海外旅行の際に良くある植物等の持ち出し禁止。実は沖縄にも持ち出ししてはならない植物が幾つか存在します。沖縄・奄美・卜力ラ・小笠原には、農作物に被害を与える特別な病害虫が発生しています。 これらの病害虫のまん延を防止するためにさつまいもなどの一部の植物は、法律によって持ち出しが制限されています。 何も知らずに持ち出してしまうと罰せられることもあるので、きちんと確認しておきましょう。
| 名称 | 生息区域 | 持ち出し先 | 備考 |
| ■植物 さつまいも、ヨウサイ(エンサイ)、 あさがお、 ぐんばいひるがお等の生茎葉及び地下部 ■害虫 アリモドキゾウムシ、イモゾウムシ、 サツマイモノメイガ、アフリカマイマイ |
沖縄県全域 奄美群島 小笠原諸島 トカラ列島 |
本土 | ※消毒(蒸熱処理)すれば持ち出せますが、長時間を要しますので事前に植物防疫(事務)所へお問い合わせください。 |
| ■植物 かんきつの苗木類 ■害虫 カンキツグリーニング病、 ミカンキジラミ |
沖縄県全域 | 本土 (奄美群島を含む) |
※検査を受ければ持ち出せますが、長時問を要しますので、防疫(事務)所へお問い合わせください。 |
※かんきつ類、さつまいもの加工品、パイナップル、マンゴーなどの果実、にがうり、すいかなどの果菜類は自由に持ち出すことができます。
那覇植物防疫事務所/098-868-1679
平良出張所/0980-72-2433
那覇空港出張所/098-857-0054
石垣出張所/0980-82-2312