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2017年12月19日

ちゅらまーい Ha:mo(ハーモ)の旅!海洋博公園発着の新コース☆“本部町・ちょっと寄り道細道体験”に参加しました!

はいたい♪マハエです!
沖縄本島北部=やんばるをめぐる「ちゅらまーいHa:mo(ハーモ)」の本部町のコースに
海洋博公園(沖縄美ら海水族館)発着のコースが登場しました☆彡

「ちゅらまーいHa:mo」とは、1人乗り用の超小型電気自動車に乗って、ルートをたどりながら、
ディープな観光と風を感じるドライブを楽しめる、新しい旅の楽しみ方です!
やんばるの魅力を知りつくしたスタッフさんたちがコースを作成しているから、
まだあまり紹介されていないスポットを知るきっかけになることも多いんです!

それらのスポットに行くには、自然の形状を活かしていたり、昔に作られた道路を
活用していたりなど細い道が多いので、コンパクトなクルマで参加できるのはとても便利☆
電気自動車だから環境にやさしく、また、ルート案内をしてくれるから、
短時間で広範囲をめぐれるのもポイントです!

海洋博公園発着が可能になったことで、旅の楽しみ方が広がったのもうれしいところ♪

園内を楽しんだ後、ちゅらまーいHa:moを活用してやんばるのスポットめぐりを楽しむこともできます!
というわけで、今回マハエは、水族館の見学後に海洋博公園からのスタートで参加しました!

ミス沖縄スカイブルーの嘉数さんと一緒の女子旅です♪

走行中のルートは、タブレット端末がナビをしてくれるので、安心!

2人以上で申し込むと、インカムと受信機で会話を楽しみながら走行ができます!
最大5人まで一緒に会話できるんですよ!
嘉数さんと楽しくおしゃべりしながらドライブができそうです♪

それでは、1つ目の目的地「豊原地区集落」を目指して出発!

坂道もスイスイ走ります~♪

ルート内には順路を教えてくれる看板も設置されているので、安心です。

コンパクトだから細い道でもラクラク走行できます\(^0^)/

自然を間近に感じながら走れるのも魅力です☆

 

【豊原地区集落散策】
豊原地区の集落にやってきました!

こちらの古民家には「字豊原事務所」という看板がかかっていました。
現在は使われていない字の役場。今も昔ながらの建物があります!

あたりにはサトウキビ畑などが広がり、のどかな風景が見られます。

自然に溶けこむクルマがかわいい♪

嘉数さんと記念撮影☆
心がなごむひとときを過ごし、次のポイントへ向かいます!

 

【今泊フクギ並木集落】
本部町のお隣・今帰仁村の今泊へやってきました。

次のポイント「シルバマ」へ向かう道中なのですが、フクギ並木が見られます!

ツヤツヤと生い茂るフクギの木々たちを眺めながら「シルバマ」へ!

 

【シルバマ】
シルバマに到着しました~!

一面にエメラルドグリーンの海が広がります☆

海沿いは細い道なのですが、ちゅらまーい Ha:moだと快適に走行できます!
クルマと嘉数さんと一緒に海をバックに記念撮影☆

海の写真をたくさん撮っていたら、地元の方が「めずらしい車に乗ってるね!」と声をかけてくれました♪
ビンセントさんとヤストミさんです。

ビンセントさんは海のそばで民宿を管理されており、シルバマのことをいろいろと教えてくれました♪

ヤストミさんは「最近岩の上にシーサーが飾られたから見ていったらいいさ~」と
最新情報を教えてくれました☆

さっそくシーサーを見に岩場の方へ!

カラフルなシーサーがいました!!
シーサーの顔をまねてみました^ ^

美しい海を堪能し、地元の方と交流もでき、充実した時間でした。
交流の時間が持てたのは、ちゅらまーい Ha:moのおかげでした♪

シルバマから少し移動し、次のポイントへ。

 

【サダバマ(赤墓)】
サダバマにやってきました!

こちらには、第二尚氏の初代国王・尚円王(しょうえんおう)の弟である
上間大親(うえまうふやー)が葬られている拝領墓「赤墓」があり、
その前面にこの澄んだ海が広がっています。
少し曇っていた時だったのですが、すばらしい透明度です☆

嘉数さんも到着した瞬間から「きれい~!」と声をあげていました(≧▽≦)

お気に入りのスポットがまたひとつ増えました!

最後のポイントを目指し、本部町へ戻ります。

 

【田空の駅はーそー公園】

最後のポイントは、本部町の「田空の駅はーそー公園」です。

こちらには、地元の特産品が揃う売店や沖縄そばを食べられる食堂があります。

奥に進むと、ヤギさんたちとふれあえるんですよ(*´▽`*)

人なつこいヤギさんたがこちらへやってきてくれました♪

わー!かわいい♪

何かを語りかけてくれているような表情に、マハエも笑顔になりました(^▽^)
ほっこりした時間を過ごせました~。

旅はここで終了です。
この後海洋博公園に戻りました。

約2時間でしたが、今回も新しい発見や出会いがたくさんありました☆
ちゅらまーい Ha:moの旅はやっぱり楽しいです♪

 

~関連リンク~
ちゅらまーいHa:mo公式サイト

2017年11月24日

那覇から船で約2時間!渡名喜島で素敵な風景に出会う旅♪

はいたい♪マハエです!
ミス沖縄2017スカイブルーの嘉数晴花さん、コバルトブルーの町田満彩智さんと一緒に
渡名喜島の旅へ行ってきました!

赤瓦の屋根とフクギの並木が続く集落、ウミガメが泳ぐ姿、夜に行動するヤシガニ、
広大に見渡せる美しいサンセット、ほんのり照らす灯りにぬくもりを感じるフットライトなど・・
島でしか見られない風景にいくつも出会いました。

渡名喜島へは那覇泊港から久米商船さんが運行する船で向かいます。那覇を出発した船の中から旅のレポートをスタートします☆彡

船は2種類あるのですが、往路は所要時間が少し短めの「フェリー琉球」でした。
出発時にどの船になるかがわかります。

船内は明るく、清潔感がただよいます。
コンパクトですが、椅子席、のんびり横たわることもできる広間、
また、ラウンジ席もあり、移動中は思い思いの過ごし方ができます。

女子旅、楽しいな♪

嘉数さんと町田さんとゆんたくしていると、船が渡名喜島に到着しました!

今回の旅は、民宿「ふくぎ屋」のご主人・南風原さんにナビゲーターをしていただきました。港でお迎えいただき、まず民家が多く建つ集落へ向かいました。

フクギが想像以上に生い茂っていて、おどろきました!
渡名喜島はフクギが多いことから「フクギのフーちゃん」というキャラクターが活躍しているんですよ♪

フクギのトンネルの中にいるようで楽しい♪

嘉数さん、町田さんもフクギの中の散策を楽しまれていましたよ!

フクギ並木が続く中、ピンク色のハイビスカスを発見☆

淡いピンク色を見かけられるのはめずらしいので、みんな笑顔です♪

続いて、島の名所に案内していただきました。

【あがり浜~アンジェーラ浜】 渡名喜港(フェリーターミナル)から集落を抜けて反対側に「あがり浜」があります。
渡名喜島で唯一遊泳ができるビーチだそうです!

アマンジャキと呼ばれる海岸沿いの弓道を歩きながらお隣のアンジェーラ浜へ向かいます。

歩きながら見える海がとても美しいんです☆

あらためて沖縄の海の美しさに感動しました!

アンジェーラ浜に到着すると、南風原さんが「ここには小さなカニがたくさんいるんだよ」と
教えてくれました。
南風原さん、巣穴を見つけてすばやく掘り起こし・・

つかまえてくれました!
かわいいサイズのカニさんです^^

こちらが巣穴の入口です。

南風原さんにコツを教えていただき、嘉数さんもトライしてみましたが・・
なかなかむずかしく、つかまえることができず!

アンジェーラ浜では満潮時にウミガメが泳いでいるのも見えるそうです!
この日は残念ながら見ることができませんでしたが・・

アンジェーラ浜は遊泳が禁止されていますので、訪れる皆様はマナーをお守りください。

あがり浜、アンジェーラ浜で海の景色を堪能した後は、裏手の山を越えて反対の西側の海岸へ。

【ユブク浜~漁港(ウミガメ&サンセットスポット)】
こちらはユブク浜です。
「神の宿る岩」があると言われています。

こちらがその神の宿る岩だそうです!

この時、空が少し曇っていたのですが・・
神の宿る岩周辺だけに光が差し、水面がキラキラ輝いていました☆

太陽が神様を照らしてくれたのでしょうか(*´▽`*)

ユブク浜から道なりに移動し、ウミガメが見える穴場スポットとして
漁港に案内していただきました!
いました~!!

息つぎのタイミングで顔をあげます。
つぶらな瞳がとってもかわいい(*´▽`*)

南風原さんに、サンセットがとてもきれいに見えるスポットを教えていただき、
日没の時間まで少し待ちます・・

もうすぐ日が沈みそうというタイミングでスタンバイ!

漁港の近くに長い防波堤があるのですが、そちらから空と海が広く見渡せるんです!

嘉数さん、町田さんも空の美しさにウットリ・・

マハエもウットリ(*´▽`*)

素敵なサンセットタイムを満喫できました♪

サンセットを見届け集落に戻ると、フットライトが灯り始めていました☆
まわりをほんのりと照らしていて素敵・・。

夕食をいただき、あたりが暗くなった後は、ナイトツアーへ!

【ヤシガニ探しナイトツアー】
「夜になるとヤシガニが見られるよ」と、南風原さんがナイトツアーへ案内してくれました!

車で山道を上っていきます。

慎重に車を走らせていると・・

いました!!
車を停め、南風原さんが慎重に近づきます。

南風原さん、つかまえて見せてくれました!
こちらは小さいサイズかつヤシガニに慣れた南風原さんなので、つかまえられるそうです。

マハエも近づいてみました!
ヤシガニさんが足をのばしてきました!

キャ〜!!

その後、大きなヤシガニさんも発見☆
迫力です!!
間近で見られる機会はなかなかないので、テンションがあがりました\(^▽^)/

ヤシガニさんは基本的にやさしい性質なのですが、むやみに近づくと
はさみを向けてくる可能性があります。
必ずガイドの方を伴って指示に従い、ツアーにご参加ください。

集落に戻ると、フットライトの灯りがさらに際立っていました☆☆☆

【村道1号線のフットライト】
フェリーターミナル近くの村役場からあがり浜まで続く村道1号線は
夜になるとフットライトが灯り、あたりをほんのりと照らしてくれます。

嘉数さん、町田さんは、ドレスに着替えてフットライトの中をお散歩♪

まるで妖精のようです(*´▽`*)

フクギをやさしく照らすフットライトにぬくもりを感じました。

この風景は渡名喜島でしか見られないのではないかと思います!

旅の1日目はここで終了となりました。

【集落のまちまーい】
2日目は、南風原さんが集落のまちまーいに案内してくださいました。

島のフクギの歴史や史跡について教えていただきました。
島唯一の島豆腐屋さんを見ることもできましたよ♪

島で最古、樹齢230年のフクギがありました〜!

葉はとてもツヤがあり、貫禄のある幹にたくましさを感じました!

集落の民家の多くは、赤瓦の屋根の家屋です。
島の美しい景観と伝統的な建造物を守るため、赤瓦の屋根を継承されているそうです!

渡名喜島は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているんですよ。

集落を歩きながらマハエが不思議に思ったのが、どの民家も道路から少し低い位置に
建っていることでした。
これは、台風などの暴風対策なのだそうです!

渡名喜島の集落は山と山にはさまれた位置にある為、昔から風の通り道になることが多く、
暴風が吹くと家屋への被災が大きかったのだそう。

そこで、道路から低い位置に家屋を置くことで少しでも風の影響を避けようと、
このような建て方をするようになったのだそうです!

自然と共存していく為の工夫だったんですね☆

島の暮らし、歴史などを楽しくお勉強できました♪

まちまーいの終了後、那覇へ向かう船に乗る為フェリーターミナルへ。

【那覇フェリーターミナル売店】
船を待っているあいだお土産ショッピングタイムを楽しみます♪
ターミナルの売店は、船の出発時間に合わせて時間限定でオープンするんです!

島で採れた野菜や穀物などを使用した食品、お菓子がズラリ^^
どれもおいしそう!そしてパッケージもキュートです♪

渡名喜島で作られる農産物はすべて無農薬なんですよ!
こちらもうれしいポイントです☆

出発前に南風原さんと記念撮影♪
島のあちこちに案内していただき、また、島についてたくさん教えていただき、
ありがとうございました!

2日間の滞在中、素朴で素敵な島の風景にいくつも出会えました。
また訪れたいと思います!

 

~関連リンク~

おきなわ物語/渡名喜島

リトハク/渡名喜島

 

2017年11月10日

<旧暦行事>南風原町で「カジマヤー」のパレードに参加しました!

はいたい♪マハエです!
皆様は「カジマヤー(風車祭)」という行事をご存知でしょうか。

沖縄では旧暦の9月7日に数え年で97歳の方の長寿をお祝いする風習があり、
それを「カジマヤー(風車祭)」と呼びます。

97歳の高齢になると「童心に戻る」とされ、お子様のおもちゃである風車を
シンボルとしたお祝いです☆

南風原町の喜屋武地区でカジマヤーのお祝いをするとうかがい、
今回マハエは特別に参加させていただきました!
集落ではいたるところにお祝いのムードが♪

また、97歳を迎えられる方は、華やかに装飾された車に乗り、
集落内をパレード(沖縄の言葉で「道じゅねー」)します!

こちらの前道広場からスタートです☆彡

集落の小学生たちが花のアーチをつくり、パレードカーをお迎え♪

広場の中央にパレードカーがやってきました!
とてもきらびやかです☆★☆

こちらの地区で97歳を迎えられたのは、野原春子さん。

光沢ある朱色に金色の模様がほどこされた着物に身をつつみ、手元には風車が見えます♪

ご近所さんたちがさっそくお祝いに駆け寄ります!
あたたかなムードにつつまれます(*´▽`*)

パレードカーをかこんで「喜屋武音頭」の踊りが始まりました♪
南風原町の特産品である「琉球絣(かすり)」 をおそろいで身につけてお祝いに華をそえます☆

三線や歌を歌う地謡(じかた)の方たちも皆さん声を合わせて盛り上げます♪

続いて「花のカジマヤー」の踊りがスタート♪
マハエも風車を持って踊りに参加^^

踊りでお祝いした後は、集落内のパレード(道じゅねー)が始まります☆彡

パレードカーはゆっくりと走行するので、春子さんに握手を求める方が次々に駆け寄ります。

パレードカーの後に続いて集落内の方々も練り歩きます。

マハエも参加しました♪風が吹き風車がまわりはじめて、気分が盛り上がります!

しばらく歩いた後、照屋交差点付近で再び「花のカジマヤー」を踊ってお祝い☆

マハエも一緒に踊ります♪♪

沿道で見学していた方々も次々と道じゅねーに参加され、次のポイントに移動した頃には、
とっても大きな輪になりました!

マハエも風車を高く上げお祝いします☆

その後もうひとつのポイントで「花のカジマヤー」を踊った後、最終地点の公民館前へ。

こちらで「喜屋武音頭」「花のカジマヤー」をもう一度踊り、道じゅねーは終了しました。

春子さんも楽しそうに踊りをご覧になっていました♪

道じゅねーに参加してみて、ご長寿の方を思う集落の方々のあたたかさを感じました(*´▽`*)
いつまでもだいじに受け継いでいきたい行事です!

 

~関連リンク~
おきなわ物語/沖縄の暮らしと行事のこと~旧暦を知る~ 

2017年10月27日

「琉球空手の『武』の秘密」バスツアー[フォトギャラリー]

はいたい♪マハエです!
10月25日の「空手の日」を記念して企画された、沖縄空手会館主催のバスツアー
「琉球空手の『武』の秘密」に参加しました!

このツアーは「武士ぬ道ものがたり小さくて強い王国繁栄のヒミツ」がテーマで
沖縄の歴史と空手にゆかりあるスポットをめぐりながら、空手について学びました。

ツアーの内容は、皆様が参加した際にお楽しみいただきたいので、
今回はフォトギャラリーとしてレポートします♪

ツアーをナビゲートしていただいたのは、琉球歴史家の賀数仁然さんと

演芸集団「FEC」の山城智二さん
お2人とも沖縄で大活躍されているエンターテイナーです!

集合場所から楽しいトークで案内をしてくれます^^
ツアー参加者の皆さんとともに「オッス!」というかけ声でスタートしました☆彡

バスの中では、空手の歴史を知る上での基礎となる沖縄の歴史について教えていただきました。

初めて知ることも多く、とっても興味深いです!

首里金城町の石畳にやって来ました。

御嶽などを見学しました。

金城町には何度も来たことがありますが、初めて知る場所もありました!

途中「金城村屋(かなぐしくむらやー)」にて少し休憩♪

ほっこり落ち着く空間でした(*´▽`*)

続いて、繁多川地区の「真珠道(まだまみち)」へやって来ました。

少し歩くと「火の入口」と書かれた細い坂道をが現れ、上っていきます。

尚泰王代の三司官である小禄良忠や尚円王にゆかりの深い安里大親のお墓がありました。

豊見城市にある国場川にかかる真玉橋(まだんばし)を車窓から見学。
かつて沖縄を守る為に作られた重要な道でした。

沖縄空手会館にやって来ました!
ランチ時間と賀数さん、山城さんによるトークライブがありました。

ランチは館内のそば処「手-てぃ-」にて人気ナンバー1メニューの
「空手そば」をいただきました♪

“肉体の骨格を意味する”ソーキ、“肉体の筋肉を意味する”三枚肉、
“肉体の手足を意味する”てびちと骨格、筋肉、手足をつなぐ役目をするそばが
一体となって空手の体をなす、とされています!

ボリューム満点ででーじまーさん(とってもおいしい)☆☆☆

ランチの後は、沖縄空手会館でおこなわれていた「奉納演武」を見学しました!
空手家の方々の勇ましい演武姿に夢中になって見ていました!

トークライブは「格闘技×琉球の世界」がテーマでした。
現代の格闘技にもつながる歴史が沖縄、空手にあると知り、マハエはおどろき、
またうれしい気持ちになりました。

最後に、ツアーを盛り上げてくださった賀数さんと山城さんと記念撮影☆
とっても楽しく、そしてたくさん学べたツアーでした!
ありがとうございました!

 

~関連リンク~

空手会館 公式サイト

特集/沖縄から世界へ伝わる「空手」の文化

2017年10月2日

【10月2日は豆腐の日】島豆腐についてチムがお勉強しました!

はいさい!チムだよ!
10月2日が「豆腐の日」ということで、那覇市の繁多川公民館を訪れ、
沖縄料理に欠かせない「島豆腐」についてお勉強させてもらったよ!

那覇市の繁多川では、かつては3軒に1軒の割合で豆腐屋さんがあると言われるほどで、
また家庭でも手作りするほど島豆腐は生活に密着した食材だったんだって!
戦後仕事が少なくなっていた時に豆腐作りで生計を立てていた人も多かったそうだよ。

繁多川公民館では豆腐を手作りしていた頃の道具や資料が保存されているんだ。

公民館ではまず沖縄在来種の大豆「おおひぐー」を見せてもらったよ。

戦後は輸入大豆が主流になったそうなんだけど、この「おおひぐー」を2~3割程度原料に使用すると、
お豆腐がふわふわに仕上がるそうなんだ!

島豆腐は、大豆を生のまますりつぶしその後ゆでて加工に用いるんだけど、
本土で食べられているお豆腐は、大豆を水に浸しその後ゆでてすりつぶすから、
作り方が少し違うんだよ。

繁多川で作られる島豆腐は「繁多川豆腐」と呼ばれるほど認知度が高く、
ぎりぎりのタイミングで固めるという特徴があり、それがなめらかな食感になるそうなんだ☆

繁多川で今も手作りでお豆腐を作られている「長堂豆腐」さんのお豆腐を特別にいただいたよ!

大豆の味が濃く感じられ、歯応えがあるのにふわふわとしていて、
でーじまーさん(とってもおいしい)!

公民館には、かつて豆腐作りに使用していた道具が展示されているよ!

こちらは、大豆の実と皮を分離させる機械。

こちらは、豆腐の型だよ。
この型に布を敷き、固まる前の豆腐(ゆし豆腐)を流し込んで重しをのせ、
水分を抜くと豆腐ができあがるんだ!

他にもたくさんの道具が保存されていたよ。

大豆をすりつぶす石臼。

すりつぶした大豆から絞った汁に熱を加えるための大きな鍋!
シンメー鍋と呼ぶんだよ。

こちらは「クルマボウ」といって、サヤに入った大豆をはじき出すための道具なんだ。

こんなふうにして使うそうだよ!
ダイナミックさ~!!

また、昔のお豆腐売りの様子を再現した資料もあったよ!

公民館では近隣の小学校にお豆腐の手作り体験の出前授業もしているそうで、
その様子も少し見せてもらったよ♪

実際にお豆腐を手作りされていた経験のある地域の自治会の方々が
指導役として参加されているんだよ。

よいしょ!よいしょ!と元気なかけ声が響いて、とっても楽しそう♪
生徒の皆さんと地域の方々の交流がほほえましかったさ~(^▽^)

今回、繁多川のお豆腐についてたくさん教えていただいた公民館の館長の南さん。
島豆腐についてたくさん知ることができたよ!
南さん、にふぇーでーびる(ありがとう)!

公民館にはどなたでも入場はできるそうなんだけど、駐車場がないので
公共の交通機関やタクシーで訪れてね!

お話をうかがっている最中に「島豆腐がたくさん食べられるお店があればいいな〜」と
つぶやいたチムに、南さんが「西原町の『ソイラボ』さんというお店では島豆腐を
メインにしたメニューを提供しているよ!」と教えてくれたよ☆

さっそく「ソイラボ」さんにもうかがったよ!

かわいらしいカフェだよ〜(≧∀≦)

こちらは、島豆腐屋さんの「池田食品」さんが運営されているお店なんだ。

チムはランチプレートをいただいたよ♪
島豆腐を使ったお惣菜が勢ぞろい!
目にも楽しいさ~♪♪

ハンバーグ、卵焼き、マカロニサラダ、サラダ。
すべてに豆腐が使用されているんだよ!

他にも
おからサラダ、大豆入りきんぴら、ゆずおぼろ豆腐、ゆし豆腐入りスープ。

どれもでーじまーさん☆
ボリューム満点だけど、豆腐をベースにしているからヘルシーでうれしいさ~♪

店内ではお豆腐やおから、豆腐を素材にしたさまざまな食品も販売されていたよ。

ソイラボさんは、期間限定で10月からは、平日はレンタルスペース、
土・日・祝日はカフェとしての営業になるそうなんだ。
訪れる場合は、事前に電話で状況を確認してみてね!

チムは今回お勉強をさせてもらって、ますます島豆腐が好きになったよ♪
みんなにも島豆腐をたくさん食べてほしいさ~!

 

~関連リンク~
繁多川公民館 公式サイト

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