅いもを練りこんだ麵を使った冷たいおそばの「紅ざる」がいただけます。小麦粉が原料なので、沖縄そばの仲間ですね♪
紅ざる1麵は自家製麺☆とても鮮やかな色でのどごしもつるつるっとしています(*^^*)
温かいそばは、麵が伸びやすくメニューにするのが難しかったのですが、冷たいそばにすることでこの紅いも麵をメニューにできるようになったそう。
薬味の生姜が千切り状なので、生姜のさわやかな風味や食感も楽しめます。
マハエは、ミニソーキ丼とセットでいただきました~!
紅ざる2読谷村の代表的な観光スポットのやちむんの里や座喜味城跡も近いのでぜひあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

 

次に、那覇市内の紅いもをつかったケーキが食べれるお店を訪れました。紅芋ケーキ
こちらは、那覇市泉崎にあるオハコルテさんの「蜜リンゴと紅いものタルト」。
紅芋と蜜リンゴのタルト蜜リンゴと紅いもとの組み合わせが斬新!
フルーツタルト専門店のオハコルテさんならではですね。紅いもの優しい甘さと蜜リンゴの甘酸っぱさが癖になりそう♪
※旬の季節や素材の状態を見ながら商品を販売しています。お買い求めの際は、店舗に販売の有無をご確認ください。
※空港店では取り扱いがないのでご注意ください。

こちらは、那覇市松尾(国際通り沿い)にある焼きたてチーズタルト専門店 PABLOさんの「ちゅら恋紅芋」。
PABLO/紅芋チーズタルト全国でお店を展開するチーズタルト専門店の沖縄店限定のタルトです。
とろ~っとしたクリーミーでなめらかなチーズ生地と紅いものあんとの相性がなんとも言えません。
素敵なネーミングやとろ~っとした食感に思わず恋してしまいそうです☆

こちらは、那覇市宇栄原にあるプーゾチーズケーキセラーさんの「SWEET紅ポテト」。
SWEET紅ポテトコクのあるクリームチーズと紅いもを使ったスイートポテトクリームのハーモニーが上品な一品。濃い紫の部分は見た目とは反対に紅いも本来の控え目な甘さが感じられ、下のクリームチーズの層と食べるとちょうどいいバランスのお味。濃い紫と薄い紫の層は、味覚だけでなく視覚でも楽しませてくれます。
沖縄生まれのチーズケーキ専門店で、イオンモールライカムなど県内に四つのお店を展開されています。
※空港店では取り扱いがないのでご注意ください。

こちらは、那覇空港のBLUE SKYさんで販売されている「紅芋レアケーキ シュリ」。
シュリ2000年の九州・沖縄サミットを記念して発売された那覇空港限定の商品。県外からのお客様だけでなく、沖縄県民の方にも密かに人気で、優しい甘さとクリーミーな味わいが忘れられなくなる一品です。

 

沖縄の伝統的なお菓子の紅いも味も気になったので、那覇の平和通り商店街も訪れてみました。

写真手前は、月桃の葉にもちをくるんで蒸した「ムーチー」です。沖縄の方言でもちのことを「むち」といい、旧暦の12/8には家族の健康や長寿を祈ってお供えし、食べたりします。
写真奥は、サーターアンダーギーの紅いも味です。
サーターは砂糖、アンダは油、ア(ー)ギーは揚げるという意味で、砂糖てんぷらとも言われたりします。ドーナツに似た生地を油で揚げたお菓子ですが食感はドーナツよりは固めです。
昔は、家庭でおやつとして作られたり、地域の小さな個人商店などで販売されていましたが、最近では、スーパーや道の駅、お土産品店などでも見られるようになりました。

ムーチーもサーターアンダギーも平和通り商店街では、1個単位でもお買い求めいただけるので、色々なフレーバーを食べ比べするのも楽しいですよ♪

 

最後に、旅行でいらしたお客様がお買い求めしやすい空港のお土産品店も訪れましたよ☆

こちらは、御菓子御殿さんの「いもいもタルト」。
いもいもタルト紅いもタルトの姉妹品で、沖縄県産の紅いもと鮮やかなオレンジ色の果肉が特徴の「読谷あかねいも」を100%使用しています。保存料・着色料を一切使っていないので自然の美味しさがたっぷり感じられる一品です。

こちらは、ナンポーさんの「ぽるかどっと」。ぽるかどっとホワイトチョコレートをベースにじっくり焼き上げた生クッキーは、柔らかく、しっとりした食感です。パッケージも可愛くてフレーバーも色々な種類があります。

こちらは、ファッションキャンディーさんの「おもろ」。
おもろ紅いものあんとクリームチーズをパイで包んだお菓子。パイ生地はしとっりしていて、クリームチーズも重すぎないちょうどいいバランスです。

今回訪れた以外にも、紅いものアイスクリームやスムージーなど沖縄にはまだまだ紅いもを使った食べ物がたくさんあります。
沖縄にお越しの際にはぜひ色々と召し上がってみてはいかがでしょうか~(*^^*)♪

 

★PABLO(パブロ)沖縄国際通り店
http://www.okinawastory.jp/gourmet/600009189

★プーゾチーズケーキセラー 小禄ラボ店
http://www.okinawastory.jp/gourmet/600009459

★御菓子御殿 国際通り 松尾店
http://www.okinawastory.jp/spot/600009206

★ファッションキャンディー
http://www.okinawastory.jp/spot/600004463

2017年11月1日

【11/1は泡盛の日】創業130周年☆瑞泉酒造所で泡盛の歴史に触れました♪

はいたい♪マハエです!
11月1日は「泡盛の日」です!
泡盛の製造が11月に最盛期に入ることから、1989年に沖縄県酒造組合連合会により制定されました。

記念日をお祝いし、那覇市首里地区にある「瑞泉酒造所」さんを訪れました。
琉球王国時代においては、首里地区の崎山、赤田、鳥堀だけが泡盛の製造を
許可されていたそうで、こちらは泡盛とゆかりのある地域なんです。

瑞泉酒造所さんは、今年創業130周年を迎えられたんですよ☆
おめでとうございます!!

瑞泉酒造さんにはギャラリーがあり、泡盛や酒造所の歴史を見学することができるんです!

さっそく行ってみましょう♪

創業時(1887年)は「佐久本酒造場」という名称だった瑞泉酒造さん。
横書きの文字が「リモワア」と、逆になっているところに時代を感じますね。

泡盛を製造するのに欠かせない麹菌のサンプルや製造方法についてのパネル

歴史を感じさせてくれる展示品もたくさんありました。

昔のポスターを見ると、その時代の様子がうかがえて楽しい^^

甕の変遷を見ることもできました!

かつての瑞泉酒造所さんの写真も!

気軽に歴史を触れられて、とてもうれしかったです♪

特別に貯蔵蔵の中を見せていただきました!

こちらには、約100個の甕が貯蔵されています!
たくさんある甕にマハエはビックリ!

南風原町にも貯蔵庫があり、さらに多くの甕が保管されているそうです!!

泡盛のショッピングも楽しみました♪
泡盛がズラリと勢ぞろい!
どれにしようか考えながら選ぶのが楽しいです♪

こちらは「御酒(うさき)」という特別な泡盛です。
戦前に使用されていた黒麹菌が使用されているそうです!

泡盛を製造するのに欠かせない麹菌ですが、沖縄の地上戦の影響で壊滅したと思われていました。
ところが、瑞泉酒造さんの麹菌が、1998年に東京大学で標本として真空保存されていることがわかり、
その麹菌を使用し“60年ぶりによみがえった幻の泡盛”として発表されることになったのが、
この「御酒」だそうです☆

「御酒」の中でもこちらは130周年記念の特別な泡盛なんですよ!

こちらも記念イヤーを祝って、今年誕生した「legare(レガーレ)」です☆彡
なんとスパークリング泡盛なんです♪
沖縄県産のパッションフルーツもミックスされていますよ!

他にも、泡盛をベースにした紅茶のフレーバーやカーブチー、パッションフルーツ、
シークワーサーなどの沖縄の果実が使用されたリキュールもありました!カラフルで楽しい♪

泡盛の楽しみ方がどんどん広がります\(^▽^)/

こちらは度数が53度もある“原酒”です!
泡盛の度数は45度までと定められているため、それを上回る場合、
泡盛という表記がされないのです。

ショッピングは、試飲しながらお楽しみいただけますよ。
バーのようなディスプレイがおしゃれ☆

工場長の仲栄真さんと記念撮影をしていただきました♪
仲栄真さんは、テレビ番組や沖縄県内のCMに出演されていて、マハエにとって
親しみがある方なんです^^

少しはにかみながら応じていただいた様子が素敵でした(*´▽`*)
ありがとうございました。

「泡盛」は、熟成方法や年数などにより味がさまざまに異なります。
マハエはもっともっと泡盛について勉強し、そしていろいろな泡盛をたしなんで
いきたいと改めて思いました!

 

~関連リンク~

おきなわ物語/瑞泉酒造所

特集/泡盛・古酒をたしなむ

 

2017年10月17日

【10月17日は沖縄そばの日】県産食材にこだわった沖縄そばを食べ歩き♪

はいたい♪マハエです!
10月17日は「沖縄のそばの日」です!

そば粉を使用せず小麦粉を主原料としている沖縄そばが「そば」という名で認証されたのが、
今から39年前の1978年の10月17日だったことから、この日が記念日になったそうです。
マハエはもちろん沖縄そばが大好き☆

沖縄そばをあちこちのお店で食べていると、アレンジされたメニューを見かけることが
多くなりました!

そこで「沖縄そばの日」を記念して、沖縄県産の食材にこだわった変わりだね麺の
沖縄そばを食べ歩いてみることにしました♪

それでは出発します!

【八重瀬町】屋宜家
自然豊かな八重瀬町にある「屋宜家」さんへやって来ました。
こちらでは「アーサそば」が食べられます!
アーサとは海藻の「アオサ」のこと表す沖縄の方言です。

お店は改装された古民家で、有形文化財に指定されているんですよ。
どこかなつかしい気分になり、癒やされます。

お待ちかねの「アーサそば」が運ばれてきました!

いただきます~♪

麺には恩納村産のアーサが練り込まれています。
お店オリジナルの特注の麺だそうです!

トッピングにもアーサがたっぷり☆
アーサのさわやかな磯の風味が口の中に広がります!

でーじまーさん(とってもおいしい)☆☆☆
だしは、かつおをベースに豚骨、鶏ガラ、野菜などがブレンドされているそうです。

あっさりとした風味でこちらもまーさん!
最後の一滴まで飲み干しました^^

訪れるお客様の半数が、このアーサそばを注文されるそうです!

お話を聞かせてくれた店主の屋宜さん。
アーサそばは、屋宜さんの奥様のアイディアで生まれたメニューだそうです☆

店舗の古民家は、屋宜さんのおじい様が資材を集め建てられました。

かつて首里地区と南部地区をつなぐ道が3本あったと言われ、
この一帯はその3本のうちの真ん中の道の休憩場所だったとも言われているそうです。

だから今も心落ち着く感じがするのかなと思いました(*´▽`*)

屋宜家さんでは、沖縄そばが売切れにならないよう常に心がけていらっしゃるそうです。

沖縄県外や海外からも訪れるお客様も多く、わざわざ足を運んでいただいたことへの
感謝の気持ちから、沖縄そばを必ず召し上がっていただきたいという思いからだそう。

うとぅいむちの心を感じました☆

ちなみに、今年2017年の10月17日は火曜日のため、通常は定休日だそうなのですが、
記念日をお祝いして特別に営業されるそうです!

さらにうとぅいむちの心を感じました♪

屋宜さんの沖縄そばに対する愛情がヒシヒシと伝わりました!

おいしいアーサそばとお話をありがとうございました☆☆☆

続いてお隣の南城市へ♪

【南城市】くんなとぅ
美しい海が広がる南城市の「くんなとぅ」さんへやってきました。

橋をへだてた向こう側には奥武島があります。

くんなとぅさんでは「もずく」が練り込まれた沖縄そばを食べることができます!

店主の嶺井さんは、お父様がもずくの養殖をされていたことから
幼少期よりもずくは身近な存在で、大好きな沖縄そばにトッピングして
よく食べられていたそうです。

20年ほど前に沖縄県内のイベントでもずく麺を食べたことがきっかけで、
ご自身でもずく麺の沖縄そばを作ってみようと思い、それがお店のオープンに
つながったとのことです。

おいしい沖縄そばを食べていただきたいとの思いから、もずく麺を完成させるのに
なんと2〜3年を要したのだそう!

くんなとぅさんではおそばを注文すると、もずく酢とオリジナルのもずくゼリーが
セットで提供されます♪

さらにランチタイムにはもずく入りのジューシーがサービスされます♪♪

もずくづくしの沖縄そばのランチです!

海が眺められるテラス席でいただきます〜♪

麺にはもずくをざく切りにしたものが練り込まれています。
細かいもずくが見えます!
もずく麺はやわらかいですが、適度に歯ごたえがあります!
麺がもずくとからんで、でーじまーさん☆☆☆

だしは、かつおと豚骨をブレンドしたものだそうです。

ほとんどのお客様がもずくをトッピングするため、味が薄くなってしまわないよう
少し濃いめの味のだしを生み出したそう!

実は、くんなとぅさんではもずくが食べ放題なんです!

おそばについてくる小鉢でもずくのおかわりができます♪
沖縄そばやもずく酢に追加していただけます♪♪

大好きなもずくをたくさん食べられて幸せ〜(*´▽`*)

くんなとぅさんには、沖縄県外から訪れるお客様が多いそうです。
また最近ではアジア圏からお客様も増えているそうです。
アジア圏の方にはもずくは親しみがあるようですよ。

生のもずくでは持ち帰りが困難な距離の方もいらっしゃるので、
もずくの製品も多く開発し、販売もされています!

最後にスタッフの仲村さん、嶺井さんと一緒にパチリ☆
おいしいもずく麺、もずくづくしのランチをありがとうございました!

次は、少し北上し南風原町へ向かいます!

【南風原町】レストランしぐれ
南風原町の「レストランしぐれ」さんへやってきました!
こちらでは、南風原町の特産品であるかぼちゃを練り込んだ麺の沖縄そば
「南風原かぼちゃ黄金(くがに)そば」をいただくことができます♪

南風原町のキャラクターは、かぼちゃをモチーフにした「はえるん」♪

沖縄そばをいただく前に特別に麺を見せていただきました!
かぼちゃの黄色が麺を黄金色(くがにいろ)に輝かせてくれています☆
お店オリジナルのレシピで作られた麺だそうです!

麺の観察をさせていただいた後、おそばを作っていただきました。

器に顔を近づけると、やさしいだしの香りが♪
いただきます〜!

麺はもちもちと弾力を感じます!
噛むとほんのり甘みを感じ、でーじまーさん☆☆☆

かぼちゃの天ぷらがトッピングされているのがうれしい♪
天ぷらの衣にだしがしみこんで、こちらもまーさん☆
だしは、かつおと豚骨のブレンドだそうです。

店主の仲里さん。
南風原町の食材を使用したメニューで競われる「ふぇーばるグルメコンテスト」に
挑戦しようと思ったことが、かぼちゃ麺の沖縄そばを考案されるきっかけだったそうです!

コンテストの第2回目でこの黄金そばは、みごとグランプリを受賞されたそうです☆
おめでとうございます!!

お店では、沖縄料理をはじめとする種類豊富な定食や丼物が食べられます。
どれもおいしそう〜♪
席数が80席もある広々とした店内は、常に地元のお客様でにぎわっているそうです!

かぼちゃ麺の沖縄そばをいただくことができるのは、しぐれさんのみです!

沖縄県外や海外からのお客様は少ないそうですが、ぜひお店に訪れていただき、
南風原町名産のかぼちゃ麺を召し上がっていただきたいです!

今回の沖縄そば食べ歩きのラストは、さらに北上し浦添市へ♪

【浦添市】ちばとぉーんど
浦添市がさまざまな商品開発に取り組んでいる、沖縄固有の島桑の葉を練り込んだ麺の沖縄そばを
提供されている「ちばとぉーんど」さんです!

こちらでは月桃の葉を練り込んだ麺の沖縄そばも提供されています!!
いずれも温かい沖縄そばと冷たいおそばで堪能することができます♪

まずは、島桑の麺を温かいソーキそばでいただきました!

いただきます~!

麺を噛むと、島桑のやさしい緑の香りが口の中に広がります♪
だしは、カツオ、豚骨、鶏ガラのミックスだそうです。
だしからも島桑のやわらかい緑の香りが感じられ、でーじまーさん☆☆☆

続いて、冷やし月桃そばを♪

島桑のそばより濃い緑です!

麺をほおばると、月桃のさわやかな香りが広がります!
マハエは月桃の香りが大好き♪
のどごしもよく、でーじまーさん☆☆☆

また、つけだしは、香りの強い月桃の麺にも合うように少し濃いめのものを作られたそうです。

島桑の麺も月桃の麺もお店オリジナルのレシピ、製法で作られています。
また、お店で提供されているおそばは、生麺を一から茹でて作ることにこだわっていらっしゃいます!

「月桃は沖縄の宝物」とおっしゃる店主の知念さん。
知念さんは「月桃おじさん」の別名も持っているほど、月桃に愛情を注がれています^^

月桃は多年草で沖縄ではあちこちで見かけることができます。
そんな月桃を食材として活かしたいと思ったことが、月桃の麺を開発されたきっかけだそう。

最初は乾麺の販売からスタートされましたが、月桃の麺をもっと知っていただきたいという
思いから、沖縄そばのお店をオープンされたそうです!

乾麺と生麺とでは月桃の配合の比率が少し異なり、乾麺の方が少し香りが
強くなるように製造されているそうです!

浦添市さんが発行されているフリーペーパーのガイドブック
「暮らすように旅する都市(まち)浦添市」を見たとおっしゃったら、
特典として冷やし月桃そばの大サイズが100円引きになりますよ☆彡

最近は、中国や韓国からのお客様も増えているそう。
島桑の麺や月桃の麺のおいしさを世界の人々に知っていただけるといいな♪

ちなみに、お店の名前の「ちばとぉ~んど」というのは、自分を鼓舞させるために、
自分にがんばれ!とエールを送る言葉だそうです!

最後に、月桃の花言葉は「さわやかな愛」と教えていただきました(*´▽`*)

おいしいおそばと楽しいお話をありがとうございました!

今回は、アーサそば、もずくそば、かぼちゃそば、島桑そば、月桃そばと5種類の沖縄そばを
いただきました!

いずれのお店でもおいしい沖縄そば、沖縄県産の食材を召し上がっていただきたいという
オーナーの方々の愛情を感じました。

また、県産食材を気軽に味わえる機会がこんなに多いと知り、マハエはとってもうれしい
気持ちになりました♪

またおいしい沖縄そばをさがしに出かけたいと思います!

 

☆★☆★☆★☆マハエの食べ歩きメモ☆★☆★☆★☆

●八重瀬町「屋宜家」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600004315

●南城市「くんなとぅ」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600004517

●南風原町「しぐれ」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600010101

●浦添市「ちばとぉ~んど」
WEB:http://www.okinawastory.jp/gourmet/600010103

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2017年10月2日

【10月2日は豆腐の日】島豆腐についてチムがお勉強しました!

はいさい!チムだよ!
10月2日が「豆腐の日」ということで、那覇市の繁多川公民館を訪れ、
沖縄料理に欠かせない「島豆腐」についてお勉強させてもらったよ!

那覇市の繁多川では、かつては3軒に1軒の割合で豆腐屋さんがあると言われるほどで、
また家庭でも手作りするほど島豆腐は生活に密着した食材だったんだって!
戦後仕事が少なくなっていた時に豆腐作りで生計を立てていた人も多かったそうだよ。

繁多川公民館では豆腐を手作りしていた頃の道具や資料が保存されているんだ。

公民館ではまず沖縄在来種の大豆「おおひぐー」を見せてもらったよ。

戦後は輸入大豆が主流になったそうなんだけど、この「おおひぐー」を2~3割程度原料に使用すると、
お豆腐がふわふわに仕上がるそうなんだ!

島豆腐は、大豆を生のまますりつぶしその後ゆでて加工に用いるんだけど、
本土で食べられているお豆腐は、大豆を水に浸しその後ゆでてすりつぶすから、
作り方が少し違うんだよ。

繁多川で作られる島豆腐は「繁多川豆腐」と呼ばれるほど認知度が高く、
ぎりぎりのタイミングで固めるという特徴があり、それがなめらかな食感になるそうなんだ☆

繁多川で今も手作りでお豆腐を作られている「長堂豆腐」さんのお豆腐を特別にいただいたよ!

大豆の味が濃く感じられ、歯応えがあるのにふわふわとしていて、
でーじまーさん(とってもおいしい)!

公民館には、かつて豆腐作りに使用していた道具が展示されているよ!

こちらは、大豆の実と皮を分離させる機械。

こちらは、豆腐の型だよ。
この型に布を敷き、固まる前の豆腐(ゆし豆腐)を流し込んで重しをのせ、
水分を抜くと豆腐ができあがるんだ!

他にもたくさんの道具が保存されていたよ。

大豆をすりつぶす石臼。

すりつぶした大豆から絞った汁に熱を加えるための大きな鍋!
シンメー鍋と呼ぶんだよ。

こちらは「クルマボウ」といって、サヤに入った大豆をはじき出すための道具なんだ。

こんなふうにして使うそうだよ!
ダイナミックさ~!!

また、昔のお豆腐売りの様子を再現した資料もあったよ!

公民館では近隣の小学校にお豆腐の手作り体験の出前授業もしているそうで、
その様子も少し見せてもらったよ♪

実際にお豆腐を手作りされていた経験のある地域の自治会の方々が
指導役として参加されているんだよ。

よいしょ!よいしょ!と元気なかけ声が響いて、とっても楽しそう♪
生徒の皆さんと地域の方々の交流がほほえましかったさ~(^▽^)

今回、繁多川のお豆腐についてたくさん教えていただいた公民館の館長の南さん。
島豆腐についてたくさん知ることができたよ!
南さん、にふぇーでーびる(ありがとう)!

公民館にはどなたでも入場はできるそうなんだけど、駐車場がないので
公共の交通機関やタクシーで訪れてね!

お話をうかがっている最中に「島豆腐がたくさん食べられるお店があればいいな〜」と
つぶやいたチムに、南さんが「西原町の『ソイラボ』さんというお店では島豆腐を
メインにしたメニューを提供しているよ!」と教えてくれたよ☆

さっそく「ソイラボ」さんにもうかがったよ!

かわいらしいカフェだよ〜(≧∀≦)

こちらは、島豆腐屋さんの「池田食品」さんが運営されているお店なんだ。

チムはランチプレートをいただいたよ♪
島豆腐を使ったお惣菜が勢ぞろい!
目にも楽しいさ~♪♪

ハンバーグ、卵焼き、マカロニサラダ、サラダ。
すべてに豆腐が使用されているんだよ!

他にも
おからサラダ、大豆入りきんぴら、ゆずおぼろ豆腐、ゆし豆腐入りスープ。

どれもでーじまーさん☆
ボリューム満点だけど、豆腐をベースにしているからヘルシーでうれしいさ~♪

店内ではお豆腐やおから、豆腐を素材にしたさまざまな食品も販売されていたよ。

ソイラボさんは、期間限定で10月からは、平日はレンタルスペース、
土・日・祝日はカフェとしての営業になるそうなんだ。
訪れる場合は、事前に電話で状況を確認してみてね!

チムは今回お勉強をさせてもらって、ますます島豆腐が好きになったよ♪
みんなにも島豆腐をたくさん食べてほしいさ~!

 

~関連リンク~
繁多川公民館 公式サイト

2017年8月8日

【チムのお出かけ】アジア・ビアカップで銀賞受賞!沖縄のクラフトビールOKINAWA SANGO BEERを訪ねて



はいさい!チムだよ。
南都酒造所さんのビールがアジア・ビアカップで銀賞を受賞!
お話を伺うべく、南都酒造所さんに行ってきたさ~。



アジア・ビアカップとは?

日本地ビール協会が主催。
日本を含めたアジア・太平洋地域のビールを対象に審査しています。
アジアで最も権威のあるビール鑑評価会です。
(旧ジャパン・アジア・ビアカップ/1998年から毎年開催)
出典:OKINAWA SANGO BEERがアジア・ビアカップ受賞に関するプレスリリース



日本のほか、オーストラリアや中国、韓国、シンガポールなどアジア・太平洋地域の10カ国93醸造所から過去最多のクラフトビール372品が出品されるなか、OKINAWA SANGO BEER(オキナワサンゴビール)の「ALT」はジャーマンエール部門にて見事、銀賞を受賞!
昨年度の受賞に続く快挙だったんだって。

どうしておきなわワールドの敷地内でビールをつくろうと思ったのかな。
南都酒造所 製造課 課長の糸数幸紀さんが教えてくれたさ~。


「南都酒造所はもともとハブ博物公園を持つ「おきなわワールド」でハブ酒をつくっていましたが、「沖縄に来て飲む地ビールがあるといいな」というお客様の声を受けて、15年前に“ニヘデビール”を始めました。
ニヘデビールでもアジア・ビアカップの受賞経験があり、高い評価をいただいていたので「もっと世界中の多くの方たちにビールを届けたい」と、 2016年10月からOKINAWA SANGO BEERとして名称とパッケージデザインを刷新しました。世界へ発信したいという想いからデザインも英字にするなど工夫しています。」

ニヘデビールは沖縄の方言で“ありがとう”という意味の“にふぇーでーびる”をかけていて親近感があったけど、さらに多くの方に飲んでもらうためにOKINAWA SANGO BEERにしたんだね!

OKINAWA SANGO BEERは限定のSAISONを含む5種類


「水は南都酒造所のある「おきなわワールド」と同じ敷地内にあるサンゴ礁から生まれた鍾乳洞「玉泉洞」の地下水を使用しています。30万年の年月が創り上げた鍾乳洞の地下100mから汲み上げた水はカルシウムとミネラルが豊富で、硬水のため風味や苦みが出やすいのが特徴です。

この特徴はクラフトビールをつくる上では味の独自性を出しやすいというプラスの作用を生みます。そこで、ニヘデビールでは約50%玉泉洞の地下水を使用していたところをOKINAWA SANGO BEERからは100%使用することにしました。

サンゴ礁から生まれた鍾乳洞の地下水なので、コーラルウォーター100%です。ニヘデビールとは水の他にホップなどの配合比率も変えていますので、既にニヘデビールを飲んだことがある方でも、味の違いを楽しんでいただきたいですね。」



「受賞したことでの変化は県外からの問合せも多く頂くようになったということです。
関東地方を中心に展開している成城石井さんではOKINAWA SANGO BEERの「SAISON」を販売していただけることになりました。」



これがSAISONだね。県外でもぜひOKINAWA SANGO BEERを味わっていただきたいさ~。

チムはビールが出来るまでを特別に見せてもらったよ。



意外とコンパクトな空間でつくられていて驚いたさ~。


麦汁ろ過槽の中。ここで麦汁と麦芽粕に分離をしているんだって。
 

「ここで1回の仕込みにつき作れるビールは1種類で、だいたい1回で800リットル、ボトルで2400本になります。」

すべてここで作業して、つくられているビールになんだか愛着がわいちゃった。


せっかくだからすこーしだけ瓶詰を体験させてもらったさ~♪(通常は体験不可です)


「今後はビール免許だけではできないことに挑戦したいので、発泡酒免許を取得してフレーバーがついたものも造ってみたいですね。」

新しいフレーバービールもぜひ飲んでみたいね。チムも応援してるさ~。
糸数さん、ありがとうございました。

OKINAWA SANGO BEERは併設された“地ビール喫茶”で飲むことができるほか、ショップには6本セットやグラスセットなどもあるよ。お土産にもいいね♪

 

造り手のこだわりがつまったクラフトビール。
みんなもぜひ飲んでみてね!


~関連リンク~
南都酒造所(おきなわワールド内)

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