Home > マハエの沖縄ダイアリー

2017年5月26日

雨の日もたっぷり楽しめる!Okinawa Hip-Hop Busで沖縄本島南部めぐりを満喫♪

はいたい♪マハエです。
自動音声ガイド付き観光バス「City sightseeing Okinawa Hip-Hop Bus」に
今年も新コースが登場しました☆彡

これまでは中北部のスポットをめぐるコースが揃っていたHip-Hop Busですが、
新たに首里城と南部のスポットを楽しめるコースが加わり、さっそくマハエは
参加させていただきました!

梅雨の真っ最中で雨降りの日でしたが、広々としたバスだから移動中も快適♪
南部めぐりの旅を満喫しましたよ~!

バスの車内は、天井が高く、座席の間隔、通路とも広々としています!
シートをリクライニングしても空間に余裕が感じられます。

Wi-Fiも完備されています!
移動中インターネットの閲覧やSNSの投稿もできますよ!

そしてHip-Hop Busの一番の特徴と言えば、自動音声ガイダンスです!
各スポットや沖縄についての歴史、地理などの解説を聞きながら旅を楽しむことができるんです♪

こちらのコースは、日本語を含め、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語で対応しています!
外国からのお客様にも沖縄の観光をより深くお楽しみいただけますね(^-^)

さぁ、出発です☆彡

最初のスポット、首里城公園にやってきました。

雨の中に立つ正殿も趣があります。
現在正殿は、漆の塗り直し作業の為一部目隠しがほどこされています。
3年かけて全体を改修されるそうです。

3年後に新しく生まれ変わった正殿を見られるのが、今から楽しみです♪

今回マハエは、気になっていたことを確かめようと思っていました。

こちらが「北殿」です。

こちらは「南殿」です。

正殿の左右に「北殿」と「南殿」があるのですが、対象に建てられているにもかかわらず、
北殿は朱塗りの建物、南殿は木造の和風の建物と、特徴が大きく異なっているのです。

これは、琉球王国時代に中国と薩摩藩(日本)の両方に交流があったことから、
どちらにもおもてなしの心を表すため、このように建造したそうです。

王国時代の様子が垣間見える場所ですね。

正殿など有料区域への入場料は、各自負担となります。
入場の選択は自由となっていますので、滞在時間は思い思いにお過ごしください♪

首里城公園を出た後は、バスは南城市に向かいます!

途中、人気スポットの「ニライカナイ橋」を通ります。

ニライ橋を通りながらカナイ橋を見下ろしましたが・・
雨天のため、橋の奥にある海を見ることがむずかしかったです。。

天気によっては、このように橋と海が見られますよ。

次回参加する時は、海が見られるといいな(>人<)

ほどなくして「知念岬公園」へ到着しました。

マハエの上空と海面とで雲がくっきり分かれているのが、神秘的でした。

海の向こうは天候がちがうのかな~なんて、思いをはせたりしました。。

晴天の時は、眼下の海がこのように透きとおって見えます。

景色を堪能した後、次のスポットへ向かいます。

「おきなわワールド」に到着しました!

おきなわワールドさんは、天然記念物の鍾乳洞「玉泉洞」の見学やエイサーショー、
ハブショーなどのアトラクションが揃うテーマパークです。

また、実際に使用されていた古民家を移築し、琉球王国時代の城下町が再現されている
エリアもあります。
こちらは、伊是名島から移築された民家だそうです。
創建されたのはなんと1800年代だそうです!!

民家の中には、国の有形文化財に登録されているものもあるそうですよ!

当日は、昼食時間も含め滞在時間は3時間でした。
(昼食はツアーに含まれておらず、自由食となります)

まず初めに、向かいにあるガンガラーの谷の入口にある「CAVE CAFE(ケイブカフェ)」に
やって来ました!
Hip-Hop Busのツアー参加者には、このCAVE CAFEやおきなわワールドの中にある2ヵ所の
施設のいずれかでドリンクやスイーツのサービスを受けられるクーポンがもらえるんです☆

CAVE CAFEは、鍾乳洞の中の洞窟をカフェとして過ごすことができるんですよ♪

ドリンクをいただいた後、気になるものを発見してしまいました☆
「古代人の胸毛」!!
気になります(´▽`*)

試食をさせていただきました♪ありがとうございます!

いただきます~。

“胸毛”の正体は、酢の物や天ぷらでマハエも食べることが多い、あの海藻でした(・∀・)

おいしかったです!ごちそうさまでした。

スープで温まった後、玉泉洞の見学に向かいました。
ツアーには玉泉洞の入場券がついていますよ☆
地下に入って行きます。

鍾乳洞に踏み入れると、まず目の前に鍾乳石がずらりと広がり、圧倒されます!!

舗道を歩き進めると、様々な鍾乳石を見ることができます!

「夫婦岩」
2本の鍾乳石が寄り添うように立っていますね(*´▽`*)

「玉泉洞・岩窟王」
力強さが感じられます!

「銀柱」
とっても背が高いです!!

こちらは「地煙の滝」です。
当日の雨とこの3日前にも雨が降っていた影響で増水していたため、水の落ちる勢いが
いつもより早かったです!

雨が降ると、鍾乳洞では石の中を水がつたってくるため、数日後に増水することが多いそうです。

こちらは「青の泉」です。
こちらも雨による増水の影響で、泉の色が乳白色になっていました!
以前に見た時とはちがう光景が見られました!!

鍾乳洞の中だと、天候に関係なく見学ができるので、雨の日も楽しめると改めて感じました!

たっぷり歩いた後はランチへ♪
「健食バイキング・美ら島」でいただくことにしました。

こちらは、沖縄県産の食材をメインにしたバイキングレストランです。
常時80種類以上のメニューが揃っているそうです!

がちまやー(食いしん坊)なマハエはワクワクです♪

数多くあるメニューの中からまず目に飛び込んできたのは「大東寿司」!
大東寿司は、南大東島や北大東島の名物です。
しょう油やみりんなどで作ったタレに漬け込んだお魚がネタになっているのが特徴です!

なかなか食べる機会がない大東寿司を食べられるなんて、うれしい♪
スタッフさんに聞いたところ、お客様が楽しんで食事ができるように常にメニューを考案し
提供されているのだそうです!

沖縄料理も豊富に揃っていました!
ソーキの煮付け、ゴーヤーチャンプルー。
クーブイリチー、パパイヤイリチー。

ミミガー入り春雨サラダ、ジーマーミー豆腐。
チキアギ(かまぼこ)、もずくの天ぷら。

沖縄料理以外のメニューもたくさんありましたよ~♪

デザートも♪♪

全部食べたい^ ^

まずは、沖縄料理から。
いただきます!
ソーキの煮付けはとろとろにやわらかく、味が染み込んでいました!
チャンプルー、イリチーは野菜の歯ごたえを楽しみながら、もりもりいただきました!!

でーじまーさん(とってもおいしい)☆☆☆

一皿目をたいらげた後、再度バイキングボートのもとへ^ ^

ボロボロ―ジューシーを発見しました!
ボロボロジューシーとは、沖縄風の雑炊ですね。

こちらもいただきました♪
ハンダマや長命草などをたっぷりトッピング(≧▽≦)

栄養満点でおいしい食事ができて、大満足です!!

もちろん他のメニューもデザートもたっぷりいただきましたよ\(^▽^)/

満腹で幸せな気分になった後は「スーパーエイサー」を見に行きました!
会場は、先ほどのレストランから50mほどのところにあります。

マハエが到着した時にはすでにお客様が大勢いらっしゃいました!
人気の高さがうかがえます!

タイトルは「スーパーエイサーショー」ですが、エイサーだけでなくさまざまな演目で
楽しませてくれます!

獅子舞

アンガマーのウシュマイも登場!

ステージで華麗な踊りを見せてくれたり、観客の方とふれあったり。

そして、エイサー隊が登場!
大きな太鼓を振り上げながら舞い踊る姿は圧巻です!

パーランク―(小太鼓)も加わり、いっそう迫力が増します!!

ラストは、エイサー隊の方が先導し、お客様みんなでカチャーシー♪

たっぷり楽しみましたヽ(^▽^)ノ

まだまだツアーは続きます!

次に訪れたのは、糸満市の「琉球ガラス村」です。
こちらは、沖縄県内最大の手作りガラス工房です!
職人さんが制作している様子を見学したり、手作り体験ができたり、ショッピングも楽しめます♪

バスから降りて最初に向かったのが「福地商店」。
今年の5月1日にオープンしたばかりだそうです☆彡

木目調の店内は、落ち着いた印象です。

琉球ガラスの雑貨をはじめ、さまざまなアイテムが揃っていました!
ガラス製品のラインナップは、こだわりが感じられます(*´▽`*)

お店のロゴが入ったオリジナルTシャツやエコバッグ、ガラス製のアクセサリー。
シーサーの置き物や食品などなど。
離島を含めた沖縄メイドの作品や雑貨が揃っていて、楽しいです♪

お店を通り抜けると、ガラス工房がありました。

大勢の職人さんが、てきぱきと動きながら作品づくりをされていました!

職人さんがみるみるうちに作品を作り上げていくので、吸い寄せられるように見つめていたら
作品を近づけて見せてくれました!
かわいいピンク色に心躍りました(*´▽`*)

工房の奥にもガラスショップがあります。

色が濃くてくすんでいる、めずらしいガラス製品を見つけました☆彡
“漆”というシリーズだそうです。素敵!

毎年12月に開催されているNAHAマラソンの歴代の完走メダルの展示もされていました!
丸い形じゃないメダルもあったんですね!

他にも「じゃんがらや」というアウトレットショップもありました。
少しキズがあったりと理由はありますが、琉球ガラスのアイテムがお得にゲットできますよ☆
訪れた際は、ぜひのぞいてみてください!

琉球ガラスの世界をたっぷり楽しんだ後は、ラストのスポットへ向かいます。

ラストは豊見城市の「沖縄アウトレットモール・あしびなー」もしくは「道の駅いとまん」から
訪れたい方を選べるんです!

マハエは「道の駅いとまん」を選択しました!

まずは、お魚センターへ。

鮮魚やお魚を使ったお惣菜を提供するお店が軒を連ねます。

購入だけでなく、各お店が提供するお刺身やお惣菜などから食べたいものを選んで、
フードコートのように楽しめるのも魅力です☆

ランチバイキングでたっぷり食べたのですが・・
お魚センターへ来たからには!と、カキのウニソース焼きをいただきました^ ^
カキに濃厚なソースがマッチして、でーじまーさんでした☆☆☆

続いて、ファーマーズマーケット・うまんちゅ広場へ。糸満産の野菜やフルーツをメインに新鮮な食材がズラリと並びます!

旬を迎えつつあるゴーヤーがビッシリ!

パイナップルもこんなにたくさん!!
甘さがポイントのピーチパイン、手で割いて食べられるスナックパインがありました!

「越のレッド」という紫色をした島らっきょうを発見☆彡
これまで見たことがなかった食材との出会いがあるのも楽しい♪

こちらは、糸満産のトウモロコシです!
沖縄でトウモロコシが栽培されているというイメージは強くないと思いますが、
ここ糸満市では生産がさかんなんですよ。

見ごたえたっぷり!楽しい時間を過ごしました♪

今回のツアーもたくさんのスポットに訪れることができ、満喫しました!
終日雨が降っていましたが、まったく気にならず目いっぱい楽しめました(≧▽≦)

国内、海外の多くの皆様にもぜひこの楽しいツアーを体験していただきたいです♪

 

~関連リンク~
Okinawa Hip-Hop Bus 公式サイト

2017年4月17日

地下30mで泡盛を熟成!金武鍾乳洞の古酒蔵を訪れました

はいたい♪マハエです!
沖縄本島の北部・金武町(きんちょう)にある鍾乳洞古酒蔵「龍の蔵」さんを訪れました!

金武町には長さ約270m、地下約30mの鍾乳洞があり、その中に泡盛の古酒の貯蔵庫があります。

階段をどんどん下りて貯蔵庫へ向かいます。

地下30mは想像以上に深くて驚きました!

貯蔵庫にたどり着くと、古酒がずらりと並んでいました!!

会員登録をすると、貯蔵庫にボトルキープをすることができるんです!
保管されているボトルは、約14,000本!!

気温18℃に保たれた洞内で泡盛がじっくりと熟成されます。
鍾乳洞には神様が宿ると言われ、ここで熟成された泡盛は神様のお酒とも
言われるそうです。

基本的に5年または12年の貯蔵となるそうですが、5年ごとの更新で貯蔵を
継続することもできるそうです!

ボトルにかけられたカードにはメッセージを書くこともできます。
未来の自分へメッセージを託したり、お子様が誕生した記念に貯蔵し始め、
成人した際にプレゼントしたり・・夢が広がりますね☆彡

鍾乳洞見学ツアーは、予約制(有料)となっていますので、訪れる際は
事前にご確認をお願いします。

今回案内していただいたスタッフのお姉さんと記念にパチリ☆
稀少なスポットが見られてうれしかったです!
ありがとうございました。

鍾乳洞の近くには「龍の蔵」さんのお店があります。

鍾乳洞で作られた古酒も販売されていました。
こちらは1988年に製造された古酒です!
どんな風味なのか気になります~♪

たくさんの泡盛の中にひときわ目を引く瓶詰めを発見しました☆
「豆腐餻(よう)モダン」と書かれていました。

鍾乳洞では泡盛の他に豆腐餻も作られているそうで、こちらはその豆腐餻に香辛料や
食材を組み合わせて作ったペースト状の食品だそうです!

試食させていただきました(≧▽≦)
豆腐餻のまろやかさとコクが口の中に広がります!

豆腐餻の味を活かしたフレーバー“琉球”やピリ辛の中華、ニンニクとアンチョビが
効いた洋風、3種類どれもまーさん(おいしい)☆☆☆
パスタやバーニャカウダ、スティックサラダなどに合いそうです!

おいしいもの情報をまた1つGETしました♪

また、こちらでは鍾乳洞のボトル貯蔵の受付けもされています。
マハエも申込みしましたよ~!
5年後どのような泡盛に育っているか楽しみです♪

 

~関連リンク~
鍾乳洞古酒蔵 龍の蔵

おきなわ物語/特集「泡盛・古酒をたしなむ」

2017年2月22日

ちゅらまーい Ha:moに新コース登場☆彡今帰仁の素晴らしい景色に出会いました♪

はいたい♪マハエです!
昨年、屋我地島、本部町、古宇利島、伊江島、瀬底島とさまざまな島や町めぐりを
楽しませていただいた「ちゅらまーい Ha:mo(ハーモ)」に2月から新コースが登場したと
お知らせをいただきました☆彡

その新コースの中から今帰仁村発2時間コース“アギジャビヨイ!!今帰仁絶景ルート”に
さっそく参加させていただきましたよ~(≧▽≦)

今回もたくさんの素晴らしい景色に出会えましたので、報告します!

「ちゅらまーい Ha:mo」とは、1人乗り用の超小型電気自動車に乗って、
ルートをたどりながら、ディープな観光と風を感じるドライブを楽しめる、
新しい旅の楽しみ方です☆彡 

前回の瀬底島の「ちゅらまーいHa:mo」の旅の様子はこちらからご覧ください。
<新しい旅のかたち☆ちゅらまーいHa:moでやんばるめぐり【5】瀬底島プチドライブ旅♪> 

走行中のルートは、タブレット端末のナビをしてくれるので、安心!

2人以上で申し込むと、インカムと受信機で最大5人で会話を楽しみながら走行ができます!

電気自動車だから、環境にやさしいのもポイントです☆

1つめのポイントに向けて、さぁ出発です~!

【今帰仁の駅 そ~れ】

今帰仁村にある今帰仁の駅「そ~れ」さんにやって来ました!
今帰仁村の特産物・すいかの屋根がめじるしです♪

今帰仁村で育てられた野菜や果物がたくさんそろっていました!

今が旬のたんかんやフルーツシークヮーサーもこんなに☆彡

お茶や黒糖などの加工品も種類豊富でした!

産地で購入できるのはうれしいですね♪
ついついたくさん買い込んじゃいました^^

お買い物を楽しんだ後は、次のポイントへ。

【今帰仁酒造】

今帰仁村唯一の泡盛の酒造所「今帰仁酒造」さんへやって来ました。
車から降りた瞬間に泡盛のいい香りが。。

泡盛の直売もされていました。

泡盛の種類がこんなにたくさん!ボトルのデザインを見るのも楽しい♪

甕に入った泡盛もありました!
今帰仁酒造さんでは、事前に予約すると工場見学も可能だそうです。
次回は参加してみたいと思います!

「ちゅらまーい Ha:mo」のルートには、このような案内板が設置されています。

ナビと案内板を確認しながら、進行していると・・
目の前に美しい海が見えてきました(≧▽≦)

【大浜海岸(ウッパマビーチ)】

見えていたのは、ウッパマビーチでした☆

とてもあざやかです♪

角度を変えて見ると、海の青がまた違う色に見えました!

きれいな海は眺めているだけで幸せな気分になれますね♪

ビーチを後にして、次のスポットまでの道なりにある小さな港に立ち寄りました。

防波堤のところまで来ると、古宇利大橋が見えました!

さらに古宇利島もこんなに間近に!!

こちらの海もとっても美しい☆☆☆ 海をたくさん見られて癒されました。。

次のスポットへは、サトウキビ畑のあいだを通り抜けました!

車体がコンパクトなので、細い道もラクラク走行ができます~♪

【運天森園地展望台】

木が生い茂る公園です。
木漏れ日からパワーをいただけそうです!

展望台までの道中亜熱帯の植物をたくさん見ることができました♪

展望台へやって来ました!

海と緑が広く見渡せる絶景でした。

こちらには初めての訪問でした。
「ちゅらまーい Ha:mo」は、地元ならではのいろいろなスポットを教えてくれます!

絶景を堪能した後、最後のスポットへ。

【運天港】

運天港は、沖縄本島の北部にある伊平屋島や伊是名島への旅客フェリーが
就航している港です。

車から降りて、しばらく散策♪

海をのぞいてみました。
先ほどのウッパマビーチとはまたちがった色が見られました♪

今回も「ちゅらまーい Ha:mo」の旅で新しい発見や出会いがたくさんありました!
新コースは他にも登場しているそうです☆彡
ぜひ皆さんにも新しい沖縄を発見していただきたいです!

 

~関連リンク~
ちゅらまーい Ha:mo公式サイト 

2017年1月18日

サンゴ染め体験で世界に一つだけのTシャツ作り♪

はいたい♪マハエです!
「サンゴ染め」という特殊な色付け体験でオリジナルTシャツをつくりました~!

うかがったのは「首里琉染(しゅりりゅうせん)」さん。
首里城公園のそばにある紅型の工房です。

最上階の3階は、職人さんたちが作品づくりをする染色工房で、三角屋根の高さを活かした作業台がありました!

あざやかな織物がいくつも並び、圧巻です!

着物や雑貨などの作品は、1階で展示販売されています。
ゆったり、広々とした空間です。

体験メニューは「サンゴ染め」と「紅型染め」があります♪

サンゴ染めは、このような自然のサンゴの化石を使って模様を作っていくんですよ。
サンゴは、しあわせを呼ぶ石と言われています☆

トートバッグは以前体験したことがあるので、今回はTシャツのサンゴ染めに挑戦!

色付けしたい部分の裏側にサンゴを当て、クッション状に丸めた染料が付いた布を押し当てます。

クッションをこすったり、ポンポン当てたりして、面積や色の濃さに合わせて色を付けていきます。

基本の色をまぜて新しい色をつくったり、色の組合せによって模様のバリエーションを生み出したり。

あれこれ考えながら、デザインするのが楽しい♪

イメージに近づけながら、どんどん染めて・・

完成しました~\(^o^)/

お花畑をイメージしてデザインしてみました!
いかがでしょうか♪

世界に一つだけのTシャツが完成し、マハエは大満足!

工芸づくり体験は、天気にも左右されずに参加できるところもうれしいポイントです☆
沖縄へお越しの際は、ぜひ沖縄の伝統工芸にもふれてみてください♪

 

~関連リンク~
おきなわ物語 特集/沖縄文化体験
おきなわ物語 沖縄まるわかり/伝統工芸

2016年11月1日

【11/1は泡盛の日】森の中にある酒造所に工場見学に行ってきました!

はいたい♪マハエです!
11月1日は「泡盛の日」です!

酒造が11月から最盛期をむかえるため、1989年に沖縄県酒造組合連合会により制定されました。

泡盛は、琉球王国時代から続く伝統的な蒸留酒です。
沖縄では欠かせないお酒・泡盛のことをもっと学びたいと思い、名護市にある「ヘリオス酒造」さんを訪れました!
今回、マハエは工場見学に参加させていただき、特別に工場内を撮影、取材させていただきました。

ヘリオス酒造さんの工場は、森の中にあります。
自然に包まれて、よりいっそうおいしい泡盛がつくられそうです!

泡盛の原料米はタイ米です。
日本でよく食べられる白米(うるち米やもち米)より細長いのが特徴ですね。
泡盛をつくる行程の1つ目は、タイ米を洗い(洗米)、水分を含ませ(浸漬)、水を切り、やわらかくするために蒸します。

お米の主成分であるデンプン質に黒こうじ菌を加えて、ブドウ糖に変化させます。
アルコールを生成するための酵母は、ブドウ糖にしか分解できないのだそうです。
デンプン質を発酵させブドウ糖に変化させて、米こうじができあがります。
この工程を「製麹(せいきく)」 と呼びます。

黒こうじ菌を使用することは、世界的にもとてもめずらしいそうです!
こちらは、黒こうじ菌がついた状態のタイ米です。
黒こうじを使うとクエン酸が生成され、雑菌に強い米こうじができあがるそうです。
気温が高い沖縄にはうってつけのこうじ菌なんですね。

また、黒こうじが泡盛の独特の香りにも反映されているのだそうです!

初めに製造工場を見学させていただきました。
建物の壁が黒くなっているのは、黒こうじの胞子が付着しているからだそう!

工場に入ると、銀色の大きなタンクが目に飛び込んできます!
このタンクは製麹(発酵)をおこなうタンクです。
米こうじにお水と酵母を加え約2週間かけてお米を発酵させると、アルコールが生まれるそうです☆彡

辺りには、お醤油やお味噌に似たこうじの香りが漂っていて、ここで泡盛がつくられているんだ!と実感します。

こちらは、先ほどのタンクの上部です。
丸い穴の中では、米こうじが発酵しています!

ショップにあった工場の模型で見ると、このような構造になっているとわかります!

その後蒸留器に移され、もろみの中から泡盛となるアルコール分を抽出します。

ヘリオス酒造さんの蒸留器は、県内で唯一の銅製です!
 通常、銅製の蒸留器は、ウイスキーなどの洋酒づくりに用いられることが多いのですが、
ヘリオス酒造さんでは泡盛づくりに使用されています。

ヘリオス酒造さんは、もともとラム酒の酒造所として創業されたこともあり、そのノウハウが活かされているそうです!
ラム酒は、現在も製造されていますよ~!

蒸留器にかけられた後、冷却器でクールダウンされ、その後タンクに貯められて行きます。
蒸留を経ると、アルコール度数が44度に変化し、泡盛が誕生します☆彡

蒸留された後に貯めるタンクを特別にのぞかせていただきました!

とっても広くて深いです~!
容量は、なんと52,420リットルもあるそうです!!

その後は、ステンレス製タンクや甕に移し、泡盛を熟成させます。

さらに、ヘリオス酒造さんには、樫の木(オーク)の樽で熟成させる、独創性のある泡盛があります!
泡盛としてはめずらしい琥珀色をしているのが特徴です!
光が当たると、金色にも見えます☆

マハエは、何度かいただいたことがありますが、甕仕込みの泡盛とは違う味わいが楽しめますよ♪

この樽詰めの泡盛が貯蔵されている「二の蔵」を見せていただきました!

わー!樽がたくさんあります!!

こちらの泡盛は、3年以上熟成させた「古酒(クース)」です。
製造日を見ると、約11年前に樽詰めされたものや20年を経たものまでありました!
泡盛は、熟成させるほどまろやかになります。
この樽の中から専任のブレンダーさんが選定し、製品へと生まれ変わるそうです☆彡

オーク樽は、この二の蔵に2000本あるそうです!
そして、もう1つの「一の蔵」には600本あるそうです!!
こちらが一の蔵です。ツタがからまり、趣きがあります。

樽1本から720mlの泡盛瓶が2500本つくることができるので、一の蔵、二の蔵にある樽を合わせると、
650万本の泡盛瓶をつくることができます~!
すごいなぁ!

古酒蔵には、100年醸造を目指す泡盛もありました。
現在、26年目だそうです!
「100年後も平和な世界であり続けるように」とのを願いをこめてつくられたそうです!
74年後にどんな泡盛ができるのかな~。

100年樽にも刻まれているヘリオス(HELIOS)という名前は、ギリシャ神話の太陽神・ヘリオスに由来しているそう。
ヘリオス酒造さんは、ラム酒の酒造所としてスタートした時は「太陽醸造」さんという名前だったのですが、
その後、外国から来られたお客様にもわかりやすいようにとのことで「ヘリオス酒造」さんに名前を変更されたそうです。

いち早く、うとぅいむち(おもてなし)の心を持たれていたんですね☆彡

また、古酒蔵ではヘリオス酒造さんの歴史などを知ることができる上映会もあります。
蔵の中で見られるなんて、うれしいですよね(^▽^)

その後は、古酒蔵ショップに移動して、試飲タイム♪

最近、美容や体にいいものがブームのマハエは、もろみ酢をいただきました!

無糖のものや黒糖入りのものなど、どれも普通のお酢よりもまろやかでおいしいです☆

紅いものもろみ酢もありました!
紅いものもろみ酢は、紅いもの泡盛を製造する過程でとれたもろみからつくられているそうです。
口に含むと、ほんのりおいもの風味を感じました~(≧▽≦)

紅いもの泡盛もとてもめずらしいんですよ!

ヘリオス酒造さんは、泡盛以外にビール、発泡酒、リキュール、スピリッツ、ウイスキーとさまざまなお酒をつくられています!
いろんな種類があって、ショッピングするのも楽しい♪

樽詰めでつくられている泡盛も豊富なラインナップが☆

泡盛には色の規定があるそうなのですが、こちらのこの泡盛の原酒は、
その規定によると泡盛とは認定されず、「スピリッツ」に分類されるそうです!
 色に規定があると初めて知りました(◎_◎)

いろんな面から泡盛を知ることができて、とっても勉強になりました!
そして、さらに泡盛が大好きになりました♪
まだまだ泡盛の研究を続けていきたいと思います~!

 

工場見学は、事前予約制になっていますので、皆様もぜひ予約をしておでかけください!
ヘリオス酒造 公式サイト

以前の記事  

マハエちゃんプロフィール